• 更新:2023年10月21日

株式会社LexxPluss

  • 物流・倉庫
  • ドローン
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

自社特徴

物流作業のなかでも自動化が進んでいない工程間搬送に特化した自動搬送ロボットを開発しています。

提供リソース

1)Hybrid-AMRの機体が小さく自重も低く、小回りが効く上で現場のハンドリングが容易 2)HW類がオープンソース志向で導入する現場で自主メンテが可能で導入ハードルが低い 3)導入初期費用は競合に比べ低いこと

解決したい課題

FMS/WMSなど上位制御システム会社とともに、現場オペレーションの最適化や導入の難易度を下げさせるため協力体制を築くこと。

共創で実現したいこと

物流・製造業においての搬送作業を自動化すること

求めている条件

ロジスティクスや製造業現場の搬送に長年経験があり、且つシステムの採用歴が長いパートナさん

企業情報

企業名
株式会社LexxPluss
事業内容
LexxPlussは、自動化をはじめとするテクノロジーを活用し、「持続可能性」を創出することで課題解決を目指す会社です。 その第一歩として、生活インフラである物流や製造業を対象に、現場で働くエッセンシャルワーカーの作業負担軽減や安全性向上を通じて、産業の新たな付加価値創出をサポートしていきます
所在地
設立年
2020年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社JRC(ALFIS)

㈱JRC ALFISでは、「研究者の働き方改革」をテーマに、研究室で使用する自動化装置の設計開発を行っています。 ライフサイエンス周辺において、具体的には、細胞播種や培養における工程改善や、システム化などを得意分野としております。 <製品ラインナップ> 〇多能工型・ラボラトリーオートメーションシステム Labotics6   分注/攪拌/吸引/細胞培養/播種等様々な作業を1台で自動化。HEPAフィルタにより清浄度クラス5を実現。   タブレットでの遠隔操作も可能。長時間の連続運転を可能にするストッカーや、   培養液の自動供給もオプションで搭載。 〇自動分注装置 Labotics mini -D   分注だけでなく、培地容器やウェルプレートの蓋の開閉までの   一連作業を自動化することで、ヒューマンエラーやコンタミネーションを防止・抑制。   モバイル端末による遠隔操作や経過確認も可能。 〇細胞培養観察・記録装置 Labotics mini -O   インキュベーター内で培養中の細胞を一定時間間隔で撮影。   コロニー数や細胞密度の自動カウント・通知機能も搭載。   モバイル端末を使用した、リモートでの経過観察が可能。 〇卓上小型自動化装置 Labotics3   3軸ロボット搭載により、省スペースで様々な作業を自動化。 〇温調機能付きPCR前処理工程自動化装置 Labotics 3DP-10   PCRの共通試薬の調製、96/384ウェルプレートへの共通試薬、鋳型DNA、   DNAポリメラーゼの分注を自動化。   使用する試薬とウェルプレートを4℃に温調可能な機能付き。 〇画像判別ピッキングシステム   無人でどんな形状でも画像判別し、搬送可能。   錠剤の抜き取り検査や、調剤薬局での分包作業に活用できる、オリジナルのピッキングシステム。

  • 中小企業
株式会社JRC(ALFIS)