弊社は南京錠をスマフォアプリで解錠ができ、 同時にバックグランドにおいて鍵の解錠権利を指定・操作できるBtoBのSaaSビジネスモデルです。KEYes株式会社自治体プロダクト(製品)共同開発リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業内容暗号化技術を用いた南京錠など屋外で使えるスマートキーサービス提供リソース・アナログの屋外利用錠前(南京錠、ワイヤーロック、キーボックス)をスマートキーに。鍵の管理がオートマティックになります。 鍵束が要らなくなります。 鍵を管理するノートが要らなくなります。 鍵を紛失するリスクがなくなります。 だれがいつ開けたのかの履歴が残ります。協力会社、従業員もコピーも取れません。退職者の持ち去りの心配もなくなります。柄澤博人取締役従前の南京錠による保全や防犯をされているすべての会社と新しい管理システムを構築したいと考えています。
メーター会社としてインフラ製品を提供してきたアズビル金門。 これからメーターをIoTセンサーのひとつと捉え、取得したデータを活用して環境にやさしい、便利な暮らしを提供したいと思います。 アズビル金門株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業内容アズビル金門は日本初のガスメーター会社として、120年を超える歴史のなかでガス、水道というライフラインを支える様々な製品・サービスを提供してきました。 2017年より、ガス・水道のメーターの製造販売に加え、取得したガス・水道データを無線通信によりクラウドに集約し、お客さまにデータを活用いただくサービスを行なっております。 さらに、メーターのスマートIoT、ビックデータ、AIなど新技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)によるビジネス創出の取組を行なっております。 国内外の大学との共同研究にも注力し、機械学習技術の探求や、DXをキーワードとした他社様との協業に向けての検討を進めているなど、積極的に社外との共創を目指しています。提供リソース・アイデア創出とコンセプト開発による新市場開拓 ・検討材料として当社製品の提供 ・当社マーケティング機能の活用 ・販路開拓支援 村上英治新規事業の立上げ
システム開発サービスを中心に事業展開しております。 近年はAWSとビッグデータを活用したIoTソリューションに事業を拡大させ、 機械学習や暗号化技術を用いた技術研究や実証実験の支援も行っています。Tech Fun 株式会社出資したいリソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携事業内容2006年の設立以来、Webシステム開発、モバイルアプリ開発を中心とした、システムインテグレーションサービスを提供してまいりました。近年では、AWSやGCPの導入やマイグレーション(移行)、クラウドを活用したWeb/スマホアプリの受託開発(請負)および運用保守などのSIサービスを中心とした事業展開に加え、AI/機械学習や暗号化技術を用いた技術研究開発および実証実験の支援も行っています。また、データ分析基盤/DWHやBIツールなどを駆使したデータ蓄積・統合・活用を総合的に支援するデータマネジメントサービスも行っております。2023年3月には自社サービスとして、AIによる要員配置(アサイン)でプロジェクトを成功へ導くHR Luckをリリースしております。提供リソース【IoT/クラウドソリューション】 ・AWSとビッグデータを活用したIoTシステムの開発・運用保守 ・既存システムをAWS上に移行・再構築 ・サーバレスを前提としたシステムの導入・移行診断 ・クラウドサービスを用いた、高度な技術知識が必要なシステム【Web/スマホアプリ開発】 ・Java,PHPなどを用いたWebシステム開発及び運用保守 ・Swift,Flutterなどを用いたスマホアプリ開発 Tech Fun 営業企画IoT/AWSを活用し、Society5.0の実現に貢献していきます。
触覚センシングおよび触感AIシステム(RH300、500、600シリーズ)では、生産ラインで働く人の手の感覚をデジタルデータに変換し、生産ラインのさまざまな手作業のリアルタイム作業監視やデータ収集と分析、作業の合否判断が可能になります。ロボセンサー技研株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)事業内容人の指先の感覚を超高感度センサーと高速リアルタイムAIで数値化・可視化する「触感センシング&触感AIシステム」を提供。当社の触覚センシングおよび触感AIシステムでは、生産ラインで働く人の手の感覚をデジタルデータに変換し、生産ラインのさまざまな手作業のリアルタイム作業監視やデータ収集と分析が可能になります。このため熟練作業者の勘や経験に頼らず、製造現場での手作業によるミスを瞬時に検出し、不良流出の防止や労働生産性の向上に貢献し、検査工程の自動化によるグローバル製造業の品質標準化と生産性向上を実現します。特にコネクター嵌合判定への応用では、国内外の多くの自動車メーカーや部品メーカーの製造ライン、組立て工程におけるハーネスや電気コネクターの半嵌合の判別で活用されています。製造ラインの手作業だけでなく、建築・運輸・食品・美容など様々な用途への活用により世界中でユーザーが急拡大しています。提供リソース振動センシング、動作センシング、音センシング【ピエゾ電線センサーとその応用技術】従来の電線センサーと比べ、細くしなやかであり、自己発電により無電源であることから設置容易性に優れ、局所だけでなく広い領域をカバーして対象物の動きや振動を感知できます。また、低コストでの大量生産も可能となっております。IOT、ICTシステム開発【高速・低価格なデータロギングシステム、振動解析&波形解析システム】計測スピード10usec、16bitA/D変換し、WiFiやBluetoothでの通信が可能なロギングシステムを開発。データは直接SDカードへの保存も可能である。【見守りセンシングシステム】ベッドカバーとして就寝時の見守りや離床センサーとして活用が可能。枕カバーとして、睡眠時呼吸や心拍の計測が可能、医療介護機器等向けの開発もサポート可能です。大村 昌良代表取締役優れた独自技術と製品の開発を通じ人々の暮らしを支え、豊かな社会の実現に貢献する。超高性能センサーの活用を図り今まで測れなかった課題を解決すると共に、顧客のご要望に応えるセンサー製品&システムをご提供する。
世界で初めて産業実装した省電力無線通信技術「UNISONet」でIoTシステムをかんたん・低コストに実現しますソナス株式会社プロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携事業内容ソナスは、世界で初めて産業実装した省電力無線通信技術「UNISONet」を開発・提供する東大発のスタートアップです。「UNISONet」は、画期的な転送方式を採用し、高層ビルをまるごとひとつのネットワークで通信出来る安定性と、電池駆動できる省電力性を兼ね備えた革新的な無線技術です。LPWA(Low Power Wide Area)の一つですが、圧倒的なカバレッジ、省電力性、堅牢性において、他とは一線を画しており、より広範囲での遠隔監視や効率的なIoTシステムの構築が可能です。電源の心配もなく、既設の設備にも置くだけで簡単にIoTシステムを始められるため、配線工事など、導入にかかるコストを大幅に削減できます。建物や社会インフラ、設備監視、環境マネジメントなど、現場で求められる様々なセンサデータも簡単に一括管理が可能で、現在、製造業、土木・建築、社会インフラなど、あらゆる現場で、「UNISONet」の導入が広がっています。提供リソース無線式アナログメータ自動読み取りサービス電源不要・工事不要、既設のアナログメータに取り付けるだけで、データが遠隔管理可能、点検作業を大幅に効率化。オンプレにも対応し、防爆タイプもご用意可能。構造物向け無線式振動計測システム地震などの強震から微動計測まで、一つの構造物の多点に常設設置して長期間連続駆動が可能です。無線傾斜監視システムベント・土留めの仮設機材の安全監視、橋梁・高架橋等インフラ施設の劣化監視にUNISONetXBLEセンサBluetooth® Low Energyのアドバタイズパケットを受信してUNISONetで転送するBLEブリッジにより、小型・省電力なBLE対応のセンサをより便利に。(アナログメータ読み取り・漏水検知・おんどとり・電流)クラウド型計測システム(アナログ入力ユニット)変位計、距離計、粉塵計、騒音計、ph計、流量計、液面指示計などの各種計測機器を無線化UNISONetを活用したシステムの開発技術HW・組み込み開発、および収集データを扱うソフトウェア・クラウド環境開発に対応可能です。滝澤 慎也事業推進ディレクターお客様のIoT/DX推進、UNISONetの新規ニーズ対応
IoTデバイス開発力のあるベンチャー企業と共創しませんか?株式会社ASTINAIoTデバイスプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業内容弊社は2017年に設立したベンチャー企業で、IoTデバイスソリューション事業とAIロボティクス事業を主軸に事業を展開しております。デバイス開発、基盤設計、デザインなど分業化されていることが多い中、弊社ではソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、組み込みエンジニア、プロダクトデザイナーを社内で抱えており、課題を解決するためのデバイスやプロダクトを一貫して生産できる体制が整っていることが強みです。あらゆる業界の課題を解決するIoTデバイスを一貫して作ることができるため、大手メーカーの研究開発やスタートアップの製品開発・量産設計・ソフト開発など、多岐に渡る開発支援をさせていただいております。提供リソース・IoTデバイス/プロダクト開発の実績、知見、量産対応・IoTデバイス/プロダクトに関連するソフトウエア/スマホアプリ開発/サーバー構築ノウハウ・法人向けロボット製品やAIを用いた制御ソフトウェアの開発ノウハウASTINAセールス営業部門ASTINAのものづくりは、技術力はもちろんのこと、カバー範囲の広さやスピード感を大切にしています。そうした原動力や対ユーザーの「こうしたい」を期待以上の形で想いを汲み取り、「足りない」を補う「ゼロイチ開発」をASTINAで実現致します。
【環境スタートアップ大賞受賞!】 ピリカは京大の研究室から生まれた環境スタートアップです。 ごみ(プラスチック)流出問題のプロフェッショナルとして、国連にもサービスを提供しています。株式会社ピリカSaaS環境共同研究事業内容ピリカは科学技術の力であらゆる環境問題を克服することを目指す会社です。一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力し、様々な事業を行っています。・ごみ拾い SNS「ピリカ」 https://sns.pirika.org/180万人以上が参加し、累計2億個以上のごみが回収されている、世界最大規模のごみ拾いSNS。自治体や企業など1,500以上の組織がピリカを活用し、清掃活動のPRや社内外のコミュニケーション活性化に役立てています。・ポイ捨てごみ分布調査サービス「タカノメ」 https://research.pirika.org/スマホのカメラとAIを使ったポイ捨てごみの分布調査サービス。徒歩で歩道を調査する詳細版と、自動車で車道を調査する広域版があります。・マイクロプラ調査サービス「アルバトロス」 https://plastic.research.pirika.org/マイクロプラスチック調査サービ ス。国連などからも委託を受け、海洋プラスチックごみの実態分析調査を行なっています。独自開発技術で流出製品の推定にまで踏み込み、人工芝など一部のカテゴリでは企業と連携した解決策開発も進めています。・流出ごみ資源化人工芝(PE)や牡蠣パイプ(PE)など、流出や海岸漂着が深刻化しているごみを回収し、ペレット化し、流出ごみを用いたリサイクル製品開発を行なっています。・流出対策コンサルティング、企業・業界ごとのごみ流出実態調査企業や業界の課題に合わせたコンサルティングや、ごみ流出の実態を企業・業界ごとに調べるリスク調査を多くの顧客に提供しています。提供リソース・ごみ拾いSNS「ピリカ」を通じて得られた2億個分の回収ごみデータ・ポイ捨てごみ分布調査サービス「タカノメ」を通じて得られた広範囲のごみ分布データ・マイクロプラ調査サービス「アルバトロス」を得られた流出マイクロプラスチックのデータ※オープンデータとして公開 https://opendata.plastic.research.pirika.org/弊社の事業紹介動画をこちらからご覧いただけますhttps://youtu.be/Y6s12EaRlpE村越隆之サービス事業部部長ごみ問題を皮切りに、循環型社会の実現、地域共生圏/地方活性化、SDGsの課題解決に向けたあらゆる取り組みをパートナーシップでご一緒できると大変嬉しく思います。
先進のセキュリティ対策技術を核としたITトータルソリューションで、お客様のビジネス発展に貢献し、安心・安全な情報化社会の実現を目指します。セキュリティ対策についてお考えなら、株式会社ラックへ。株式会社ラック出資したいプロダクト(製品)共同開発共同研究事業内容日本国内で最初のサイバーセキュリティサービス会社です。事業ドメインとして、システムインテグレーションサービス(SIS)と、サイバーセキュリティサービス(SSS)の2つのドメインで運営をしています。今後、新規事業開発を進め、新たな事業ドメインの実現に向けて挑んでいます。提供リソース国内最大規模(1000名規模)のサイバーセキュリティサービス事業体のサービスやリソース。 ・コンサルティングサービス ・診断(ペネトレーション)サービス ・JSOC(監視)サービス ・緊急対応サービス ・教育サービス・各種セキュリティ製品 ・システム製品 ・DevOps製品 ・働き方改革製品ベンチャー投資事業 ・スタートアップ企業向けの投資事業又江原恭彦部長既存事業、マーケットにとらわれない、新しい取組を実現します。
「音声」で、人 × 人、人 × システムをつなぐ。 独自開発のイヤホンマイクとアプリで、最新型トランシーバとして。 お持ちのシステムと連携して、音声による報告書作成、問合せBOTの作成なども可能。株式会社BONXプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)事業内容・事業内容 Bluetoothイヤフォン「BONX Grip」と、アプリケーション「BONX」「BONX for BUSINESS」の開発、販売 さまざまなシステムと連携可能な音声プラットフォーム「bonx.io」の開発、販売 ・ストーリー 創業者CEO宮坂は東京大学在学中の4年間を北半球・南半球を往復して滑り続けたスノーボーダー。白馬で滑っていた宮坂はふと気がついた。 「なぜ雪上での仲間とのコミュニケーションはこんなにも難しいのか」 今や誰もがスマホを持って滑り、しかもスキー場はほとんどのエリアで4Gが入る。しかし、いざスマホを使おうとすると、止まって、手袋を取って、かじかむ手で画面を押して…と全く実用的でない。かと言って、今さらトランシーバーなんて…。 「スマホ x モバイルインターネットという新しい時代ならではのグループコミュニケーションツールがあるべきだ。しかも、最初から雪山という最もタフな環境に向けて作れば、それが信頼を生み、あらゆるシーンで使われるようになるはずだ」 そのビジョンを実現するために、エンジニアやデザイナーを集め、BONXをスタートした。 雪山で高く評価されたBONXは現在、小売、医療、介護、ホテルなど、ビジネスの現場でも導入されている。 提供リソース・法人向け音声グループコミュニケーションアプリ「BONX fo r BUSINESS」(35日間無料トライアル有) ・専用イヤフォンマイク「BONX Grip」(トライアル用無料貸し出し有り) ・音声入力や音声出力を可能にするプラットフォーム「bonx.io」 例えば ・店舗のカメラシステムと連携して、お客様入店時のアナウンスをスタッフの耳に届ける ・IoTセンサーと組み合わせて、センサーが反応したことをスタッフに知らせる ・新人教育向けに、マニュアルと連携して「〇〇の方法を教えて」と言うとシステムから回答が流れてくる ・現場作業をしながら「XX作業完了」と唱えると、報告書に自動で登録される松岡昭太郎新規ビジネスの創出
5分で始められる温室向け環境モニタリングサービス「あぐりログ」を展開し、日本全国で1100台以上稼働中。 「データによる栽培管理を当たり前に」を目標に掲げ、農業向けのIoTを開発しています。 株式会社IT工房Zリソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携資金調達したい事業内容「農業でもデータを使って栽培管理が出来る。これを当たり前にしたい。」 その目標を達成すべく、私達はまず施設園芸(ビニールハウス・ガラスハウス)向けの環境測定・モニタリングができる「あぐりログ」を立ち上げました。 「あぐりログ」は、自社で開発した低コストの環境計測装置「ログBOX」を設置して電源を繋げるだけで、PC・スマホからビニールハウス内の温度、湿度、CO2濃度を管理できるサービス。 高品質で効率的な栽培管理ができるとして、弊社が拠点をおく愛知を中心に全国780台以上で導入して頂いています。 栽培に関わる全てのデータを見える化し、生産効率の飛躍的向上をサポートしていきたいと考えています。 提供リソース温室向け環境モニタリングシステム「あぐりログ」 └温室内の環境を管理する専用のログBOXをPC・スマホと連携させることで、温度や湿度、CO2濃度を管理できるシステムです。 「あぐりログ」から得られた植物栽培データ・ユーザーレポートその他IoT開発・運用技術沖 光芳取締役
Brocadaは、技術に対する洞察力と、地域などの課題や価値の掘り起しから新たな事業を生み出すお手伝いをいたします。 「モバイル・ワーケーション」として、キャンピングカーを移動オフィスにして地域創生に取り組んでおります。ブロケイダ合同会社自治体プロダクト(製品)共同開発事業提携事業内容2015年10月設立。メディアテクノロジー、NFC、ソーシャルネットワーキング、IoTの各技術領域を中心に、要素技術を組み合わせることで社会、企業における課題解決のための解決策を導き出すことにチャレンジします。提供リソース コンサルティングお客様の置かれた業界状況、社会情勢、内外の技術環境を整理分析し、今後進むべき方向性をコンセプトとしてご提示いたします。主な対応領域:NFC、FeliCa、IoT(センサーネットワーク)、電子マネー、ID認証、メディアテクノロジー、ソーシャルネットワーキング、Bluetooth Smart、ホームコントロール主な市場領域:電子マネー、セキュリティ(ICカード)、エンタテインメント(電子チケット、ファンクラブ管理)、HEMS ソリューションコンセプト具現化のためのプロトタイピング、アーキテクチャ設計、システム開発・運用体制構築(プロデュース)相馬功事業化プロデューサーアンビエント・ヒューマン・センシングは、IoTの技術を基盤としつつ、自然な環境(Ambient)の中でひとびと(Human)の生活をやさしくみまもる(Sensing)世界を実現します。
コニカミノルタのDNAである見えないものを見える化する画像技術と最新のAI・IoT技術を組合せ、独自の画像IoTソリューションを提供し、社会課題、お客様の業務課題を解決していきたい。コニカミノルタ株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業内容世界最先端の「光学技術」と「画像処理技術」で優位性を誇る1873年(明治6年)の創業以来、光学やセンシング、画像処理技術をコア技術として多くのプロダクトを生み出してきました。世界中のオフィスで活躍する複合機(MFP)をはじめ、産業用光学デバイス、医療用画像診断システムなど、コニカミノルタの製品は様々な現場で確固としたプレゼンスを確立しています。見えないものを見える化する独自の”画像に関する技術力”が私たちの強みです。画像IoT技術により世界中の働く現場の進化や安心・安全な社会の実現に貢献価値が多様化している現代社会において顧客課題は年々複雑さを増しており、ニーズが多様化するにつれて当社のノウハウのみでは素早い対応が難しくなりつつありました。そこで同じ悩み持つ企業と当社が持つアセットを持ち寄って補完し合うことでこの課題を解決すべく、画像IoTのプラットフォーム『FORXAI(フォーサイ)』を立上げ、事業を進めています。2016年に海外グループ会社化したMOBOTIXの過酷な環境においてもサイバー攻撃や不正なアクセスから保護する高セキュリティなIPネットワークカメラや、コニカミノルタのコア技術であるレンズ設計・画像処理技術を活用したガス漏えい可視化カメラ、3D LiDARなど独自のセンサーデバイスと最新のAI・IoT技術をオープンに提供し、パートナー企業の技術を掛け合わせ初期投資を抑えて素早く顧客にサービスを提供する『FORXAIパートナープログラム』を開始しています。提供リソース行動モニタリングシステム…センシング技術と、統合解析技術を持つデバイス。人の動きなどのアナログ情報を非接触状態でもセンシングする高度な光学技術。カメラやレンズのビジネスで培った画像処理技術と複数のエッジデバイス。 ・複合機をはじめ各事業が保有するグローバルな顧客基盤。お客様が抱える課題に触れられる機会が豊富。須賀 勉グループリーダー様々なパートナーとの共創による顧客へのソリューション提供の実現