• 更新:2025年09月24日

業界初?!汎用性の高い用途を追究し不織布シート上に苔を栽培した「スナゴケシート」を開発。自然 界で最もサスティナブルな空気洗浄作用のある「苔」の特性を活かし防草効果、緑化推進で私有地の有 効活用や環境課題を一緒に解決していきませんか?

農業生産法人株式会社グリーンズグリーン

農業生産法人株式会社グリーンズグリーン
  • 家具・インテリア
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
【農業生産法人】株式会社  奄美農畜水産事業組合

株式会社澤田棉行

株式会社澤田棉行は、綿花を中心とした繊維原料の卸売や、不織布の製造販売を主力事業としています。1880年に、日本近代化の契機となった紡績業において、機械から落ちて使えなくなった綿が産業廃棄物として問題視されていることに着目し、それを寝具メーカー に販売することから事業をスタートしました。それ以来一貫して繊維業界に携わり、1970年には綿をシート化したフィルターや断熱材の製造を開始、卸売業に加えて製造業にも進出しました。私たちはそのルーツをもとに、「地球環境を守ること」を理念に掲げ、時代や産業とともに環境問題の様相が変化していく中でも、一貫してその理念を大切に事業を展開しています。2023年には140年以上前から続くアップサイクルの取り組みをアップデートし、それを新たな事業としてスタート、世の中からごみを少しでも多く減らすことを目指しています。これからは私たちのこの理念に共感いただける企業や団体の皆さまと、共創によって実現できるアップサイクルブランドの構築に力を注いでいきたいと考えております

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社澤田棉行