• 更新:2021年05月28日

若者・企業・地域を繋ぐことを通じて、気づきと成長を生み出し、世界の挑戦者のターミナルとなる東海エリアの実現を目指して。

株式会社好生館プロジェクト

株式会社好生館プロジェクト
  • 少子高齢化
  • 働き方改革
  • 地域活性化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

◆好生館プロジェクトの特徴 ①南山大学・名古屋大学発の学生ベンチャー企業 ②既存概念にとらわれずに挑戦し続ける、プロデュース力とイノベーション力 ③東海エリアにおける大手企業・大学・行政・学生とのコネクション ④社会に訴求させる力強い広報戦略 (NHK・中日新聞・中部経済新聞・日刊工業新聞等に掲載) ⑤「若者の活躍する場の創出×企業の価値向上・事業拡大×地域・日本社会の公益を実現させたい」という熱き想い ◆各種事業 ◉産業学生連携プロジェクト「WINTERNSHIP」 ➢東海エリアに密着し、地元の優良な大手企業様(広報/CSR/システム部門など)・介護事業所様・タクシー会社様・商社様など、幅広い企業様との連携プロジェクトを展開しております。 ◉完全オンライン型産業学生連携プロジェクト「WINTERNSHIP-ONLINE-」 ➢コロナ禍における新たな取り組みとして東京-名古屋間の完全オンラインプロジェクトを実施いたしました。 ◉仮面就活オフ会 ➢企業と学生がお互いに所属を伏せて、生きること・働くことを語り合い、「気づき」と「出会い」を得るための新しい就活イベントです。

オープンイノベーション実績

■株式会社デンソー 社会貢献推進課様とのデンソーグループWebハートフルまつり開催 (以下、株式会社デンソー 社会貢献ホームページから抜粋) コロナ禍における地域団体の支援および社員のボランティア意識啓発を目的に、「デンソーグループWebハートフルまつり」として専用YouTubeチャンネルを開設しました。 コンテンツの企画・製作にあたっては、名古屋市を拠点にインターンシップ仲介業を行う学生ベンチャー企業、株式会社好生館プロジェクトと協働し、期間内定期的にコンテンツを配信しています。 【主な動画内容】 ・NPO団体の現状紹介(コロナ禍における困りごと) ・デンソーグループ社員の社会貢献活動紹介(コロナ禍でもできることやメンバーの思い) ・有識者による対談 テーマ:「コロナ禍における身近な地域課題」 ⇩詳細はこちらから https://www.denso.com/jp/ja/csr/social/other/heartfulfes/

企業情報

企業名
株式会社好生館プロジェクト
事業内容
弊社は、南山×名大発の学生ベンチャーとして、東海エリアの企業における事業課題の解決を目指した事業貢献型長期インターンシップ事業「WINTERNSHIP」を軸とした事業展開をしております。 コロナ禍においては、企業×学生連携プロジェクトを面接・採用・プロジェクト完了まで全てオンラインで完結する「WINTERNSHIP-ONLINE-」をリリースし、ポストコロナ時代の新たなプロジェクトの在り方を提案してまいりました。 現在、上記の仕組み・実績を生かし、企業・事業部における社外戦略広報チームとして、広報活動・社会貢献活動・地域連携活動を学生とともに実働するソリューションも展開しています。
所在地
愛知県名古屋市中区錦1-10-12 服部ビル10F
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社中日新聞社

<p>中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞、中日スポーツなど有料新聞6紙を中部、関東の1都15県で発行しています。中日、東京、北陸中日の主要一般紙3紙を合わせた発行部数は約217万部で業界4位(有料電子版を除く紙の新聞だけなら3位)、特に愛知県内の108万部は1都道府県で発行する部数として国内最大です。また、子会社など関係会社に中日ドラゴンズ、ナゴヤドームを含む上、世界陸連のマラソン・ロードレース格付けで最高位のプラチナレベルに認定された世界最大の女子マラソン大会「名古屋ウィメンズマラソン」や、年6度の本場所のうち日本相撲協会以外で唯一主催に名を連ねる大相撲名古屋場所など、球団、コンテンツ、メディアを有しスポーツとの親和性が高い企業でもあります。</p><p></p><p>■詳細・応募はこちら:チケット消費なし</p><p><a href="https://aichi.eiicon.net/techmeets2025/">https://aichi.eiicon.net/techmeets2025/</a></p><p>※ページ右上「応募する」ボタン:</p><p>プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)</p><p><strong style="box-sizing: border-box; font-weight: 700; color: rgb(47, 58, 58); font-family: &quot;游ゴシック Medium&quot;, &quot;Yu Gothic&quot;, YuGothic, YuGothicMedium, &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;, Meiryo, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; background-color: rgb(255, 255, 255); text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;">応募期間中(2025年8月29日まで)は、通常のメッセージチケット使用によるコンタクトは受付けておりません。予めご了承くださいませ。</strong></p>

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業
株式会社中日新聞社

株式会社CroMen

<p>【Cross Mentorshipの特徴】</p><p>①2012年よりキャリア形成支援プログラムを提供し、参加学生は学生・社会人のべ1000名を超える。 学生の所属は東大・早慶・筑波大・九大・東北大等の上位大学が多い 。</p><p>②プログラムは関東、九州、関西、北日本など全国で開催。</p><p>③アントレプレナーシップ醸成プログラムのノウハウを行政、企業、大学に提供し、事業展開をしている。</p><p><br></p><p>【直近のNEWS】</p><p>■<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000059241.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(17, 85, 204);">CroMen、早稲田大学アントレプレナーシップセンターとシリコンバレーへ留学する高校生に向けて「なりたい自分を設計しよう!」プログラムを実施。</a></p><p><br></p><p><span style="color: rgb(29, 28, 29); background-color: rgb(248, 248, 248);">■文部科学省 令和3年度「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析報告書」の参考事例で弊社をご紹介いただきました。</span></p><p><a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/sangaku/mext_00008.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: rgb(248, 248, 248);">https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/sangaku/mext_00008.html</a></p><p><span style="color: rgb(29, 28, 29); background-color: rgb(248, 248, 248);">■該当ページ</span></p><p><span style="color: rgb(29, 28, 29); background-color: rgb(248, 248, 248);">・本編_第2-3章|令和3年度アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析報告書</span></p><p><span style="color: rgb(29, 28, 29); background-color: rgb(248, 248, 248);">・P217、P253~257</span></p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社CroMen

一般社団法人YRP国際連携研究所

<p> 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。</p><p> 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。</p><p> これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県<span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。</span></p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所

TAKK株式会社

<p class="ql-align-justify">弊社は「企業PR・商品PR」を行う為の戦略や組織構築を、<strong>戦略広報</strong>と<strong>プロジェクトマネジメント</strong>の側面からお手伝いさせて頂くスペシャリストです。</p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p><p class="ql-align-justify">【戦略広報について】※1</p><p class="ql-align-justify">企業PRや商品PRの広報活動を、<strong>企業理念や中期経営計画等の上位概念に基づき、戦略的に広報活動を行う事を言います。</strong>ゴールは広報活動を通じて、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大です。</p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p><p class="ql-align-justify">【プロジェクトマネジメントについて】※2</p><p class="ql-align-justify">「広報活動を通じて、もっと自社をアピールしたい」という課題をプロジェクト化し、<strong>長期的かつ持続可能な広報チームの体制作りや広報スキルの提供</strong>を行い、広報チームのマネジメントまでをお手伝い致します。ゴールは企業様に広報チームを根付かせる事です。</p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p><p class="ql-align-justify">そのため、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大、新規事業戦略を考えている企業様とプロジェクトを進行しているが<strong>自社だけでは広報の側面にノウハウがなく</strong>「戦略広報プロジェクトマネジメント業務 ※1,2」の側面からも、弊社と一緒にプロジェクトを進行したいという方々を募集しております。</p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p><p class="ql-align-justify">戦略広報プロジェクトマネジメント業務の詳細はこちら</p><p class="ql-align-justify"><a href="https://takk.tech/blog/prpm/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(5, 99, 193);">https://takk.tech/blog/prpm/</a></p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p><p class="ql-align-justify">事例はこちら</p><p class="ql-align-justify"><a href="https://takk.tech/blog/bandainamcoindia/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(5, 99, 193);">https://takk.tech/blog/bandainamcoindia/</a></p>

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
TAKK株式会社