• 更新:2023年09月01日

株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ

  • ナノテクノロジー
  • 資金調達したい
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

旭光電機株式会社

【事業内容・特長】1.産業品質:鉄道ブレーキや大型船舶制御装置、自動ドアセンサなど70年の生産実績2.ソリューション提案:顧客の困りごとに真剣に取り組み、QCDに優れた選べる提案 3.本物の技術:センサや無線のコア技術を有しており応用展開も容易 4.柔軟な生産能力:1台の試作から数十万台の量産まで対応 5.デバイスのカスタム設計からwebサービスまで1ストップでカバー【主要製品・技術・商品・サービスの概要・活用事例】・当社の自動ドア用センサは人の動線を認識する機能などを高く評価され、ビルフロント向けで国内トップシェアを誇る。検知エリアを大幅に拡大する画像処理センサも発売。・東海道山陽新幹線向け自動ドア用センサはシェア100%・船舶用制御機器製造、鉄道用電装品の設計および製造(高シェア)・アサヒビールと共同開発したオンリーワン商品はアサヒビールシェア拡大に寄与・医療用ロボット向け電装品の設計製造(医療機器製造業認定)・JAXA人工衛星用撮像装置は高い成果を上げてギネス記録を得た・DX・GX向けの産業用IoT商品サービスを展開・Meet Pi:柔軟なネット接続性と高度なリアルタイム性を両立(エッジデバイス)・SmartFit Pro:旧式設備をネット対応させる汎用エッジデバイス・遮蔽環境やノイズ環境でも届く無線モジュール開発(ロームサイトで販売)【知的財産(特許・実用新案等)の出願・取得】特許100件以上出願。特許登録多数。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業

アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

アイフライテックは、アジア太平洋地域でトップクラスの音声人工知能技術を有した企業です。 創業以来、音声・言語認識、発話、自然言語理解、機械学習、適応学習などの基礎技術研究に専念し、その分野において世界をリードする地位を維持しています。アイフライテックは、機械が耳を傾け、話し、理解し、考えることを可能にし、 人工知能でより良い世界を作り出すことをビジョンとして、 AI製品とその技術をベースとしパッケージた アプリケーションの開発を積極的に推進しています。アイフライテックインテリジェントオートモーティブ事業部は創業以来、オートモーティブセクターの製品開発に深く携わり、2021年12月までの販売実績では累計3600万台以上(出典:iFLYTEK販売記録)の量産車に当社のAI音声製品を搭載しています。 中国市場では日系自動車メーカーを始め約90%の自動車メーカーがアイフライテックのAI音声技術を使用しています。2021年8月、神奈川県横浜市に資本金1億200万円でアイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社(iFLYTEK AUTOMOTIVE JAPAN CO., LTD)を設立し、 日本のオートモーティブマーケットに本格的に進出を果たしています。iFLYTEKは中国深セン証券取引所に公開上場している企業です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 外資系企業
  • 6カ月以内の提携希望
アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

株式会社ファスマック

弊社は、日本製粉株式会社及び官公庁との共同開発による遺伝子組み換え食品や食物アレルゲンなどの「日本標準分析法」をもとに食品検査を行う会社として、2001年に設立されました。特にオリゴDNA合成や遺伝子組換え食品の分析ではリーディングカンパニーであり、日本の生命科学研究の促進や食の安全に大きな役割を果たしています。[当社の強み]①高水準の検査、製造技術 GM(遺伝子組み換え)作物検査においてISO17025認証、GM種子検査において民間企業としては国内初のISTAの認定、核酸合成においてもISO9001の認証を受けております。②研究開発への取り組み技術開発型企業として研究開発にも力を入れております。*主な開発実績・・GM食品標準分析法、GM種子スクリーニング技術、分子数担保DNA標準物質、CRISPR/Casにおける高効率ノックイン技術、ランダムインテグレーション解析技術、DNAクロマト(イムノクロマトのDNA版)③充実したインフラ受託サービスならではですが、様々なタイプの解析機器を保有しており、多くの技術者が在籍しているため、 様々な研究/分析サポートが実現可能です。④充実した販売ルート食品会社、種苗会社、製薬会社、大学、研究機関への販売ネットワークも構築済。インドネシアへの研究用の試薬などの販売ルートもあります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ファスマック

カノンキュア株式会社

・当社は、間葉系幹細胞を、独自に開発した低分子化合物により肝細胞へ分化誘導することで作製した肝疾患治療用細胞シートを再生医療等製品として提供し、新しい治療法の実用化について研究開発を行っています。・本細胞シートは、鳥取大学医学部の汐田剛史教授が2008年に文部科学省の再生医療の実現化プロジェクトで全国で9名の研究者の1人に選ばれ、開発したものです。・開発の基本コンセプトは、間葉系幹細胞のWnt/β-catenin経路抑制が肝細胞への分化誘導に繋がるという発見であり、汐田教授らが2007年に米国生理学会誌に報告した内容に基づいています。・また当社では、Wnt/β-catenin経路抑制性化合物であるIC-2、HC-1、及びPNP3-13 を独自に開発しました。・当社は、間葉系幹細胞を肝細胞へ分化誘導する複数の低分子化合物を活かして、長期的には低分子化合物の創薬事業への展開も予定しています。・以上のシーズを事業化するため、2016年4月25日にカノンキュアを設立しました。・新規に合成した低分子化合物の内、有望なIC-2、HC-1、PN3-13については、物質特許を取得し、米国・欧州・中国・台湾・韓国・モンゴル・インド等に各国移行中です。・IC-2は肝疾患治療用細胞シートの製造に用いるのみでなく、肝癌・大腸癌への抗癌作用を動物実験で証明しました。 HC-1、PN3-13も抗癌作用、線維化抑制作用を有し、これら3化合物をリード化合物とした創薬事業に着手する予定です。・なお、IC-2は、SARS-CoV-2 の感染抑制作用とCOVID-19肺炎の重症化抑制作用を有することが推測され、現在、開発案を検討しています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
カノンキュア株式会社