• 更新:2023年02月07日

株式会社アイデミー

株式会社アイデミー
  • その他ITサービス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・DX/GXに関する人材・組織育成ノウハウ

・日本企業初のCDP教育・トレーニングパートナー

・AI・機械学習に関するエンジニアの技術・プロダクト開発力

・教育事業者として築いたGX・DXに関わる幅広い業界の大企業様とのネットワーク

提供リソース

・DX/GXに関する学習プラットフォーム

・AI/機械学習、システムに関する開発力

・新規ソリューションアイデア

解決したい課題

企業側のGX実現に向けた課題解決

共創で実現したいこと

サステナブルな取組を行なっている企業が "きちんと儲かる"社会 を構築すること

求めている条件

GX推進企業における「CSR部門・経営企画部門」「商品企画・マーケティング部門」に所属する方々

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 省エネ技術
  • 新エネ技術
  • 廃棄物燃料技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 電力ネットワーク安定化技術
  • 燃料技術
  • 電力システム技術
  • 地球温暖化対策
  • デジタルマーケティング

企業情報

企業名
株式会社アイデミー
事業内容
AIを中心とするDX人材・GX人材育成のためのeラーニングプラットフォーム「Aidemy Business」の提供、プロジェクトの企画から運用までを一気通貫で支援する“プロジェクト伴走型”支援サービス「Modeloy」の提供、Python特化型オンラインプログラミングスクール「Aidemy Premium」の提供
所在地
東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6F
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社TRENDO

株式会社TRENDOは最先端AI Agentic技術による日本発のAIエージェントノーコードで構築プラットフォーム「Agentify」を開発、運営しております。私たちの実現したいことは大企業に比べて、中小企業の情シスに詳しい人間がいなくても、「Agentify」を通じて、企業にある重複作業をAIアシスタントが担当し、人をもっと重要なポジションへシフトできることです。中小企業が大企業に比べてDX推進の格差を縮み、これから人手不足な深刻問題を影響せずに業務の伸びが大きく期待できる社会です。「Agentify」のサービス展開のみならず、企業側が持つ生成AIに対しての不安、これからDX戦略、新規ビジネスの創出などの経営者側の課題を戦略・業務コンサルティングから、最終のサービス実行まで、ワンストップのソリューションを提供することは株式会社TRENDOの事業全体です。Agentifyの特徴は非エンジニアでも自然言語による人の作業を代替するAIエージェントが構築できます。【技術特徴】① ノード・ノーコード設計、プログラミングがわからなくてもAIエージェント作成できる。② 作成したAIエージェント即時に利用可能。③ 主要大規模モデルとの互換性、自由に切り替え可能。④ 業界トップレベルのRAG(検索拡張生成)搭載⑤ 企業利用に必要な権限管理機能が揃っている。

  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社TRENDO

株式会社Hogetic Lab

【自社特徴】・ データ収集基盤プロダクト「Collectro」の上で様々なデータビジネスを同時多発的に開発するDXスタートアップ(B2B2B事業)・データビジネスの開発、CollectroのOEM提供、教育教材「BizSchola」の提供など、幅広いデータソリューションの提供/共同開発が可能・DeNAやメルカリなどのメガベンチャー出身者を中心としたデータ系タレント集団【ミッション/創業経緯】・Reinvent Every Business Management(経営を再発明する)、をミッションに株式会社ディー・エヌ・エーの分析組織出身のメンバーを中心に創業。・データ利活用水準が企業によってかなり差があることを色々な会社にデータコンサルティングする中で気付き、これを社会課題と捉えてデータ分析の格差をなくす取り組みが日本の将来成長を助けるものになると確信し、起業に至る。DXの取り組みが日本全体で進む中、旧来より変化していないものが”経営”である点に着目し、データドリブンでここを変革できないか?というのがミッションのきっかけ。【得意領域/強み】・IT業界でもトップクラスのデータサイエンティスト、データエンジニア、インフラエンジニアを有しており、他にもビジネスアナリストやMLエンジニア等も所属。データ分析を経営に組み込むコンサルティングも得意。・データ分析基盤領域のDCaaS(Data Collect as a service)の自社プロダクトも持ちつつも、AI開発や育成事業を併せ持ち、トータルでDXを推進する体制を持つ。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社Hogetic Lab

株式会社DXビジョン

株式会社DXビジョンは、スタートアップの挑戦を技術で支えることをミッションに掲げる、技術者主導の開発会社です。 私たちは「スピード」「柔軟性」「成果」に徹底的にこだわり、プロダクト開発に本気で向き合うスタートアップの良きパートナーを目指しています。DXビジョンのアピールポイント:・代表は現場出身のエンジニア現場感覚を理解した技術判断で、ビジネスのスピードに即した開発を実現。・経験豊富なオフショア開発チーム20年以上のオフショア開発経験を持つプロフェッショナルが在籍。コストと品質のバランスに優れた体制。・AIソリューションを自社開発中生成AI・機械学習を活用した新技術に積極投資。課題解決型のAIプロダクトを開発。・アジャイル開発に特化、成果にフォーカス柔軟かつスピーディーな開発プロセスで、仕様変更や方針転換にも即対応。リリース・改善を繰り返しながらプロダクト価値を最大化。・同じ“スタートアップ目線”で並走資金も人材も限られるスタートアップのリアルを理解し、スモールスタートからスケールまで一貫してサポート。・共創の姿勢ただの開発請負ではなく、スタートアップ仲間として共に汗をかく姿勢を大切にしています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社DXビジョン

株式会社ハタプロ

ソフトウェアとハードウェアの設計~開発まで一貫して行っており、製品のライフサイクルが早い現代において望まれる小ロット開発への対応や、スピード、コスト、品質の最適化を可能としており、これまで多数の大企業の商業AIロボットやIoTデバイスの開発を手掛けていきました。また、政府機関/工業技術研究院などと共同で、国際的な研究開発型の優れた技術の育成にも力を入れています。■提携実績例:・大企業とベンチャーの共創型IoTプロダクト事業化:NTTドコモ社とジョイントベンチャーを設立。IoTプロダクトの企画支援、試作・量産製造や商品化コンサルティングを提供。トップレベルの通信・製造技術でリーン型開発を進めていきます。・ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、世界最大級の工業技術研究院(ITRI)と提携。※ITRI:世界的な研究開発組織で、約6000名の研究者と2万件超の特許件数を保有し、260社に及ぶベンチャー企業の育成を実現。

  • 認定SU
  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ハタプロ

株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社リディラバは、「社会の無関心の打破」をミッションに、個人・企業・学校・自治体等の各セクターと、社会問題の現場をつなぐ事業に取り組んでいます。 ■社会課題の現場に学ぶ、企業研修「フィールドアカデミー」 多様化・複雑化する社会において、「主体性」をもって課題に向き合う人材を育成。社会課題のリアルな現場に学び、課題の本質をとらえ解決策を提案するフィールド型の企業研修を提供しています。 ■メディア事業「リディラバジャーナル」 リディラバ独自の取材企画で構成されるオンラインメディア。サブスクリプション型(有料会員制)のメディアとして、日々、さまざまな社会問題を発信しています。 ■教育旅行・研修 リアルな社会問題の現場に訪れることができるスタディツアーを、幅広い世代の方々に向けて提供。全国の中学校・高校に、修学旅行などの機会を通じて、教育旅行プログラムをご利用いただいています。 ■カンファレンス 日本最大級のソーシャルイシューカンファレンス「R-SIC(アールシック)」を主催。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス