• 更新:2024年08月26日

姿勢分析システムで集積した、姿勢ビッグデータを活用したパーソナル情報に基づいたアプリ組み込み、アプリ開発を行います。

B.C Lab株式会社

B.C Lab株式会社
  • ソフトウェア
  • 画像AI
  • 機械学習
  • 地域活性化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
B.C Lab株式会社
sportec 2017
ISPO Shanghai

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

自社開発の姿勢分析システムpeek a bodyで集積した、姿勢ゆがみビッグデータを基に、AIモデルの開発、各種デバイスやアプリへの組み込み、姿勢パーソナルデータに基づく個々に適した、寝具、アパレル、健康グッズなどの製品企画開発とアプリ連携することで、新しい市場を生み出します。 消費者意識の変化により「自分の為になるもの」「自分に適合したもの」対価として自己メリットが得れることが購買選択の基準に変わりつつあります。 「姿勢」「からだのゆがみ」2つのわかりやすいキーワードをもとに様々なビジネスを結びます。

提供リソース

Ai姿勢分析システム CONNECT AIに販売、貸与 各種健康イベント企画、実施 健康機器企画、開発 寝具企画、開発 アパレル、インナーウェア企画開発 プログラム開発 システム開発 AI開発

2024年現在270万件以上の姿勢、歪みデータを保有


エンドユーザーがお手持ちのスマートフォンで高度な姿勢分析が可能な CONNECT SMARTの提供も行っています。


CONNECT SMARTはECサイトをお持ちの事業者様に利用登録入り口を実装していただくだけで健康関連ビジネスにおいてエンドユーザーとの新たなタッチポイントを生み出します

解決したい課題

弊社保有の姿勢ビッグデータを活用していただける企業様 弊社は2009年から姿勢に特化した業務を行っており、データ保有数、専門性、優位性があり様々な業種、企業様への提案力を有します。

共創で実現したいこと

EC、健康アプリに弊社保有の姿勢ビッグデータの組み込み、連動を検討していただける企業様。 現在開発中の特定機材を用いずに姿勢や身体の歪みを判定できるAI,ディープラーニング開発プログラムの共同開発、ライセンス貸与

求めている条件

弊社が保有する姿勢データを新たなビジネスモデルとして検討いただける企業様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ソフトウェア
  • 画像AI
  • IoTデバイス

オープンイノベーション実績

外資系保険会社、大手生保会社様と歪み診断事業を通年実施、国立スポーツ科学センター様と東京オリンピックに向けた取り組み、大手寝具小売り企業様へのシステム提供、寝具開発 https://youtu.be/5zcRbHfkffg https://youtu.be/hh9KYZGvi8s https://youtu.be/9iMrlUfl6Go

企業情報

企業名
B.C Lab株式会社
事業内容
AI姿勢分析システム CONNECT AIの開発、販売 CONNECT AI連動型 アラインメント重心補正インソールの販売 事業用姿勢分析システムの機能を実装したCONNECT SMART(エンドユーザーのスマホで動作完結するシステム) AI開発、AI受託開発、健康関連プログララムの受託開発 姿勢ビッグデータを活用した健康関連製品企画(2024年現在において270万件以上の姿勢データを保有) ハンモックを使ったオリジナルメソッド [ハンモック セラピー] の開発・販売 ハンモックを使ったオリジナルメソッド [Hammock Medical Fit] の開発・販売 姿勢分析しシステムを活用した企業様向け姿勢健診プログラムの実施、運用 姿勢改善に関する指導・管理業務・Webコンテンツサービス 地域スポーツ振興のためのチャリティ企画・運用・支援サービス等 その他、上記事業に付随する健康関連事業全般
所在地
162-0838 東京都新宿区細工町3-19
設立年
2009年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社フレンズライト

・ビッグデータ解析力によるビジネス構造の可視化(DX化)基本無料であるF2P(Free-to-play)ビジネスモデルにおけるオンラインゲームサービスのゲーム開発、運営、データ分析業務の中で、ビッグデータを用いて数千万以上の顧客行動分析を行ってきたノウハウを持っています・データ分析基盤の構築オンラインゲーム特有の複雑なサーバー構築運用を得意としており、顧客データの取得および分析環境を構築/最適化を行います・ゲームのノウハウを活用したサービス企画等のご提案データ分析によって得られたインサイトを元に、顧客セグメント毎に最適化した形でサービスに反映させるための企画のサポートなど■フレンズライトの強みオンラインゲームは規模の大きいもので年間で数千万のユーザーに24時間継続的に利用されており、ユーザー毎の膨大なビッグデータを管理して運営されています我々はアプリストアのセールスランキング上位となる大手ゲームメーカータイトルの案件を担当しながら、これらのビッグデータを用いてユーザーのあらゆる行動のデータを観察、分析する事で、エンターテインメント特有の複雑なユーザー心理を可視化し、サービスの改善などにフィードバックする事に長けていますまた、昨今のオンラインゲーム運営では、ユーザーの興味を自社サービスに保つため、サービス内容の改善や新サービスの提供を非常に短いスパンで実施し続ける必要があり、データ分析から改善提案、開発、実装、効果検証までをデイリベースで実施してきましたこのような高速PDCA化のノウハウが弊社の一番の強みとなっております

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社フレンズライト

株式会社モーブル

●会社名:株式会社モーブル(ブランド名:Meuble) ※フランス語で家具の意 ●寝具部門ブランド名:Literie(リテリー) ※フランス語で寝具の意 ●事業内容:立体網状構造体「ライトウェーブ」(ポリエチレン100%)を使用した寝具の企画・製造・販売 ●コンセプト:Design your sleep. - 眠りを変え、目覚めを変え、日常を変える。 - ●事業開始の背景: 代表の坂田が趣味として打ち込んでいたトライアスロン競技が原点です。 そのとき、自分の身体の限界まで辿り着いたときに感じたのが「身体性」で、追い込めば追い込むほどシンプルに自分の身体の状態がよく分かるとのこと。アスリートの身体をつくる要素は日々のトレーニングや食事と様々ですが、特に坂田の場合「眠り」が結果に影響することに注目し、理想の眠りのためにできることを探し求めた矢先に偶然出会ったのが、立体網状構造素材「LITEWAVE(ライトウェーブ)」でした。 群を抜く反発性と耐久性、かつてない軽さ、圧倒的な通気性・保温性、そして水洗いが可能。その上、環境に優しいという、想像以上の理想の素材に出会ったときの衝撃を忘れることができない経験から商品開発がスタートしました。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社モーブル

ヴィタネット・ジャパン株式会社

店舗内プッシュ通知広告プラットフォーム「AccuNotify™」では、クラウドで設定した最小60cm半径のエリアに買い物客が入ると、スマホにリアルタイムでパーソナライズされたプロモーションや商品情報をプッシュ通知します。特定の商品棚やエリアに合わせてお得情報を直接届けることで、売上拡大と効率的なターゲットマーケティングを実現します。弊社の「Open!アプリ」、あるいはCloudAuth™のSDKを組み込んだ各社公式アプリを活用することで、アプリ利用者が入店した瞬間や特定商品付近にいるタイミングで、購買履歴に基づくマイクロ・ターゲット広告やクーポンをプッシュ通知として配布できます。個人情報を利用しない仕組みを採用しているため、利用者の事前登録は不要です。さらに、従来は実現が困難だったプッシュ通知のインプレッションやクリック率(CTR)などの詳細な広告効果指標を提供しています。これにより、プッシュ通知そのものを広告枠として活用し、オンライン広告と同様の精度で効果を可視化できるようになりました。リアルタイムでプッシュ通知の内容や配信条件を変更できるため、実店舗では難しかったA/Bテストを現場でも実施可能にしています。スマホがあれば誰でも使えるBluetooth を利用する弊社の基本特許は、米国、日本、中国と欧州で計11件を取得済み、さらに多数審査中です。弊社は、これまでに1億8千万円の資金を調達し、サービスの拡販を進めています。弊社のインドの開発チームは、システム開発に必要なクラウド、携帯端末、IoTの各分野で豊富な経験を持ち、マイクロソソフト社からAzureの利用で支援を受けております。また、米Plug and Play社の支援に加え、Qualcomm、TI、Nordic、村田製作所などの先端技術のリーダー各社ともパートナーシップを築いています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ヴィタネット・ジャパン株式会社

Flora株式会社

Flora株式会社は、「すべての人がなりたい自分になれる社会」を目指し、AIとデータの力を活用して、ウェルビーイングを支えるフェムテックサービスを展開しています。これまで見過ごされてきた“女性の健康”に関するデータを蓄積・活用することで、医療・企業・大学など多様なパートナーと連携しながら、女性の健康を包括的に支援するプラットフォームづくりを進めています。データを通じて、一人ひとりが自分らしく生きられる未来の実現を目指しています。◼︎ 2C向け:月経・妊活・更年期をサポートするアプリ《Moonly》女性のライフステージに寄り添う、月経管理・妊活・更年期支援アプリです。500以上の専門的かつ実用的なコンテンツを揃え、健康意識の高いユーザーから高い支持を得ています。Moonlyは、広告ではなく「価値ある情報への対価」としてのサブスクリプションモデルを採用。ユーザー、一人ひとりの体調・年齢・気分・周期に合わせて、パーソナライズされた情報をレコメンドします。 詳しくはこちら:https://main.flora-tech.jp/ja/moonly-app◼︎ 2B向け:従業員の健康を支える《Wellflow》Wellflowは企業向けの健康経営支援サービスです。サーベイから行動促進、認定取得支援まで一貫してサポートし、従業員一人ひとりの身体的特性や生活習慣に最適化した提案を行います。月経や更年期、育児にまつわる課題まで幅広くカバーし、健康経営と女性活躍の両立を支援します。 詳しくはこちら:https://biz.flora-tech.jp/ja◼︎ データ活用による共創《expert》MoonlyやWellflowで蓄積されたヘルスケアデータをもとに、企業と共に商品開発を行い、ユーザーに還元するエコシステムを構築しています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • スタートアップ
Flora株式会社

株式会社クオーク

本当の意味でのゼロ→イチで商品やビジネスを企画できます。企画などのうち、小規模のものはアプリやwebサービスとしてリリースしています。1999:情報サイト(累計一億PV以上)2000:ARカメラアプリYesterscapeのコンセプトデザイン2003:テレビCMについての特許を出願2006: 学習習慣化SNS QOOQ.jp (2010年まで)2007:ARカメラアプリYesterscapeの特許を出願2010: 学習習慣化アプリHours(30万ダウンロード以上)2011: 忘却曲線に基づいて暗記を支援するアプリを開発2012: フロントカメラとバックカメラを両方を撮影し合成する正解初のカメラアプリTwoShot2013: ARカメラアプリYesterscapeリリース(30万ダウンロード以上)2013: スマホを筆の様に使って空間に文字が書けるAR書道2015: 忘却曲線に基づいて暗記を支援するアプリ、暗記メモを一般向けにリリース(10万ダウンロード)2016: ゲームアプリ・青春ゾンビーズ 2017: Yesterscape for Hololens2017: IoTデバイス ARキャンドル2020:AR動画アプリ Ys22020:写経アプリi写経(漢字文字練習と文字送り独自UI 特許出願)2020:病院、銀行、待合室のためのコロナウイルス対策システムbango.me2020: Yesterscape2020を製作中(自社ブランドのみ)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社クオーク

MOTTO株式会社

2007年創業当時、環境省管理の元、廃棄物処理でしか選択出来なかった再生( リサイクル )活動を経済産業省の「 3R政策 」に基づいて、持続可能なリサイクル活動のために「 リサイクル2.0:有価物として再資源化 」という概念を掲げ、再生事業( 有価取引き )専門のリサイクル会社として起業致しました。以来13年間、リサイクル専門の会社として、年商104百万円( 月間340t:取引先数220拠点 )まで成長し、管理出来ておりました。これにより「 持続可能性:経済による付加価値創造 」について実証できた、と考えておりました。しかしながら、2019年12月、中国( 武漢 )にて発生した「 コロナ感染症の影響 」においては、経済性を根底から覆し、廃プラスチックリサイクル事業の終焉を宣言しました。一都三県( 東京・千葉・埼玉・神奈川 )に約220拠点( 引取先:顧客 )を有しており、維持運営のための管理コスト( 車両・加工・管理など )が、廃棄物処理費用の半分程度で済むことを発見しました。これを用いて( 再構築 )して、他力( マーケット:経済性・販売先・単価・為替など )に影響されない自力( 自己完結:再生事業を必要とする企業による会員制:クローズドチェーン )のリサイクル( 持続可能なリサイクルシステム )の提供を目的に、新たな活動として「 リサイクル3.0:自己完結型リサイクルフローの構築  」を考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
MOTTO株式会社