• 更新:2021年05月28日

若者・企業・地域を繋ぐことを通じて、気づきと成長を生み出し、世界の挑戦者のターミナルとなる東海エリアの実現を目指して。

株式会社好生館プロジェクト

株式会社好生館プロジェクト
  • 少子高齢化
  • 働き方改革
  • 地域活性化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社中日新聞社

中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞、中日スポーツなど有料新聞6紙を中部、関東の1都15県で発行しています。中日、東京、北陸中日の主要一般紙3紙を合わせた発行部数は約217万部で業界4位(有料電子版を除く紙の新聞だけなら3位)、特に愛知県内の108万部は1都道府県で発行する部数として国内最大です。また、子会社など関係会社に中日ドラゴンズ、ナゴヤドームを含む上、世界陸連のマラソン・ロードレース格付けで最高位のプラチナレベルに認定された世界最大の女子マラソン大会「名古屋ウィメンズマラソン」や、年6度の本場所のうち日本相撲協会以外で唯一主催に名を連ねる大相撲名古屋場所など、球団、コンテンツ、メディアを有しスポーツとの親和性が高い企業でもあります。■詳細・応募はこちら:チケット消費なしhttps://aichi.eiicon.net/techmeets2025/※ページ右上「応募する」ボタン:プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)応募期間中(2025年8月29日まで)は、通常のメッセージチケット使用によるコンタクトは受付けておりません。予めご了承くださいませ。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業
株式会社中日新聞社

株式会社CroMen

【Cross Mentorshipの特徴】①2012年よりキャリア形成支援プログラムを提供し、参加学生は学生・社会人のべ1000名を超える。 学生の所属は東大・早慶・筑波大・九大・東北大等の上位大学が多い 。②プログラムは関東、九州、関西、北日本など全国で開催。③アントレプレナーシップ醸成プログラムのノウハウを行政、企業、大学に提供し、事業展開をしている。【直近のNEWS】■CroMen、早稲田大学アントレプレナーシップセンターとシリコンバレーへ留学する高校生に向けて「なりたい自分を設計しよう!」プログラムを実施。■文部科学省 令和3年度「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析報告書」の参考事例で弊社をご紹介いただきました。https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/sangaku/mext_00008.html■該当ページ・本編_第2-3章|令和3年度アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析報告書・P217、P253~257

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社CroMen

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所

TAKK株式会社

弊社は「企業PR・商品PR」を行う為の戦略や組織構築を、戦略広報とプロジェクトマネジメントの側面からお手伝いさせて頂くスペシャリストです。 【戦略広報について】※1企業PRや商品PRの広報活動を、企業理念や中期経営計画等の上位概念に基づき、戦略的に広報活動を行う事を言います。ゴールは広報活動を通じて、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大です。 【プロジェクトマネジメントについて】※2「広報活動を通じて、もっと自社をアピールしたい」という課題をプロジェクト化し、長期的かつ持続可能な広報チームの体制作りや広報スキルの提供を行い、広報チームのマネジメントまでをお手伝い致します。ゴールは企業様に広報チームを根付かせる事です。 そのため、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大、新規事業戦略を考えている企業様とプロジェクトを進行しているが自社だけでは広報の側面にノウハウがなく「戦略広報プロジェクトマネジメント業務 ※1,2」の側面からも、弊社と一緒にプロジェクトを進行したいという方々を募集しております。 戦略広報プロジェクトマネジメント業務の詳細はこちらhttps://takk.tech/blog/prpm/ 事例はこちらhttps://takk.tech/blog/bandainamcoindia/

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
TAKK株式会社