• 更新:2022年07月20日

Usagee Inc.

株式会社ウサギィ
  • ソフトウェア・システム開発
  • 画像AI
  • 最適化・理論AI
  • 認定SU
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人Arts Alive

①高齢者対象アートプログラム実施の豊富な実績 1999年より日本で初めて高齢者施設における参加型アート創作事業を開始。延べ200以上の事業を実施。成果を以下の書籍として出版「進化するアートコミュニケーション:医療福祉に介入するアーティスト」レイライン刊 2006年 2010年にNY近代美術館が開発実施している認知症高齢者と介護者対象の対話型アートプログラムのノウハウを習得、国立西洋美術館他で定期開催するほか、ファシリテーターの養成をしている。既に400名以上が受講、現役で70名以上の認定アートコンダクタ-が活躍している。③ 独自開発のアート創作やアート対話プログラム「アートリップ」の認知症予防やうつに与える効果についての治験を国内外で実施。日本で唯一、RCT治験を実施し、創作とアート対話の効果を過去に3回実証しています。2013年 国立長寿医療研究センター 「MCIとうつの高齢者に参加型アートが与える認知症予防効果について」、2019年 カナダマギル大学中心の国際治験A-Health参画。東京富士美術館にて3か月の治験を実施。QOLと健康度の向上を実証。④ 国際的なネットワーク 代表理事の林容子の米国での研究や体験を通して、米国、英国、オーストラリア、イタリア等の国で認知症対象のアートを実施しているこれらの国の第一線の専門家とのネットワークがあります。2018年には日本で初めての認知症とアートの国際シンポジウムを国立新美術館にて開催米国、英国、オーストラリアより専門家を招聘、230名が参加。 2021年、文化庁委託事業で、オーストラリア、イタリアの高齢者と連携して独自プログラム「フォトストーリー」を用いて、物語創作事業を行い、冊子を発行した。⑤ 過去10年間認知症を含む高齢者をアートを見ながら対話をする、認知症とアートの両方の専門性を持つプログラムファシリテーター(アートコンダクター)を養成し、全国にアートコンダクターがいます。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
一般社団法人Arts Alive

株式会社TDAI Lab

世界トップクラスのデータサイエンティストがAIを駆使し、データ分析と生産性向上を実現NeurIPSやWWWなどのトップレベル国際カンファレンスの研究に携わった経験豊富なデータサイエンティストが、顧客の業務データを精密に分析。その結果をもとに最適な解決策を提案し、AIを活用したソリューションを開発・実装。ビジネスプロセスに統合することで業務の最適化を図り、生産性の大幅な向上を実現します。PoCの実運用まで導くAIエンジニアチームを編成熟練のクラウドアーキテクトを含む専門エンジニアチームが、最適なシステム設計を構築。AI開発をPoCに留めず、実運用まで確実に導きます。また、最短2ヶ月でPoCを実施。クラウドアーキテクトやデータサイエンティストが精度だけでなく、説明性やバイアスを考慮した信頼性の高いAIシステムを構築します。精度だけにとらわれない!信頼できるAIモデル評価AI開発では精度だけを追い求めることが多いですが、弊社は予測結果の説明性やバイアスなど多様な観点で機械学習モデルを評価します。そのため安心して実運用に移行することができます。また、ディープフェイクやSNS情報リスクへの対策など、AIリスクマネジメント分野でも先進的な取り組みを展開しており、ビジネスへのAI統合を通じ、企業の持続的な成長とDX推進を支援しています。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 大学発ベンチャー
株式会社TDAI Lab

株式会社角屋食品

私たちは、鳥取県・境港に本社を構える「アジフライカンパニー」です。先代である角谷悦郎が地元境港(さかいこう)で水揚げされる水産物を原料にして『自分が本当に美味しい』と思える食品を製造したいという思いから2006年に創業しました。山陰産の原料、人工添加物不使用、丁寧な仕事、の3つを基本方針として定め、様々な水産加工食品を製造し、2016年に現社長の角谷直樹に事業承継後、経営を変革。2017年からは「アジフライカンパニー」を謳い、アジフライに特化してきました。アジフライをつくるだけでなく、そのおいしさを「伝える」ことにも注力し「すみっコぐらし」や「ゴジラ」などのキャラクターとコラボレーションした商品展開を実現できるマーケティング力も私たちの強みのひとつと考えております。また、自社の研究棟や設備を有しており、科学的エビデンスにもとづく素材開発も可能で、アジ加工残渣を活用した商品開発、といった新たな取り組みも進めています。既存事業領域で「日本一の”アジフライカンパニー」を目指すと同時に、地元境港の水産資源の高付加価値化をテーマとした新規事業の創出を目指していきたいと考えております。

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