• 更新:2021年09月28日

サイクルツーリズムに取り組みませんか?!0から地域をトータルサポートする「伴走型」の会社を目指しております!「自転車」を活用したコンテンツ作りを行いたい共創パートナー募集!

VOLバイシクルプラスワン株式会社

VOLバイシクルプラスワン株式会社
  • コンサルティング
  • 観光
  • アウトドア
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
「自転車」を活用したコンテンツ作りを行いたい共創パートナー募集!

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

当社は「自転車」を専門としたコンサルティングを行っている会社です。 「自転車」に絞るだけでもかなり特別な存在となりますが、当社はその中でも特に「観光」に関するノウハウを強みとしています。 弊社代表の河村は、2005年に国内の自転車メーカーに勤務してから、メーカー・卸・小売、駐輪場業界、自転車スポーツ界、コンサルタント、行政と幅広い業界・世代との接点が豊富で、様々な協力関係や声掛けが可能であることがとても大きな強みです。また従業員自体が自転車旅行・観光を多く体験していることはもちろん、会社設立後も同種の業務を積んできた従業員は、元観光業界出身(総合旅行業務取扱管理者・国内旅程管理主任者)としての経験も活かし、全国各地のコンサルティングを行っています。 自転車を観光にご活用いただくための体制整備、サイクリングツアーや観光体験などによる企画実施、企画実施のみならず、東京都内(上野浅草)で都市部の方向けに地域魅力を発信をするためのPRイベントなど、地域をトータルサポートする「伴走型」の会社を目指しております。

提供リソース

■サイクリングツアー・ルート開発サービス■ ・内部と外部の視点を最大限に活かした『地域資源の発掘』 ・集客を実現する「着地型ツアー」の開発 ・最適なスピードで地域資源を満喫できる『サイクリングコース』と『自転車による観光マップ』の作成 ・お金を使わずにターゲットユーザー(ペルソナ)に届く『最適なプロモーションミックス』 ・実務担当者向け『サイクルツーリズム基礎研修』の実施 ■サイクリングツアー・ルート開発後のサービスとして■ ・東京都内(上野浅草)で都市部の方向けに地域魅力を発信をするためのPRイベント ・モバイルスタンプラリー運営サービス ・ツアー運営サポート サイクルツーリズムの取組・推進をトータルサポートいたします! 詳細はお問い合わせください!

解決したい課題

・地域における自転車・サイクリング利用の拡大 ・地域資源の発掘 ・自転車ビジネスの発展 ・観光等による交流人口の拡大、地域のファンづくり

共創で実現したいこと

自転車を活用・推進していきたい地域を企画から実施、地域の魅力を発信するトータルサポートを行う「伴走型」の会社を目指しております。 自転車はとても楽しい乗り物ということ、走ることの気持ちよさ、コロナ密を避けられるツール、自転車を観光等に活用した魅力あるコンテンツを私どもと作っていきませんか?? ぜひ自転車を活用したコンテンツを短期間で作りたい!地域の魅力を発信したい!と課題をお持ちの方はぜひご連絡ください! 「自転車コンサルティング」専門のプロフェッショナルが全力で貴方の地域をサポートいたします。

求めている条件

・自転車を活用したコンテンツ作りを取り組み始めてみたい、取り組み方が分からない地域や団体 ・自転車を活用したコンテンツを多くの人に魅力を広めたい、地域PRをしたいと思う地域や団体

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 研修サービス
  • スポーツ・フィットネス
  • イベント
  • 旅行
  • インバウンド
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • 観光
  • アウトドア

オープンイノベーション実績

・山梨県内における自転車モデルルート整備計画業務(2017~2018年) ・宮城県内におけるサイクルツーリズム検討業務(2019年~2020年) ・自転車活用推進計画(地方自治体)の策定業務(2019年~2020年) ・自転車活用に関する調査・分析業務(2017年) ・自転車関連企業・団体等のコンサルティング業務(事業計画、財務強化、新規事業開発等)(2017~2020年) ・自転車ビジネスの調査・研究事業(2019年) ・自転車活用セミナーの実施(2017~2018年)

企業情報

企業名
VOLバイシクルプラスワン株式会社
事業内容
1. 地域における自転車活用のコンサルティング(サイクリングモデルルート設計、自転車を活用したサイクリングツアー開発、自転車活用推進計画をはじめとした各種計画づくり等) 2. 組織力向上コンサルティングによる経済の活性化(関連産業のコンサルティング、まちづくり協議会等の立上げ・ファシリテート等) 3. イベントによる地域資源発掘と集客(自転車イベント等の事業コーディネート、地域資源の発掘・活用等) 4. コミュニティの運営と交流による、市民活動の活性化(住民参加型まちづくり、自転車コミュニティの運営)
所在地
東京都台東区東上野2-2-1 品田ビル101
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社バドインターナショナル

旅行・観光に特化した広告制作会社として、今年で30周年を迎えました。旅行・観光業界のお客様の無形商品のイメージ作りや情報伝達をデザインを通して支援し続けています。近年では制作業の枠を越えて、集客支援サービスとして旅行サイトを自主運営したり、観光コンテンツとしてのEVバイクの販売代理をはじめたり、シニアの旅行寿命・健康寿命を伸ばすためのEVカートの普及推進をはじめています。EV推進事業を通して、地域課題の解決や自治体連携などを目指して注力しています。(例:館山市の協力のもと、「EVモビリティ体験試乗会」を2022年8月に企画・開催しました。2022年11月には館山市主催で「電動カート試乗会」を企画運営しました。)また、2023年6月から2024年2月25日までは館山市・南房総市のタクシー事業者さまの取り組みとして、観光タクシーと電動カートがセットになった新しい観光プラン「南房総JOYタク」の実証運行を支援いたしました。弊社には自社カメラマンや自社イラストレーターが在籍しており、クリエイティブ全般をコントロールできるため、お客様のビジネスに対して、総合的なプロモーション支援をおこなえることが強みです。自社カメラマンは日本全国の観光地の風景を撮影しており、自社ストックライブラリを有しています。また同時に、システム開発領域からのビジネス支援もおこなえるため、ビジネスフローのご相談から自動化やシステム化などをご提案することができます。

  • 自治体
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社バドインターナショナル

株式会社JTB沖縄

株式会社JTB沖縄は、国内外で旅行・観光事業を展開するJTBグループの会社であり、本社と活動拠点を沖縄に置き、「グローバル×ローカル」を実践する“グローカル企業”です。国・県および自治体と共に事業を行う公務営業、人材派遣、情報誌発行、空港での案内所やラウンジ、インバウンド向け観光案内所の運営、法人営業、店頭営業など、JTB沖縄の事業内容は多岐に渡りますが、従来の事業領域に留まらない新たなサービスや観光コンテンツの開発を担う事業開発部門として、「沖縄観光開発プロジェクト」が発足しました。​現在、7人のメンバーが専従で新規事業の開発を推進しております。これまで沖縄観光開発プロジェクトでは、国内外事業パートナー様と共に、公共交通課題の解消を目指す交通インフラ、沖縄の魅力を体感できる観光アクティビティ、観光閑散期の誘客ムーブメントを創る大規模イベント、観光×テクノロジーをテーマにしたスマート観光サービスなど、沖縄発で様々な新規事業を創出してきました。よりスピード感を高め、事業推進していくにあたり、弊社にはない多様な視点で協業頂けるパートナーが必要です。沖縄という国内有数の魅力的な観光地を舞台に、新たな価値創造に取り組んでいただける方をお待ちしております。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社JTB沖縄

株式会社トラベルキッズ

弊社は1999年の創設から20年以上にわたり多くのお客様を日本国内はじめ世界各国へご案内してまいりました。手配旅行を得意としており、お客様のご希望、ご要望をお伺いして、お客様だけのオリジナルプランを提案してきました。また中国からの訪日旅行事業(インバウンド)にも早くから参画しており、2015年度には集客人数は1万人を超えました。その後も順調に推移し最近ではシンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど東南アジア諸国からの引き合いも多くなっています。さらに2017年、新たに医療ツーリズム専門の会社をグループ化し海外からの需要拡大が見込まれる医療ツーリズムを強化しています。観光業は世界各国の様々な業種との関わりを持つ事業です。コロナ禍にあってツーリズムとしての人の動きがストップしましたが、モノを動かす事業への展開を図ると共に コロナ収束後、2030年 訪日観光客6,000万人に向けた目標を達成すべく観光業を軸に様々な事業を展開して参ります。国内においては地域創生と関係人口の増加を図るべく 自治体との連携、観光素材を自ら創出していきます。また海外においては南アジア地域(インド、ネパール、バングラデッシュ)との骨太な関係を軸に これらの国々が必要としているインフラ・自給率向上・発展に寄与する意義のある案件を 技術力のある日本企業と結びつけ参画して頂き SDG,sの目標達成に貢献していきたいと考えています。

ためま株式会社

世代や国籍を越えた多様な住民の生きがいや社会的成長の場でもある地域活動は、地域に貢献するというコミュニティ・エンゲージメントそのものであり、それらへの参加や、知るだけでも精神的に安定するといったウェルビーイングでもあります。住民の個々別々の生活サイクルやライフステージの必要とするタイミングで、ちょっとした困りごとの地域内の共助、地域の人とのつながりが、社会規範を守り、社会的成長、生きがいを得られ、新たな仕事を作り出してでも住み続けたいと思えるものになります。 さらに、コミュニティ・エンゲージメントの発信は、インバウンドも含めたリピート観光や第2のふるさとといった関係型観光においても、平たい観光マップ情報ではなく、「ディープな地域情報」として、他とは違う体験価値を生みます。ウェルビーイングの地域毎、期間ごとの分析にシステム的な数値化を可能とし、生活と両輪である地域経済の活性化も可能となります。 私たちは、これらを実現する多世代の地域参加に特化した簡易に利用できる地理認識型ICT情報基盤を、運用体制と共に社会実装をしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • アイディアソンの実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
ためま株式会社