• 更新:2024年06月04日

SDGsをはじめとした各種社会課題解決に向けたAI・データサイエンス活用

合同会社pratya

合同会社pratya
  • 最適化・理論AI
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • スタートアップ
SDGsをはじめとした各種社会課題解決に向けたAI・データサイエンス活用

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

AI領域の研究者出身エンジニアが立ち上げた会社で、各種社会課題解決に資するAI活用に向けて、AI技術の社会実装に関する抱負な経験に基づいたAI活用のコンサルティングおよびデータ解析・システム実装を提供します。問題の抽出に向けたヒアリングから、課題の策定・解決策の立案・実装まですべてをワンストップでおこなうため、最短距離での問題解決を低コストで実現可能です。

並行してプロダクト開発にも力を入れており、センサーデータを対象としたAI異常検知サービス『LotusEye』の提供もおこなっています。

https://lotuseye.co.jp/jp

提供リソース

・データサイエンス・AI技術に関するコンサルティング全般

∟貴社の所有するデータを活用した課題解決・価値提供アプローチの提案

∟業務プロセスの理解に基づいた適切な問題設定・KPI設計


・深い技術理解に基づいたデータ解析・AIモデル構築

∟データ特性に応じた適切な手法選択によるデータ解析

∟業務担当者の目線に立った効果的な解析結果の可視化

∟KPIを意識した適切なAIモデルの選択および構築


・AWS・GCP等のクラウドを基盤としたシステム実装

∟業務プロセスとの連携を見据えた適切なシステム設計および実装

∟サーバレス等の最新フレームワークを駆使した低コストなシステム実装

解決したい課題

SDGsへの取り組みはビジネスにおいても非常に重要になってきていますが、特に労働人口不足への対策・持続可能な消費生産・不平等の是正・働きがいの獲得については、AIやデータサイエンス技術が大きな役割を果たせると考えております。そのような取り組みをされているパートナーの方々とつながることで、社会課題の解決を加速できればと思っております。

共創で実現したいこと

技術による社会課題解決のモデルケースとなるようなプロジェクトを共創によって実現し、取り組みの輪を世の中に広く広げられればと思っております。

求めている条件

・SDGsを始めとした社会課題解決に取り組まれている企業

・自社社員の働きがい獲得や、人手不足による長時間労働の解消を目指している企業

・自社内でAI人材を育成したいと考えている企業

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 課題解決No.5「ジェンダー平等を実現しよう」
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 課題解決No.16「平和と公正をすべての人に」

オープンイノベーション実績

・リーガルテック分野における、公平性を意識した意思決定アルゴリズムの構築


・AI技術を用いたクレジットカードの不正検知(前職)

https://bizzine.jp/article/detail/5475

https://paymentnavi.com/paymentnews/103057.html


・AI技術を用いたICT機器の異常予兆検知(前職)

https://www.ntt-at.co.jp/product/da-deanos/

企業情報

企業名
合同会社pratya
事業内容
社会課題解決に向けたAI活用のコンサルティングや、データ解析・システム構築・AI人材育成などをおこなっております。
所在地
東京都新宿区西新宿3丁目3−13 西新宿 水間ビル 6F
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社オージス総研 新規サービス開発センター

社会課題解決に向けて先進技術の社会実装を目指すはじまりは、あたりまえな暮らしを支えるシステム開発。オージス総研は大阪ガスのIT戦略事業会社として誕生し、40年以上にわたり都市ガスという社会インフラを支えるシステムの開発・運用を行ってきました。そして今、次の挑戦へ。「農業・畜産業」「介護」「ものづくり」「ヘルスケア」など社会課題を抱え特にDXが求められる今。スタートアップの持つ先進技術/デジタルサービスに、オージス総研の社会実装を見据えた開発力を掛け合わせ、“あたりまえに使われるサービス”へと進化させることで、社会課題解決に挑みます。※詳細は以下https://eiicon.net/about/ogis2025/※ページ右上「応募する」ボタン:アクセラレータープログラムへの応募はこちらから無料で可能です。(チケット消費なし)※ページ右上「メッセージを送る」ボタン:プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
株式会社オージス総研 新規サービス開発センター

株式会社インターホールディングス

インターホールディングスは、真空技術の研究・製品開発を行っている企業です。「99.5%」の世界最高値の高真空を実現する特許技術を保有しており、この独自の真空ソリューションを活用することで、環境問題をはじめとした社会課題解決を目的に、様々な事業に取り組んでいます。食品事業では、真空逆止弁を使った容器開発を通じて、食品の賞味期限を大幅に伸ばします。生産過程の最適化、フードロスの解決を目的に食品メーカー様とPOCを行っています。また食品だけでなく、物流業界にも参入をしており、2023年11月には、佐川急便株式会社を中核とするSGホールディングスグループのオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」において、審査員賞とオーディエンス賞をダブル受賞し、「真空×物流」という新たな分野で社会実装への第一歩を踏み出しました。我々は「Design Green Economy」というビジョンを掲げ、環境価値と経済価値が両立する世界をデザインする集団として、今後も日本のみならず、世界共通の課題解決につながる事業展開を目指しております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社インターホールディングス

epiST株式会社

弊社は「産学連携とオープンイノベーションで日本の科学技術を振興する」をミッションに、先端技術を必要とする民間企業と技術シーズを保有する大学研究室の間に立ち、産学連携におけるビジネス課題を解消するべく、産学連携マッチングプラットフォームや、先端技術内部化コンサルティングを展開しています。国内には非常に優秀な研究者が多数いらっしゃり、また研究室には社会実装できていないが世の中に有用な技術が数多くあります。それらを企業の課題と紐づけることで日本経済の活況ならびに研究者の方々にスポットライトを当てたいと2019年に創業した会社です。当社の強みは全国の大学や研究室と常にコンタクトを取りながら、日本全国、特定の大学に縛られずに技術シーズを探索可能な横断性です。また支援範囲も民間企業と課題解決に繋がる研究室をご紹介する共同研究組成の支援から、共同研究の進捗管理~社会実装までの伴走支援まで、幅広く対応しております。中でも代表の上村がAI・データサイエンスのコンサルティングを行う株式会社ALBERTの創業社長であった経験から、データの利活用・IoT・ロボティクスといった分野を強みとしております。また、産学連携支援事業で接点のある大学や企業との積極的な連携によるバリューアップを図るベンチャーキャピタルファンドも組成しており、大学発ベンチャーや技術系ベンチャーへの投資も積極的に行っております。

  • 出資したい
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
epiST株式会社

株式会社Industry Technology

私達はAI・XRの技術に知見のあるメンバーを中心として創業した東京大学発のスタートアップで、AI・XRなどの最新技術を活用した「建設/不動産領域向けの省人化・無人化技術」の開発を中心に事業運営をしております。ご存知の通り、建物の維持管理は人的リソースで行うため時間と工数がかかる作業が多い領域です。このような人の手がどうしても欠かせない領域の業務効率化は難易度が高いものの、私達は“ヒト“と”XR技術”の相性の良さに着目しており、これらを組み合わせることで、建設/不動産領域の課題解決を目指しています。特にAIの画像認識技術とXRのプロダクト実装力に強みがあり、企業さまの業務知見と私達の技術とをかけ合わせることで様々な作業の省人化・無人化の取り組みを行い、企業さまの中長期的な価値向上支援を行っております。現在は特に、施設管理やビル管理をしている企業さま向け業務支援ツールの開発を中心に進めており、ビル管理の企業さまをはじめとした施設をお持ちの企業様にご注目いただいております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社Industry Technology

株式会社シグマアイ

量子コンピュータ技術の社会実装をミッションとし、既存の価値観だけでは創れない未来への挑戦を後押しするテックベンチャーです。 東北大学発のベンチャー企業で、現役の大学院教授を筆頭に「量子アニーリング」分野のトップ研究者が所属しており、最先端の「最適化技術」を駆使した事業開発を支援しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社シグマアイ

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所