大学に潜在する研究成果を掘り起こす企業

新市場の創出を目指す!

株式会社ヘルスケアシステムズ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

事業内容

感性AI株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

提供リソース

【ことばから感じる印象を100種類い所の尺度で数値化する感性評価AI"Hapina(ハピナ)"】 ・消費者の直観的な言葉などから人の感性やモノの質感を定量化、可視化する技術 ・人工知能学会論文賞受賞 ・NHKや朝日新聞など様々なメディアでの掲載実績 ・広告代理店、通信会社、自動車関連会社、化粧品会社など幅広い業界へのライセンス実績   【言葉と五感・感性との関係性に着目した応用範囲の広い特許技術・知財、心理・分析データ、ノウハウを駆使した様々なソリューション】 ・国立大学法人電気通信大学での長年の研究実績に​裏付けされた多くのデータと高い精度 ・ソリューション例 ≪ニーズの把握・可視化(マーケティング)≫ ・実験で感性データを取得、ビッグデータ化 ・感性データを解析、潜在ニーズを見える化 ・市場での自社商品のポジショニングを把握 ≪商品・サービス開発≫ ・マーケティング部門とのイメージの共有、共通言語化 ・推奨素材や組み合わせを提案 ・試作品なしに質感等を画面上でシミュレーション ≪ブランディング≫ ・ネーミング・カラー・フォントなどを評価、提案 ・ロゴ・パッケージ作成支援 ≪販促≫ ・商品イメージから広告コピー、文章を生成 【「感性」と「AI」を活用した独自のシステムやノウハウでさまざまな課題解決をサポート】 ≪コンサルティング≫ お客様の課題解決のためのプロジェクト編成、調査・実験のコーディネート・実施、ソリューションの提供までトータルでサポート。 ≪サービス≫ 深層学習(ディープラーニング)、機械学習などのAI関連技術をもとに開発したさまざまなサービスを展開。
中島 啓貴
中島 啓貴チーフ

「感性の定量化」技術を活かした、社会への新たな価値提供

株式会社 志恩
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
熊谷俊介
熊谷俊介SDGs R&D 環境保全技術統括責任者・取締役

弊社の使命である地球環境保全技術を、廃棄物の視点から再資源(機能素材化)し、その素材特性を活かした様々な環境保全素材として社会貢献し、次世代型の静脈産業としての環境ビジネスとして定着させること。

株式会社VAMOS
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業

提供リソース

【家賃等支払保証】まだまだ、取引先となる不動産仲介会社は少ない状況ですが、家主費用・利益保険(通称、孤独死保険)を付保した家賃保証事業を展開しています。賃借人の高齢化や独居が増加しており、近年の新型コロナ感染症の増加により、突然死が増加している状況で、賃貸事業者である大家さんの心配が増加しているのではないかとの思いから、大手損害保険会社と協議して、保証依頼を受けた案件に対して、弊社が大家さんに成り代わり付保する制度を提供するようになりました。弊社をご採用頂いた不動産仲介会社様ならびに建物オーナーである大家さんから、高い評価を頂いております。【管理費等支払保証】 特許申請中分譲型集合住宅であるマンションでは、日々の運営や計画的な修繕のために、各住戸(以下、区分)からある一定の金銭を毎月決まった日に集める(収納)することが決まっています。近年、その金銭が思うように集められない分譲型集合住宅(マンション)が増加して社会問題になってきています。その問題を解決するために、業界で初めて保証という制度を用いて、事業展開をはじめました。本来集められなかった(以下、滞納)金銭は、分譲型住宅の主体者(以下、管理組合)が督促業務や回収を行うが、弊社が介在することにより、弊社が滞納した区分の金銭を、代位弁済を用いて管理組合へ支払い、管理組合は滞納を解消することになり、弊社は代位弁済を行ったことにより求償権を得て、滞納を起こした区分に返済を求める制度を展開しています。回収行為を進めると最終的には、差し押さえ・任意売却・競売へと進んでよくことになりますので、建物自体の流通のきっかけになる事業を行っているとも言えます。【建物評価事業】特許申請中私どもは、賃貸型の住宅や店舗や分譲型の住居を取り扱っている事業であるため、建物の内部に隠れている、一般的に公表されて難い情報を入手し易い環境を有しています。そのような情報を、AIを活用して数値化し、売買や賃貸借の判断数値として活用して貰い、単に築年数や外観だけの評価から、建物本来のポテンシャルを生かせる情報を提供したいと思い立ち企画し展開しています。近年、全人口に対するマンションに入居する比率(マンション化率)が、20%を超える数値になっています。このような環境は、年々増加して行くのは間違いなく、マンションの価値指数を希望するニーズも増大すると考えています。【光通信敷設事業】新型コロナ感染症の急拡大に伴い、就業環境も在宅勤務はじめ、リアルの面談からWebを介した面談に、今までの普通に行っていた行為が大幅に変化してきています。特にWebを介した活動への移行が急務になった昨今、通信環境の脆弱さや不備が白日の下になってきています。このような環境において、通信環境を再認識する機会と捉えて、光ファイバー回線の敷設を進め、通信環境の向上を図るべく活動しています。私たちは、通信キャリアの代理店の側面と、通信シェア事業者の側面の両方の事業展開を図れる環境を有しており、対象となる建物に合った敷設方法を提案できる強みを有しています。
佐藤永進代表取締役

賃貸型の住宅や店舗や分譲型の住居や集合住宅を中心に事業展開を行っていますが、主に保証という手法を駆使して、建物が抱えている諸問題を解決して行きたいと思っています。

IDATEN Ventures
  • 出資したい
  • 資金調達したい
  • 中小企業

事業内容

ものづくり・ものはこびを支えるB2B技術スタートアップに特化したベンチャーキャピタルファンドを運営しております。出資先はソフトウェアが50%ほど、ハードウェアが25%ほど、ベーステクノロジー・その他が25%ほどとなっております(なお、それぞれが提供する技術はものづくり・ものはこびに限定しているものではありません)。また、出資先の地域は、日本が70%ほど、海外(アメリカ、イスラエル、ニュージーランド)が30%ほどとなっております。出資先の例は下記の通りです。【ソフトウェア】エクサウィザーズ(AIソリューション)QuantumCore(エッジAI、レザバーコンピューティング)アドダイス(ノーコードAI作成プラットフォーム、医療トリアージAI)シマント(マルチバリューデータベース)情報システム総研(基幹系システム)DeepValley(アパレル生産支援SaaS)Visual Factories(工場機械の生産性改善システム)【ハードウェア】NejiLaw(絶対にゆるまないネジ)Magic Shields(メカニカルメタマテリアルを応用した床材)Sabrewing Aircraft(2トン運搬可能な超大型物流ドローン)エアロディベロップジャパン(大型ドローン向けハイブリッド動力ユニット)【ベーステクノロジー】bitBiome(微生物のシングルセルゲノム解析技術)TeraWatt(半固体リチウムイオンバッテリー技術)フローディア(不揮発性メモリIP)Nyriad(GPU加速ストレージ技術)TRINUS(シード技術商品化プラットフォーム)領域特化した専門性の高いスタートアップ投資を展開しております。
足立健太代表パートナー
株式会社Alice
  • AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
山本一輝
山本一輝代表取締役

1:Provide our own value
「Aliceを選んでよかった。」そう思っていただけるよう、私たちは、お客様と共に課題に向き合い、自分たちのもつアイデアと技術を最大限に活用し、「Aliceだからこそ」の付加価値を提供します。

2:Be your AI partner
AIのプロフェッショナル集団として、私たちはお客様に最適なAIのソリューションを提案します。
AIの力を添えることで、お客様の事業の可能性を最大限に引き出し、成功へと導きます。

3:Keep challenging
積み上げてきた経験と、飽くなき探究心と共に、私たちは常に新しい領域へと挑戦していきます。
限界を決めず未知の問題に取り組んでいくことで、より幅広い選択肢を生み出し、お客様に提供していきます。

TRUST SMITH株式会社
  • AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究

事業内容

《弊社の特徴》①AIのその先の技術AIの技術は最近だとコモディティ化が進んでいる分野もありますが、弊社では、AIが得意としない領域やこれまでAIでは実現できなかったアルゴリズムを設計することができます。実際に『動的な障害物を回避するロボットアーム』『自動給電が可能なドローン』の特許技術を始めとした複数の特許を取得済みです。②幅広い専門家弊社をAIに特化したベンチャーだと思うかもしれませんが、実はその他にも『機械工学』『理学』『材料系』『農学』など様々な分野のアカデミア最先端の技術にキャッチアップしています。大学としても東大・京大・東北大など国内トップクラス大学の様々な分野における博士卒業・博士課程在学などの専門家が在籍していることに加え、東大・京大・東北大のTLOと連携して、クライアント様ごとに最適なチーム編成および解決手法で貢献させていただくことが可能です。③徹底的な顧客志向弊社では、クライアント様の利益を最大化することを第一に考えています。クライアント様の課題に合わせてオーダーメイドの設計をし、成果物責任の契約を結ばせていただくことが多いです。御社のリスクを最低限にするために、PoCを実施させていただくこともあります。また、多くの場合において提案や見積もりまでは無償でお受けさせていただくことが多いです。まずは一度ご相談ください。
堂本 拓磨
堂本 拓磨新規事業責任者

アカデミアと産業界の懸け橋となり、世界に革命を起こすような取り組みを行うことで、日本の産業を盛り上げる

株式会社Queue
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
岩崎 大輝Marketing Department Manager

ソフトウェアによるイノベーションは、ソリューションが溢れ、その恩恵に存分にあずかっている領域と、ソフトウェアソリューションが未だ存在せず時代に取り残されつつある領域に分断されています。

この状態を 技術革新格差 = イノベーションデバイド と呼んでいます。

当社は、これらの取り残されつつある領域に向けた課題解決を、 その領域のパートナー企業のイノベーターと共に解決していくことを目的としています。

ヒューマンリソシア株式会社
  • 自治体
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
岡本 哲英
岡本 哲英事業部長

「Work Innovation」をミッションに、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し社会貢献すること

株式会社Eukarya
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携

提供リソース

■最新Web技術による拡張可能なデジタルツイン構築プラットフォーム「Re:Earth」の開発ノウハウを提供フィジカル空間にある情報をバーチャル空間に再現する汎用的WebGISプラットフォーム「Re:Earth」をオープンソースとして公開しました。3次元都市モデルの整備やIoTデバイスの普及などデジタルツインに向けて地理空間情報が複雑かつ大規模化する中で、オープンソース化によって様々な分野で活用してもらえるWebプラットフォームを目指しています。Re:Earthは大規模化・複雑化するデータに対し、変化に強く開発し続けられるアーキテクチャを目指して、常に最新のWeb技術を導入できる環境を実現しています。ドメイン駆動設計に基づいてモデリングを行い、特定の技術とビジネスロジックを分離し、クリーンアーキテクチャはそのまま取り入れるのではなく、Goらしさを活かして不必要な抽象化を簡素化して取り入れています。また、インフラの管理コストを削減しリリースのリードタイムを短くするため、サーバーレスアーキテクチャを採用しています。https://github.com/reearth/reearth■人間のメンタルモデルに適した新しいRDBMS「apllodb」の開発ノウハウを提供エンジニア無しにドメインエキスパートが自ら情報モデルを設計し、データを気軽に入力・変更し、データが失われないデータベース言語「apllodb」(SQL言語)をオープンソースで公開しました。apllodbはRustでフルスクラッチで開発しています。大規模化・複雑化するデータに対し、既存のデータベース言語では対応できない状況が発生しつつあります。それに対して、ゼロからデータベース言語を開発することで、分野特化型のデータベースを構築でき、効率的な通信やこれまでできなかった処理を可能にします。https://github.com/apllodb/apllodb■次世代資金調達RBFを用いた約3億円の調達ノウハウを提供ポスト資本主義時代の先駆けとなるプロジェクトとして、2019年に3億円を上限に、約2.76億円を調達しました。シリーズB規模の資金調達を、株式を1%も渡さずに実現し、国内クラウドファンディング史上最高額になりました。内容としては、RBF(Revenue-Based Financing)という匿名組合を用いた売上分配型の資金調達です。IPOやM&A、融資が不向きな研究開発型ベンチャーや地方創生ビジネス、新興国ビジネスに適した資金調達方法です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000020696.html
田村賢哉
田村賢哉代表取締役

地理学者として、「地の理を記述する」という地理学における大命題とは何かを模索する中。地球をありのままに観察し、言語・非言語を問わず記述したものを地球に生きる全ての人へ、テクノロジーとデザインを駆使して提供していくことを進めている。