障がい者の経済的自立を目指す【見えるSDGｓ】社会貢献をしてイメージアップ！ 日本唯一の障がい者アート配信「ParaCanvas　パラキャンバス」サービスを提供。

見えるSDGs 障がい者アート配信サービス「ParaCanvas」を運営しております。

個性豊かで癒される障がい者アーティストの作品を専用のデジタルキャンバスで配信し、月額の配信料をいただくことで障がい者を含んだ経済循環の仕組みを作り、障がい者の経済的自立を目指す日本で唯一の障がい者アート配信サービスです。

【障がい者の経済的自立】

現在日本の障がい者の人数は964万7千人　国民の7.6に上ります。（令和3年障がい者白書より）

そしてそれぞれに異なる問題を抱えています。 その中でも経済的に自立することは誰もが抱える大きな問題です。

障がい者の雇用支援の会社などでは、出かけられない障がい者のためにリモートワークを活用したり、それに伴う教育をしたりなど、様々な活動があります。 

また、支援活動として寄付やボランティアは立派な活動ではありますが、継続させることは難しく 国からの支援などもありますが、それだけで生活が成り立つレベルではありません。

障がいを持つ方の経済的な自立には、ひとつだけでなく様々な取組みが求められています。

【障がい者への興味・SDGｓへの興味】

障がい者に興味を持ってもらうこと、SDGｓに興味を持ってもらうことは非常に重要です。

まずは興味を持ってもらい、関心を持ってもらい理解をしてもらいたいと考えています。

普通に生活をしていると目に映ることはあっても障がい者に興味を持ってもらうことはなかなか難しいのが実情です。

SDGｓも本来の意味を理解している方は非常に少数です。

アートというなじみやすく注目されるコンテンツをフックに興味を持っていただき、大きな課題の解決に繋げたいと考えています。

素晴らしい障がい者アート作品を多くの人に見てもらいたい。その想いからParaCanvasを開発したのですが、その過程で障がい者への理解が進み、SDGｓへの取組みも積極的に行うようになるなど、この変化を少しでも多くの人と共有したいとの想いで活動しています。生活の場・仕事の場で障がい者アートを見ていただく環境を作ることを一つに目標にしています。

ビジネス領域

• 医療従事者向けサービス
• 教育サービス
• 住宅設備・インテリア
• 格差社会
• 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
• 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
• 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
• 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」

2022年4月1日よりサービスを開始したばかりですので、実績はまだ少ないです。

現在のParaCanvas採用実績は下記となります。

・アリオ深谷ショッピングセンター（インフォメーション周辺）

・アルファクラブ武蔵野株式会社（埼玉で展開する冠婚葬祭互助会）

・その他企業様オフィスで利用3社