• 更新:2025年01月18日

主に海外輸出に伸び悩む「生産者」「特産物技術者」をより効果的に海外へ販路拡大を支援する ◾︎海外EU現地大卸売ディストリービュダー、スーパーマーケットまでの独占契約を結んでいる。 ◾︎弊社スタッフは、多種多様な言語を駆使しており、交渉はすべて行える。(英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語) ◾︎経営者が海外でのミシュランレストラン出身者。実際に海外レストラン事業を運営。 ◾︎ハイエンドレストラン.ミシュラン星付ホテル様など向けに対して「日本特産物」の輸出を現在実施。 ◾︎日本を初め,Singapore,Bangkok,Malaysia,UK,Brazil,に拠点あり。

合同会社KYネクスト

合同会社KYネクスト
  • 地方創生
  • 食品生産
  • 食品加工
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社epoc

世界の日本食市場は2019年度に15.6万軒となり、毎年2桁の比率で成長しております。その中でもアジア地域においては大きな伸びを示しており、日本からの農水産品の輸出目標を2030年に現在の9,000億円程度から5兆円に引き上げるという国の政策目標も掲げられ、注目される市場となっております。当社は、日本と世界をつなぐ食品流通プラットホーム企業として、生産者や市場から食材を直接仕入、輸出、販売するトレーディング事業と、飲食+ 物販など多様な食の機会を提供するマーケットプレイス事業により、生産者と顧客を直接つなぐ生販一貫した食材流通バリューチェーンを構築しております。現在タイ、シンガポール、台湾に水産品を中心とした輸出と現地での卸売販売を行なっておりますが、今後アジア地域を中心に展開していく予定です。また、海外の飲食店がスマホから手軽に食材を注文できる受発注アプリ「epoc mart」の開発を進めており、食品の海外流通プロセスをDX化することによって、さらに世界の飲食店がより新鮮で良質な食材を身近に手に入れられる環境を作っていきたいと考えております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社epoc

株式会社ディーアンドシー

中国に資本出資した水産加工工場を持ち、世界各国からの原料を加工して、日本を中心に製品を販売することがメイン事業です。それに派生した、三国間貿易や日本からの食品の輸出などの商社機能も持っております。また、台湾にも出資した販売会社を持っているので、日本から台湾への食品の輸出は、最近の日本食ブームにも乗って年々増加しております。台湾での主な販売先は有名デパート、有名スーパー、有名飲食チェーンですが、現地で頻繁に開催されている催事「日本商品展」などに参加される日本のサプライヤー様(メーカー、飲食店)への支援も行っております。このような実業でのノウハウが「輸出促進を強化したい自治体」に評価され、各地の自治体の輸出促進プログラム(試験販売会、商談会、現地視察など)を企画、運営させていただき、当社社員が講師になり輸出セミナー、海外企業との商談ロールプレイングなども行っています。また、長年の輸出支援の経験からローリスクで食品の輸出ができる越境ECのシステムを独自で開発して台湾向けに販売しています。当社の台湾向けを中心にした輸出促進の事業(越境EC含む)をさらに拡大させるために共創できるパートナーを探しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ディーアンドシー

GUMI FACTORY

2011年に切り絵系アイデアで実用新案を取得し『あでやか切り絵』と言う商品を企画製作販売を行っています。実用新案登録証[登録第3168929号] 今までに誰も出会った事の無い唯一無二の商品です。 ⭕️『あでやか切り絵」とは 切り絵風絵柄を台紙に印刷しその内側を型抜きしたモノ。 その台紙の裏側に色紙や千代紙・チラシ等を切ったり千切ったりして貼るだけでステキな作品が出来上がると云うものです。 ⭕️『あでやか切り絵』の今後の展開 『あでやか切り絵』に似たモノはありませんが敢えて挙げると[塗り絵]があります。 【河出書房新社の大人の塗り絵シリーズ全170点700万部突破!(読売新聞2019/2/3広告)】『あでやか切り絵』はその数倍・数十倍は可能性あります。 その根拠は、 『あでやか切り絵』のアイデアは世界中何処にもありません。 このアイデアは私(深川)しか持っていません。 世界中に色んな絵柄・モチーフ・紋様等が数多く有ります。 それらを使用する事で国内外問わず販売出来ます。 [塗り絵]は海外にも有るので国内のみです。 ⭕️『あでやか切り絵』の現状 個人で活動している為、満足な事が出来ていないのが現実です。 世界を相手にしている企業又はそれを目指している会社等との面談を希望します。 協会を立ち上げたのは全国にある介護施設や学校又、東日本大震災被災地等でのイベント、又これから起こるであろう災害被災者の方々へのボランティア活動を行える方々を育てる目的です。 また、各企業等の販促物としても最適!人の集まるイベント等に使用できます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人あでやか切り絵協会

有限会社浅野水産

弊社は宮崎県で近海かつお一本釣り漁船「第五清龍丸」を操業する水産事業者で、現在は「近海かつお一本釣り漁船事業」・「水産仲買・仲卸事業」・「水産加工事業」を営んでおります。漁業法大改正・漁師の高齢化・外国人労働者の受け入れ・SDGsなど漁業が直面する課題は非常に多い中、これらの課題を解決するために、弊社では「六次産業化」と「オープンイノベーション」を注力事業として推進しています。<弊社事業の特徴 / これまでの取り組み概要>■近海かつお一本釣り漁船事業・近海かつお一本釣り漁船「第五清龍丸」を操業(全長40m、総トン数119トン、24人乗り)・年間漁獲量は1,000トン、年間漁獲高は4.3億円・黒潮の北上と共に移動するかつおの群れに合わせ、毎年2~4月は宮崎県目井津港、5~7月は千葉県勝浦漁港、8~10月は宮城県気仙沼漁港を基地に漁場を変えながら操業■水産仲買・仲卸事業・持続可能な漁業の普及に努める国際非営利団体「MSC」の認証(国際サステナブル認証)を取得・それに伴い海外輸出・販売を前提とした加工・出荷体制を構築する準備中■水産加工事業、六次産業化の取り組み・腸活をコンセプトとした麹漬けの加工食品を開発(FOODEX JAPAN 2024からテストマーケティング開始)・水産加工事業・六次産業化の更なる推進に向けて、新たな水産加工工場を建設予定(2027年に竣工予定)<参考情報:過去のメディア露出>■テレビ東京「NEC presents『Crossroad(クロスロード)』」http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/backnumber/person135.html■NHK「NHKスペシャル『黒潮 ~世界最大 渦巻く不思議の海~』」https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170917■テレビ東京「田村淳のBUSINESS BASIC」、「田村淳が豊島区池袋」、「田村淳のニッポン!アップデート」■日本経済新聞、日刊工業新聞、水産経済新聞、Cannon Life、財界九州など<参考情報:『一本釣り』の特徴>大きな網でまとめてすくい上げる(巻き網漁)のではなく、釣り竿で一匹ずつ釣り上げる漁法。一匹ずつ釣り上げることで魚同士がぶつかることでの内出血・傷・身割れが発生しにくく、釣り上げる度に冷蔵・冷凍スペースに運ばれるので身焼け(魚が暴れる際の激しい運動による品質低下)のリスクも低いので、魚の品質が高くなるメリットがあります。また、巻き網漁と比較して魚の群れを根こそぎ漁獲してしまうことによる乱獲を防ぐことができ、海洋資源の持続可能性を維持することにも繋がります。※一本釣り:乱獲を防ぎ品質も確保したサスティナブルな漁法

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 中小企業
有限会社 浅野水産