- 更新:2025年09月03日
農場インフラ 農場インフラでは高付加価値作物を自然再生エネルギーを以て、地球環境に負荷かけず、0エミッション栽培し、坪当たりの売上を最大値に引き上げ、安定供給により食糧危機を回避します。また。余剰電力は地域へ還元し、社会貢献を果たすと同時に有事の際、非常用としての電力をお使い頂き、避難場所としてお使い頂ける場所となります。
農業生産法人㈲川助農園

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自社特徴
オリジナル栽培でのトマトはノーマルトマトの約3倍の糖度16.1を誇り、その栄養価も3倍と1粒で3玉分とお得な高糖度で
健康上昇となるトマトです。ふるさと納税サイトでは常にランキング上位と安定しています。現在は愛知長野でのリレー栽培を行い、通年でトマトが楽しめます。また、季節によって、食味と食感に機微があり、その微妙がやみつきとなります。また、ミニトマトや胡瓜、レタスの栽培にもこだわり、ミニトマトは糖度20度を目指し、胡瓜は本来の味を取り戻す栽培に特化しています。
川助農園生産者グループとしては幽霊部員含む、300人が在籍し、それぞれがこだわる栽培とその思いを保持しつつ、土壌管理や除草剤0と共有する決め事のコンプライアンスは存在しています。
提供リソース
高糖度フルーツトマトの栽培とその他の養液栽培での作物。今後は自然に依存しない栽培を確立します。
解決したい課題
再生可能エネルギー、人工光、自動化とIOT
共創で実現したいこと
今、周回遅れと揶揄される日本ですが日本人気質で得意な応用するちから、創造するちからでイノベーションの逆転劇を農業分野で発生させることが夢です。
農場インフラで食糧の安定、電力の安定が可能となれば、地域社会への貢献できるビジネスモデルとなります。
みなさまがたのお力添えがあれば、平和で国境のない笑顔が絶えない世界となるでしょう。
ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
オープンイノベーション実績
ふるさと納税ランキングトップ含む上位をシーズン中に達成、某芸能人にも紹介され、リピート頂いています。また、各企業様からの定番商品として、安定した発注を頂戴しています。
企業情報
- 企業名
- 農業生産法人㈲川助農園
- 事業内容
- オリジナルプラントシステムによる高糖度フルーツトマト栽培を軸に他こだわる野菜を栽培。川助農園グループとして愛知、岐阜、三重、長野の各専門野菜、果物栽培に特化した生産者たちと集合体の窓口でもあります。
- 所在地
- 愛知県津島市河原町45番地
- 設立年
- 1990年
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