• 更新:2024年12月24日

①ヘルスケアサービス:服薬ロボットによる飲み忘れ防止サービス /高齢者の生活リズム見守りサービス ➁SilentHorn通信の利用:移動体の運行意志をスマホへ音声通知 /配達人が荷物到着をスマホへ音声通知/EV充電状況を周囲のスマホへ伝達

株式会社アートデータ

株式会社アートデータ
  • ヘルスケア
  • 安全技術
  • 次世代モビリティ
  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 地方発ベンチャー
〇ヘルスケアサービス:
・服薬支援ロボットで飲み忘れ防止サービス
・高齢者生活リズム見守りサービス
〇音声案内できる通信ユニットの組込み提案
・モビリィティ用警報装置
・EV充電状況を周囲に段階通知
・宅配訪問通知や送迎バス到着通知など
服薬ロボットから服飲通知。
SilentHornからスマホへ一斉音声通知
着陸前の警報通知
宅配時の到着をスマホへ音声通知

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴


◎社会課題解決を支援する商品開発とサービスを続けている研究開発型ベンチャーです。

・飲み忘れで廃棄される薬剤は年間1000億円以上有ります。

増加する生活習慣病患者が飲み忘れをしない支援ロボットで在宅での生活リズムを

見守ります。

・スマホを起動できる超音波通信方式の警報装置(SilentHorn)はロボット/モビリィティ

へ搭載すれば必要なタイミングで警報音をスマホから発声できます。

周囲の人々はスマホの音声ガイドが聞けてサービスの向上が計られます。

・オリジナルなニューサービスや商品開発をご一緒に企画していけます。

提供リソース

〇ヘルスケアサービス:薬の飲み忘れを防ぐ服薬支援ロボットで服薬率を高めながら見守りサービスで家族へ安心を届けます。

〇スマホ起動通信ユニット:対象者だけに音声通知できる「SilentHorn]を開発しモビリィティ警報や配達時の利用で便利で安全性を高めるサービスが行なえます。

解決したい課題

1.市場+技術+告知の連携⇒ケアサービス運用の共創期待

2.全国展開ができるオンラインビジネスムモデルの構築

3.提供サービスの理解を得るための広報・宣伝活動

4.自治体の高齢福祉課から委託を受けやすいサービスへ

5.かかりつけ薬局と患者の連携で服薬率向上

6.ご一緒に市場開拓や業務提携を希望します。

共創で実現したいこと

A)私達は、高齢者の毎日の生活空間の中で健康で安心して生活ができる見守りサービスを提案し実施してきました。

しかし高齢になると生活習慣病を患い薬を飲み続けなければならない患者が増加します。

服薬支援ロボットで飲み忘れを減らし健康になって頂くことをサポートします。


B)通信ユニット(SilentHorn)の組込み支援市場

・EV移動体へ装備して警報情報を事前通知して事故の防止

・EV充電スポットの利用状況を周囲へ伝達し放置車両を減らせます。

・宅配の配達人の到着通知をスマホへ連絡(置配/持ち帰り防止)

・送迎バスの到着を運転席から音声通知できます。

求めている条件

1.調剤薬局チェーンなどの協力や提携

2.フランチャイズ展開などができるコンサル企業

3.EV車充電装置の稼働率向上と状況伝達案内

4.送迎バス運行サービス(訪問・ディサービス)を展開する企業

5.EVモビィリティ開発製造企業

6.EV充電器製造会社とのコラボ

7.大型店舗やホテルの駐車場管理会社

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 外食
  • その他ITサービス
  • 次世代自動車
  • 安全技術

オープンイノベーション実績

・大手総合商社とヘルスケアサービスのオープンイノベーションを行いました。

・東京都中小企業振興公社のものづくり支援で実証実験を行いました。

・キャンパスベンチャーグランプリ受賞(早大)

企業情報

企業名
株式会社アートデータ
事業内容
生活に役立つオリジナルな商品開発をする研究開発型ベンチャーです。 高齢者の服薬を支援する服薬ロボットで飲み忘れを防ぎ安否確認を同時にできます。 スマホへ直接情報伝達する超音波通信ユニット(SilentHorn)は、モビリィティ警報/ EV充電状態通知/配達通知/送迎バス到着通知など知らせたい人のスマホへ音声案内で 知らせます。
所在地
東京都世田谷区代田6-8-26(登記)
設立年
1990年

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特定非営利活動法人エンリッチ

2015年に51歳で単身の弟が孤独死をしたことがきっかけでNPO法人を設立。増え続ける単身者と孤独死は社会問題で国や行政が対応すべき問題です。 しかし現在、行政には高齢者以外の孤独死に対する対応や対策をしている部署はありません。 また、見守りサービスは高齢者向けがほとんどでセンサーを設置したりGPSによる徘徊防止等、現役世代が使うには抵抗があるものばかりで、現役世代の孤独死を早期に見つけるものはありませんでした。 そこで、単身者が誰でも手軽に利用できるようにハードルを下げて、LINEを使った「見守りサービス」を開始。 LINEの友だち登録して、安否確認の配信間隔を設定するだけで翌日から見守りがスタートします。 毎日、2日に一度、3日に一度と配信時間は0時から23時と任意に設定が可能です。今日の名言と一緒に届く安否確認にOKをタップするだけという手軽なものです。2019年7月からはグループLINEによる適度な距離を保ちつつ、人とのつながりによってお互いの無事を確認できる「つながりサービス」を追加しました。 町内会、自治会、民生委員と単身者や離れた家族同士、集合住宅の管理人と単身入居者などでグループを作り、そのグループ内でお互いを無事を確認し合えて、もしもの際はLINE経由ですぐに行動を起こせます。高齢化が進む集合住宅の自治会では、つながりサービスにより単身者が互いに見守ることに加え地域イベントや地震や災害時の避難情報など地域コミュニティの情報ツールとしての活用も進んでいます。集合住宅でのつながりサービスhttps://www.youtube.com/watch?v=iVPvxFMRa2g2022年10月より「安否通知サービス」提供を開始。もしもの通知をLINEで送ることで、小規模の組織での利用を手軽に行えるよう開発しました。個人の利用及び民間企業や団体向けに事業連携やASPとしての提供を行なっており、千葉県我孫子市と北海道栗山町社会福祉協議会へ導入し運用しています。

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  • NPO・NGO
特定非営利活動法人エンリッチ

株式会社アドバンストアールエフデザイン

弊社は、無線通信機器のハードウェア、ソフトウェアを自社で開発している会社です。中でも小さな電力で広い範囲の通信を行うLPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる無線通信方式に高い技術力を有しております。機器以外にもLPWAの1つであるIEEE802.15.4K方式のICの設計を半導体メーカと共同開発した実績も有しております。また、LPWA機能を搭載した無線モジュールや関連製品を開発・製造・販売を行っているRFLINK社を子会社として有しており、弊社は先行技術開発を主として行っています。LPWAでは小さな電力で遠くまで無線によるデータ伝送が可能なことから、携帯電話圏外エリアでの林業作業者の緊急時の通信手段や、猟師への害獣捕獲情報の通知等に利用されています。また、インド国内の交通信号機間の通信手段としての利用も進められています。弊社LPWA製品の送信電力と通信距離の具体的例としては、わずか20mW(小さなLEDを1つ点灯させる程度)の電力で1000km以上の通信実験をJAXA・東京大学の衛星と地上との間で成功しています。(https://www.jaxa.jp/press/2018/08/20180823_tricom_j.html)このような、小さな電力で遠くまでデータを伝送できる技術は、あらゆる物がインターネットと接続されるIoT(Internet of Things)に最も適しており、様々な応用が考えられます。その中で、これからの高齢化社会の介護に貢献が期待できるものとして、使い捨て紙おむつ用の排尿検出を低価格かつ広い通信エリアで実現するシステムの開発に着手しました。

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