• 更新:2025年10月27日

ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、お客さまのさまざまなニーズにお応えして、お客さまの資産の長期的な成長をお手伝いいたします。

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口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

スカイライトコンサルティング株式会社

弊社は大企業向けビジネスコンサルティングを主たる本業とする会社です。加えて国内外で、自社事業、他企業等とのJV&新規事業(オープンイノベーション)、ベンチャー投資など行っています。弊社のオープンイノベーション事例として、次のようなものがあります。・スポーツアナリティクスSaaSのRUN.EDGE社(富士通様と共同設立)・ケニアでRent-to-Own型バイクレンタル事業を運営するZaribee社(ホンダトレーディング様より資金調達・協働)・ブラジルでプロサッカー選手若手育成アカデミーを運営するFC SKA Brasil社(ブラジル元代表エジミウソン氏と共同設立)・視覚障害者課題解決のグローバルコミュニティVISI-ONE Innovation Hub(IBF Foundation:インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーションと、日本ブラインドサッカー協会と、弊社の3社で立上げ)弊社のオープンイノベーションの特徴として、PoCや期間限定の取組ではなく、新しいビジネス/事業を立ち上げ、継続的に提供/運営し、協働で売上を作ることを見据えた取組みをしております。※このAUBAページは、弊社コンサルティング部門でなく、新規事業R&Dを担当するチームが運営担当しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

株式会社estoma

人類が永続的に繁栄できる社会の実現を掲げestomaという日本初のESG開示支援・管理SaaSの制作・提供を行なっています。弊社では、世界中の企業がESGやSDGsに当たり前に取り組み社会の実現が人類を永続的に反映できる社会につながると考え活動しているソーシャルベンチャーです。2022年4月に、株式市場の再編が行われました。これまでの上場区分をプライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3分類とし、さまざまな要件が再定義されました。その中にESG対応や気候変動に対しての具体的なプランの開示というのがあります。ESG評価機関であるCDPはプライム市場にいる1200社の企業全体にESGへの取り組みに対しての質問書をの回答を要求し、回答内容からスコア化しています。GPIFをはじめとした機関投資家は、こうした指標を投資ポートフォリオ評価に組み込んでいます。今や、企業には、事業戦略のみならず、ESG戦略についても重要な経営課題として取り組むことが求められています。しかし、現在外部評価機関は無数に存在し、各社が各社のフォーマットで質問書を作成し、各社に回答を求めいている。質問内容は数多くあり、各社が独自のフォーマットで質問への回答を求めています。質問は、類似した内容も多いものの、回答の表現方法により、評価スコアに影響がでてきます。企業は、このスコアが投資家の投資判断へと直結する可能性があるため、企業はESG評価機関の質問を分析し、点数を高く撮るための小手先の方法論の研究に躍起になり、より高いスコアを得るための小手先の方法論の検討に捉われるあまり、カーボンニュートラルやネットゼロ目標が絵に描いた餅となり具体的なアクションを起こせている企業はまだまだ少ないのが現状です。そんな開示に追われている業様向けに簡単に効率よく開示を行い具体的なアクションの実行にコミットできる環境を作れるよう具体的なアクション実行に集中できるよう、ESG評価機関の回答書作成支援サービスを開発しました。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社estoma