• 更新:2022年08月30日

「すべてのモノにAIを宿らせる」がビジョン。 AI技術を研究開発するプロフェッショナルチームと共創しませんか?

株式会社アラヤ

株式会社アラヤ
  • ソフトウェア・システム開発
  • 画像AI
  • 検知技術
  • 認定SU
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
業界やお客様の業務課題に合わせ、“本当に業務で使えるAI導入”を実現します
オフィス写真
代表取締役CEO 金井 良太
業界やお客様の業務課題に合わせ、“本当に業務で使えるAI導入”を実現します
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代表取締役CEO 金井 良太

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

アラヤは「すべてのモノにAIを宿らせる」をビジョンに、AI技術を研究開発するプロフェッショナルチームが、お客様のニーズに応じたプロダクト・サービスに、AIをコアとする様々な技術を組み込み、提供しています。 アラヤの強みは、 ・精度の高い画像認識技術「ディープラーニング」 ・クラウドなしでAIを実行できる「エッジAI」 ・ドローンやロボットが自律的に動き高度なタスクを実行する「自律AI」 ・動画像や脳波データ等をAIで解析し、人の状態推定や意図解読を実現する技術の開発を行う「ニューロテック」 特に、代表の金井は、認知神経科学の有識者としてイギリスのサセックス大学准教授を務めた経歴もあり、脳の研究、脳構造画像の解析においては、世界的にリードしています。 アラヤは、“本当に使えるAI”を実現し、AIの力で、ビジネスや世の中を変えていくことを目指しています。

提供リソース

■画像認識技術を用いた業界別、業務別の課題に合わせた開発ノウハウ ■エッジAI、自律AIを用いた業務改善・効率化のノウハウ ■その他、AIを活用したサービス/プロダクト開発の実績に基づく知見

解決したい課題

業務改善や効率化、省人化などを目的にAIに着目される企業様が多いですが、うまく活用できていないとのお話を聞くことが多い現状があります。 課題に対して、どの部分にAIを組み込めば最適化されるのかの検証し、業務で“本当に使えるAI”を実現することで、本当の意味でAIが評価され、なくてはならない役割を担えるようにしたいと思っています。 また、AIの開発はコストも莫大になりがちで、簡単に着手できない背景もあります。 私たちは、これまでの開発実績を基に多くのプロトタイプやテンプレートを有しており、この既存技術をベースに、各ニーズに合わせた個別の開発を組み合わせることで、AI活用のハードルを下げ、あらゆることやモノにAIが組み込まれる未来を作りたいと思っています。 アラヤでは、将来的にロボットが「人工意識」を持ち、人と高度な交流を始めるような時代を見据えて、研究開発を行っています。 下記、一例として製造業様の課題を解決した事例を共有します! ■課題:作業現場の安全管理・検査品質の保持・技術の伝承と維持  ■解決:AI画像認識技術で安全管理を自動化、業務改善、業務効率化を実現  ・立入禁止エリアへの侵入検知  ・機械や車両と人の接触防止  ・人物の転倒検知  ・人や車両等の数カウント、行動記録・行動解析  ・作業員の姿勢解析  ・資材の数量カウント  ・ベテラン作業員の言語化しにくい技術の可視化・記録

共創で実現したいこと

アラヤは、全世界のAIに関する最新の論文を常にキャッチアップし、日本においてAIを用いたサービス/プロダクトの研究開発に注力しています。 あらゆる業界の企業様との共創で、様々な課題を抽出し、AIによる課題解決の事例を増やしていきたいと思っています。 難易度が高いと思われる案件や、一度取り組んでうまくいかなかった案件なども、共有していただけると嬉しいです。

求めている条件

・AIを活用した新たなサービスやプロダクトの開発を検討している企業様 ・難易度の高いAI開発についてご相談されたい企業様 ・比較的短期間でAI技術を導入し、業務効率・省人化などを進めたい企業様 ・AI活用に関して知見を増やしたい企業様 ・外観検査など画像認識AI技術に興味のある企業様 上記以外でも、弊社事業に興味がある企業様、ぜひご連絡くださいませ!

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ゼネコン
  • 運送・輸送
  • 物流・倉庫
  • 発電所・電力・ガス
  • エネルギー・資源
  • ソフトウェア
  • 画像AI
  • 省人化
  • 省力化

オープンイノベーション実績

あらゆる業種業態の企業様との共創で、AIを用いたサービス/プロダクト開発の実績がございます。 ■画像認識     -様々な画像認識AIソリューションを弊社保有テンプレートをもとに開発 ■外観検査     -AIによる外観検査製品「Inspect AI」により目視検査工程等を省人 ■自律ドローン   -自律飛行ドローンが現場を撮影し、日々の巡回点検等を代替 ■空調最適化  -空調需要の予測・空調最適運転により、電力削減を実現 ■建機自動化     -強化学習、模倣学習などを活用し、建機を自動化 ■ゲームAI       -ゲーム開発における品質保証作業の効率化 ■エッジAIコンサルティング   -AIをエッジデバイスに搭載するための技術コンサルで提携 ■先端AI研究支援   -AIに関する各種研究支援 ■AIトレーニング   -AIを活用する知見を身につけていただくトレーニングで提携

企業情報

企業名
株式会社アラヤ
事業内容
AIアルゴリズム・プロダクト開発(ディープラーニング事業・エッジAI事業・自律AI事業)
所在地
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル24階
設立年
2013年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社メディアシーク

弊社は2000年3月に設立、2000年12月には東証マザーズに上場し(4824)以来、「善いシステム善いサービス」を生み出すことを目標に20年以上システム開発の実績を積み重ねてきました。 累計3400万ダウンロードの実績を持つバーコード読み取りアプリ「ICONIT」は10周年を迎え、ここに近年ベンチャー企業創出も事業の柱として育ち、ヘルスケアDTx(エビデンスに基づき臨床研究されたソフトウェアを用いて患者に直接的な医療介入を行い、疾病の予防・診断・治療等を支援するデジタル治療アプリのこと)など新しい領域に積極的に進出しております。 その中でも、2016年から脳神経科学とITを融合させるブレインテックに取り組んでおり、そこで培ってきたデバイスとアプリを用いるなどして脳波の周波数(脳の活動)の調整を行うニューロフィードバックという技術を活用し、DTxの領域で積極的に事業展開しております。 このDTx領域は、オープンイノベーション型の共同事業として推進しており、サービスの臨床研究、薬事承認、販売について各研究機関や製薬企業などのパートナーと提携していきたいと考えております。またすでに、東京大学様や千葉大学様などともエビデンスとなる研究成果を発表し、開発を進めております。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 上場企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社メディアシーク

株式会社HYPER CUBE

 私たちは、”「遊び」が「予防」になる社会をつくる”をビジョンとし、医療領域に特化したAIの開発、ソフトウェア開発、WEB制作などのコンテンツ開発を行い、デジタル技術を駆使した独創的な手法で社会課題の解決に挑んでいます。 大学で多くの教鞭経験のあるトップデータサイエンティストやAIエンジニア、映像・CM・ゲーム制作やWeb制作やデザイナーなど、様々な経験・チャレンジを続けてきたプロフェッショナルクリエイターが集結し、デジタルテクノロジーを活用した”斬新かつ非常識なソリューション創造”を追究しています。 医療分野に関わらず宇宙サービスイノベーション、行動認知解析などあらゆるAI開発を行っています。◆AI及びシステム開発 代表例 ・NTTデータ COVID-19 AIエンジニアを対象とした衛星画像解析によるCOVID-19経済インパクトの評価コンペを開催し、環境構築及び評価を実施。 ・BeyondAI東京大学とソフトバンクの共同研究機構であるBeyondAI研究機構「異種プラットフォーム連携と情報デューデリジェンスによるスマートシティ・スマート社会の実現加速技術の開発」に参画し、「メタデータAI」「データ生成AI」「データマネジメントAI」でスマートシティ実現のためのラストピースを構築 ・宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合において、プラットフォームのプロジェクトをリードするプロジェクトマネジメント業務および各種のクライテリアをデータ統合・解析にて繋ぐ、ハイパープラットフォーム領域を担当。 ・KIRIN毎日続ける脳力トレーニングキリン脳研究から生まれた脳トレアプリ。5つの脳トレ、毎日の健康状態を記録するヘルスケア画面、脳トレのスコア・ヘルスケアの結果を確認する記録画面の3つの機能があり楽しむ、記録する、確認することにより楽しく継続できる新たな健康習慣プログラムの提案を行う。 ・スマートグループホーム映像から高齢者(認知症患者)の行動内容を解析し周辺症状の発生予測や高齢者の関節可動域と認知機能及びQOLの相関調査などを実施。また、職員の行動ログを取得し行動評価に関する調査を実施。 ・SCAI(Skin Care support AI)診断アルゴリズム皮膚画像データをベースにアトピー症状のリスク判定とスクリーニングを行うAIを開発中。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社HYPER CUBE

株式会社ウェブファーマー

Webfarmerは2015年以来、ディープラーニングを用いた人工知能の開発に取り組んでまいりました。その高い技術力をいかし、AIFARM、FAMMALの2つの事業に取り組んでいます。AIFARMは受託開発・共同研究の事業です。データ作成からアプリ化までの全プロセスにわたるサポートを提供しています。ここでの強みは、その柔軟性と迅速性です。少数精鋭のチームであるからこそ、お客様のニーズに即座に応え、POCフェーズでの迅速な開発を実現します。また、大手企業と比較しても遜色ない、あるいはそれ以上のコストパフォーマンスを実現。重要なプロセスに焦点を当てることで、低コストかつ高品質なサービスをご提供します。AIのコンテストやハッカソンでの多数の受賞歴と多数のAI技術解説本での執筆や監修歴もあるWebfarmer社は、Deep Learningの初期からの長年の開発実績に基づくAI技術の高い専門性を有し信頼性と実績を兼ね備えています。またFAMMALではKumapやCatConvertorなど動物AIに関する独自プロダクトをリリースしています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ウェブファーマー

株式会社アドダイス

弊社は、独自の「自律型人工知能技術」をもとに、医療や産業が抱える社会課題の解決に取り組むスタートアップ企業です。MITのリサーチャーや東大の医療研究者が所属し、製造・物流・医療などの熟練作業者の匠の技と判断を学習して進化し続ける独自AI技術SoLoMoNテクノロジーに基づき「自律型AIプラットフォーム」を提供しています。◎画像解析ソリューションAIAIを用いて工場における検品ラインの効率化を実現するための画像検査システムです。特徴としては、画像学習方法では学習すべきてないところまで学習してしまい、検知精度が落ちるという従来の欠点を、弊社の画像解析AIでは画像をアノテートして検知したい箇所を明確に指定することにより、検知させたいものを確実に学習し、その結果、AIデータサイエンティストを必要とせず、人手を減らしより効率化を実現し生産性を向上させることができます。半導体メーカー、保護フィルム、加工物、特殊鋼板の目視検査、外観検査に定評があり、現在、旭化成グループのAJS株式会社様とこのAI技術を活用した官能検査において協業を進めています。◎エネルギー制御ソリューションAIAIがセンサーデータを学習し、事象が起きる前に予知しながら、AIの予測に基づく制御として主に空調管理に活用されています。既設のセンサーから得られる温度、湿度などのデータや人による感覚的な操作も組み合わせて学習することにより、管理者による操作に代わり、予兆を検知しながら空調管理を自動制御します。現在、「相鉄ジョイナス」の施設管理システムに予兆制御®AI「SEE GAUGE(シーゲージ)」をPoCとして導入が進められています。また、上記「産業向けソリューションAI」のみならず、医療現場におけるクラスター対策としての遠隔管理AIや未病促進のためのAIにおいても、ピッチコンテストでの入賞や米州開発銀行や自治体主催のスタートアップ向けプログラムで数々の採択を頂いております。人手不足が叫ばれる現代社会において、これらの技術を活用することにより効率化できてない領域にAIを入れることにより、様々な課題解決や業務の効率化を実現していきたいと考えています。私たちの持つ技術を活用することで、これまで想像もしなかった便利な社会を実現できるのではと思い、現在、AUBAで共創パートナーを探しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社アドダイス

SMITH&MOTORS 株式会社

《弊社の特徴》①AIのその先の技術AIの技術は最近だとコモディティ化が進んでいる分野もありますが、弊社では、AIが得意としない領域やこれまでAIでは実現できなかったアルゴリズムを設計することができます。実際に『動的な障害物を回避するロボットアーム』『自動給電が可能なドローン』の特許技術を始めとした複数の特許を取得済みです。②幅広い専門家弊社をAIに特化したベンチャーだと思うかもしれませんが、実はその他にも『機械工学』『理学』『材料系』『農学』など様々な分野のアカデミア最先端の技術にキャッチアップしています。大学としても東大・京大・東北大など国内トップクラス大学の様々な分野における博士卒業・博士課程在学などの専門家が在籍していることに加え、東大・京大・東北大のTLOと連携して、クライアント様ごとに最適なチーム編成および解決手法で貢献させていただくことが可能です。③徹底的な顧客志向弊社では、クライアント様の利益を最大化することを第一に考えています。クライアント様の課題に合わせてオーダーメイドの設計をし、成果物責任の契約を結ばせていただくことが多いです。御社のリスクを最低限にするために、PoCを実施させていただくこともあります。また、多くの場合において提案や見積もりまでは無償でお受けさせていただくことが多いです。まずは一度ご相談ください。

SMITH&MOTORS