• 更新:2024年12月24日

①ヘルスケアサービス:服薬ロボットによる飲み忘れ防止サービス /高齢者の生活リズム見守りサービス ➁SilentHorn通信の利用:移動体の運行意志をスマホへ音声通知 /配達人が荷物到着をスマホへ音声通知/EV充電状況を周囲のスマホへ伝達

株式会社アートデータ

株式会社アートデータ
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口コミと評判

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特定非営利活動法人エンリッチ

2015年に51歳で単身の弟が孤独死をしたことがきっかけでNPO法人を設立。増え続ける単身者と孤独死は社会問題で国や行政が対応すべき問題です。 しかし現在、行政には高齢者以外の孤独死に対する対応や対策をしている部署はありません。 また、見守りサービスは高齢者向けがほとんどでセンサーを設置したりGPSによる徘徊防止等、現役世代が使うには抵抗があるものばかりで、現役世代の孤独死を早期に見つけるものはありませんでした。 そこで、単身者が誰でも手軽に利用できるようにハードルを下げて、LINEを使った「見守りサービス」を開始。 LINEの友だち登録して、安否確認の配信間隔を設定するだけで翌日から見守りがスタートします。 毎日、2日に一度、3日に一度と配信時間は0時から23時と任意に設定が可能です。今日の名言と一緒に届く安否確認にOKをタップするだけという手軽なものです。2019年7月からはグループLINEによる適度な距離を保ちつつ、人とのつながりによってお互いの無事を確認できる「つながりサービス」を追加しました。 町内会、自治会、民生委員と単身者や離れた家族同士、集合住宅の管理人と単身入居者などでグループを作り、そのグループ内でお互いを無事を確認し合えて、もしもの際はLINE経由ですぐに行動を起こせます。高齢化が進む集合住宅の自治会では、つながりサービスにより単身者が互いに見守ることに加え地域イベントや地震や災害時の避難情報など地域コミュニティの情報ツールとしての活用も進んでいます。集合住宅でのつながりサービスhttps://www.youtube.com/watch?v=iVPvxFMRa2g2022年10月より「安否通知サービス」提供を開始。もしもの通知をLINEで送ることで、小規模の組織での利用を手軽に行えるよう開発しました。個人の利用及び民間企業や団体向けに事業連携やASPとしての提供を行なっており、千葉県我孫子市と北海道栗山町社会福祉協議会へ導入し運用しています。

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特定非営利活動法人エンリッチ

株式会社アドバンストアールエフデザイン

弊社は、無線通信機器のハードウェア、ソフトウェアを自社で開発している会社です。中でも小さな電力で広い範囲の通信を行うLPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる無線通信方式に高い技術力を有しております。機器以外にもLPWAの1つであるIEEE802.15.4K方式のICの設計を半導体メーカと共同開発した実績も有しております。また、LPWA機能を搭載した無線モジュールや関連製品を開発・製造・販売を行っているRFLINK社を子会社として有しており、弊社は先行技術開発を主として行っています。LPWAでは小さな電力で遠くまで無線によるデータ伝送が可能なことから、携帯電話圏外エリアでの林業作業者の緊急時の通信手段や、猟師への害獣捕獲情報の通知等に利用されています。また、インド国内の交通信号機間の通信手段としての利用も進められています。弊社LPWA製品の送信電力と通信距離の具体的例としては、わずか20mW(小さなLEDを1つ点灯させる程度)の電力で1000km以上の通信実験をJAXA・東京大学の衛星と地上との間で成功しています。(https://www.jaxa.jp/press/2018/08/20180823_tricom_j.html)このような、小さな電力で遠くまでデータを伝送できる技術は、あらゆる物がインターネットと接続されるIoT(Internet of Things)に最も適しており、様々な応用が考えられます。その中で、これからの高齢化社会の介護に貢献が期待できるものとして、使い捨て紙おむつ用の排尿検出を低価格かつ広い通信エリアで実現するシステムの開発に着手しました。

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