• 更新:2025年09月09日
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次世代電池・食品原料・リサイクル。「総合商社」だからこそ実現可能な多様なテーマで、社会課題を解決する新しい事業を共創しませんか?

双葉化学株式会社

双葉化学株式会社
  • 環境問題
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 総合商社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

物産フードマテリアル株式会社

◆私たちは・・・ 三井物産株式会社を親会社に持つ原料果汁事業をメインとする商社で、主に果汁・野菜汁等の食品原料を世界各地から国内のお客様にお届けしております。 さらに、開発、品質管理、品質保証といったメーカー機能も有していることが大きな強みで、お客様のニーズに合わせて原料の再加工等も行っております。 商社でありながら技術/ノウハウを保有しており、柔軟な対応でお客様のご要望にお応えできるユニークな企業です。◆国内外のメーカー様より・・・ 私たちのお取引先様である原料果汁のメーカー様より、しばしばご相談頂くことがあります。それは、余剰品や副産物の利用についてです。 昨今の情勢を踏まえ、SDGsに配慮したメーカー様が増えており、余剰品や副産物の活用は少しずつですが進んでおります。しかし、未だ多くの廃棄物が発生しており十分とは言えない状況で、私たちもメーカー様同様に歯がゆい思いをしています。 また、私たち自身としても新事業の種となる「何か」を探索しており、SDGsの観点からも余剰品や副産物の有効活用について積極的に推進したいと考えております。◆課題は・・・ しかしながら、私たちの得意とする食品原料としての活用だけは限界があるため、同じような考え方や方向性に共感して頂ける他業界の企業様とのご縁や議論により、新しい発想と価値を創造したいと考えています。 是非、私たちに皆様とのご縁とディスカッションの機会を頂けないでしょうか? 皆様からのご連絡をお待ちしております! 

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
物産フードマテリアル株式会社

日本オリバック株式会社

① 当社はサムスン発 最優秀スタートアップ【プロキシヘルスケア社】の輸入権利元商社です。弊社が取り組む事業テーマは「バクテリアによるトラブルを解決に導くヘルスケアイノベーション」です。プロキシヘルスケア社の保有する「バクテリア抑制特許技術」により社会問題解決を目指しています。上記技術を基に開発された歯周病予防(歯垢除去)歯ブラシの他、今後開発する新商品を社会に広めることで、バクテリアに起因する衛生問題を幅広く解決していきたいと考えています。当技術は、応用範囲が広く、医療、美容、食品衛生、空調、水回り等、バクテリアに起因する様々なトラブルを解決に導きます。当社は、事業連携のもと、様々な業界とシナジーを図り、アライアンスを進めていくことで、このような革新的なテクノロジーを広く普及させ、社会課題を解決していきたいと考えています。② 骨盤サポート《オリバックチェア》の企画総販売元商社です。オリバックチェアは腰をサポートし正しい姿勢が身につく補助チェアです。 大手企業を中心に多くの直接取引先口座(販路)を持ち総販売元としてオリバックチェアの国内およびグローバル展開をしています。オリバックチェアはリリースから累計出荷実績は20万台以上。世界20か国以上で展開しています。昨今テレワーク・在宅ワーク関連商品として大手企業にも導入実績があり、雑誌でも多く取り上げられています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
日本オリバック株式会社

株式会社ディーアンドシー

中国に資本出資した水産加工工場を持ち、世界各国からの原料を加工して、日本を中心に製品を販売することがメイン事業です。それに派生した、三国間貿易や日本からの食品の輸出などの商社機能も持っております。また、台湾にも出資した販売会社を持っているので、日本から台湾への食品の輸出は、最近の日本食ブームにも乗って年々増加しております。台湾での主な販売先は有名デパート、有名スーパー、有名飲食チェーンですが、現地で頻繁に開催されている催事「日本商品展」などに参加される日本のサプライヤー様(メーカー、飲食店)への支援も行っております。このような実業でのノウハウが「輸出促進を強化したい自治体」に評価され、各地の自治体の輸出促進プログラム(試験販売会、商談会、現地視察など)を企画、運営させていただき、当社社員が講師になり輸出セミナー、海外企業との商談ロールプレイングなども行っています。また、長年の輸出支援の経験からローリスクで食品の輸出ができる越境ECのシステムを独自で開発して台湾向けに販売しています。当社の台湾向けを中心にした輸出促進の事業(越境EC含む)をさらに拡大させるために共創できるパートナーを探しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ディーアンドシー

株式会社ロスゼロ

●2018年4月から未利用食品や未利用原料を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービス「ロスゼロ」を運営。過剰在庫・規格外品等を、消費者にサブスクリプションやECでつなぐほか、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品」をDtoCで販売している。食品廃棄を減らすことによるCO2削減量の可視化をリアルタイムで行っている。●作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスとならざるを得ない理由や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらう「エシカル消費」を社会に提案しているのが強み。●EC20年の経験があり、価格競争に負けないブランディングを得意とするチームで構成。●サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」は、各食品メーカーで余剰になった食品を福袋のように詰め合わせ、2か月に一度ユーザーへお届けするサービス。こだわりの食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」、おトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現している。総ユーザー数は3,000名超。2023年7月時点で累計で約30万点・約75トン超の食品が再び価値を見出され社会に活かされている。●アップサイクル食品開発過程では様々なセクターの強みを活かす形で協業している。特に「気仙沼みなといちご」は、気仙沼のいちご農家、地域復興支援NPO、株式会社JTB、気仙沼在住デザイナーなどぞれぞれの強みとインパクトを最大化した商品。百貨店の常設店舗での販売や、ふるさと納税の返礼品にも採択されるなど、継続的な販売促進につなげている。●大学・大学生・自治体と積極的に提携。環境問題に関心の高い若者の育成に注力している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ロスゼロ