• 更新:2019年12月24日

-社会の無関心を打破する- 社会問題の多くが未解決である根本には、構造的な「無関心」があると考えています。 誰もが、社会問題の現場を訪れ、課題の本質に触れ、解決への一歩を踏み出せる社会を目指して。

株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社Ridilover(リディラバ)
  • 地方創生
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • インターネットメディア・アプリ
  • 格差社会
  • 地域活性化
  • 貧困
  • 社会課題
  • オープンイノベーション
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Ridilover(リディラバ)
解決困難な課題に挑む、フィールド型企業研修
心を揺さぶる原体験、修学旅行での一コマ
「社会の無関心の打破」に向けて
株式会社Ridilover(リディラバ)
解決困難な課題に挑む、フィールド型企業研修
心を揺さぶる原体験、修学旅行での一コマ
「社会の無関心の打破」に向けて

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

株式会社リディラバは、「社会の無関心の打破」をミッションに、個人・企業・学校・自治体等の各セクターと、社会問題の現場をつなぐ事業に取り組んでいます。 ■社会課題の現場に学ぶ、企業研修「フィールドアカデミー」 多様化・複雑化する社会において、「主体性」をもって課題に向き合う人材を育成。社会課題のリアルな現場に学び、課題の本質をとらえ解決策を提案するフィールド型の企業研修を提供しています。 ■メディア事業「リディラバジャーナル」 リディラバ独自の取材企画で構成されるオンラインメディア。サブスクリプション型(有料会員制)のメディアとして、日々、さまざまな社会問題を発信しています。 ■教育旅行・研修 リアルな社会問題の現場に訪れることができるスタディツアーを、幅広い世代の方々に向けて提供。全国の中学校・高校に、修学旅行などの機会を通じて、教育旅行プログラムをご利用いただいています。 ■カンファレンス 日本最大級のソーシャルイシューカンファレンス「R-SIC(アールシック)」を主催。

提供リソース

・社会課題全般に関する一次情報および体系的な知見 ・社会課題解決に取り組む団体・個人・プロジェクトのネットワーク ・スタディツアーの企画開発 ・講演、ファシリテーション

解決したい課題

社会問題は、当事者の力では解決できないむずかしいものが多く、真に課題解決に向かうためには、企業・学校・行政のセクターを超えた協働が必要不可欠です。 志を同じくする企業・団体の方からのアクセスをお待ちしています!

共創で実現したいこと

・社会課題の解決を志向するパートナー企業/学校/自治体と出会いたい。 ・社会課題の現場・プロジェクトのネットワークを構築したい。 ・社会課題について知り、現場で体験する機会を広めていきたい。

求めている条件

・社会課題の解決という未来に向けて、多様なステークホルダーとのオープンイノベーション/協働に取り組み、共に模索していくことができる。 ・社会課題解決に向かうプロジェクト、個人・企業・学校・自治体のネットワークを支援し、解決への道のりを共に描くことができる。 ・官民連携のオープンイノベーションで、新たな事業モデル・行政サービスの在り方を共に志向できる。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • EdTech
  • HRtech
  • 格差社会
  • 地域活性化
  • デジタルマーケティング
  • 貧困

オープンイノベーション実績

平成30年・31年度 経済産業省「未来の教室」実証事業 https://www.learning-innovation.go.jp/ ・新しい「教職員向け研修サービス」の実証 ・学びと社会の連携促進事業

企業情報

企業名
株式会社Ridilover(リディラバ)
事業内容
社会課題/ソーシャルイシューに関する事業(企業研修・スタディツアー・カンファレンス等の企画運営、修学旅行や研修旅行等のアレンジ、自社メディアの企画運営および調査コンサルティング)
所在地
東京都文京区本郷3丁目9-1 井口ビル2階
設立年
2013年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Vook

「映像クリエイターを無敵に。」をビジョンに掲げ、映像クリエイターの学び・仕事・繋がりをサポートする事業を展開しています。デバイスの進化やSNSの普及、ライフスタイルの変化などにより、個人及び企業からの情報発信手段として欠かせないツールになっています。今後、映像をさらに幅広いシーンや手法で活用していくためには、それら多種多様な需要に対応できる映像クリエイターが不可欠ですが、映像制作業界の商慣習や育成・労働環境などから生まれる「情報の壁」「教育の壁」「キャリアの壁」という3つの”壁”が立ちはだり、それが故、映像クリエイター人材が不足していることが社会的課題であると考えています。当社はこの映像クリエイター人材の不足という社会課題の解決に向け、この3つの壁に向き合い、打破すべく以下4つの事業を展開しています。1.メディア事業(情報の壁の打破)クリエイター向け技術情報メディア『Vook』の運営。暗黙知的になりやすい、映像関連の情報・ノウハウ、ナレッジをシェアするためのメディアであり、クリエイターがそれらの情報に自由にアプローチ・活用可能。クリエイター向けのカンファレンスイベントの運営や、さまざまな映像コンテストなどを通じて、クリエイターが情報やナレッジを共有する場作りも行っている。2.スクール事業**(教育の壁の打破)**独自開発したクリエイター向けの動画制作学習カリキュラムをベースとした、プロレベルのスキルを身につけるための『Vook school』の運営。コースの入学〜卒業を通じて、新たなクリエイター人材の育成を行っている。企業の映像活用ニーズの高まりを受け、法人向け研修プランも用意し、”企業内クリエイター”の育成にも取り組んでいる。3.キャリア事業**(キャリアの壁の打破)**クリエイター向け人材紹介サービス『Vook キャリア』の運営。映像クリエイターと企業とのマッチングを通じ、映像クリエイターのキャリア支援を行うとともに、キャリアチェンジが難しいと言われる環境において、キャリアチェンジの仕組みを作り、映像制作者の年収や環境改善に貢献している4.映像活用支援事業企業の映像活用を支援するため、映像制作の受託やコンサルティング等を実施。企業での映像活用を促進することで、映像クリエイターのキャリアの選択肢が増やすとともに、待遇改善・向上にも貢献している。それが故、映像クリエイター人材が不足していることが社会的課題であると考えています。 ・当社はこの映像クリエイター人材の不足という社会課題の解決に向け、この3つの壁に向き合い、打破すべく以下4つの事業を展開しています。それが故、映像クリエイター人材が不足していることが社会的課題であると考えています。 ・当社はこの映像クリエイター人材の不足という社会課題の解決に向け、この3つの壁に向き合い、打破すべく以下4つの事業を展開しています。

株式会社Vook

株式会社フードコミュニケーション

弊社は、健康な心と体作りを食でサポートする事を目的とし、「病気予防、怪我予防の食事」を、美味しく、楽しく、生活の中での「食」を沢山の方に伝えたいという想いで2008年の協会設立からスタートしました。青森を拠点としながら、食育を軸とした講演活動・料理教室の開催や飲食店向けレシピ開発をはじめ「食」をコミュニケーションツールとし、事業を展開しています。 また、これまで食を通じて地域課題と向き合ってきたことや、代表である私自身が経験してきたことを生かし、社会課題をよりリアルに捉え、解決策を打ち出していくこともひとつの強みとなっています。 <強みの一例>・全国各地でのべ3万人以上と料理教室やイベントを開催してきた実績とレシピノウハウ・地方の飲食店のリアルな現場感や課題感の把握・子育てのリアルな経験※現在20歳の娘(バスケットの国体選手)と小学1年生の息子を育てながらワーキングマザーとしてフルで働いています・スポーツ強豪校(男子新体操・青森大学・青森山田高校)の食事指導や、寮生活での食事をリアルとオンラインでサポートした実績 フットワークの軽さとスピードを大切にしているので、全国各地にリアルでも伺います。リアルとオンラインで全国各地の方々と繋がりながら、地方課題の解決をはじめとして、食卓から日本を元気にしたいと思っています。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
株式会社フードコミュニケーション

Tech Up Advance Pte Ltd

Tech Up Advanceは、ゲーミフィケーションを活用したシミュレーションソフトウェアを通じ、楽しい体験学習を提供する教育スタートアップです。※ゲームのように夢中になれる仕組みを活用して能動的な行動を促す手法です。代表のアイナは教育業界での連続起業家で、2014年に夫のカーファイと共にマレーシアでレゴロボット教室を立ち上げ、大手出版社Sasbadiに買収されました。その後、教材の高価格や学校教師のテクノロジー対応の課題を解決するため、2018年に再業。創業60年の日系教育玩具メーカー「アーテック」と提携し、マレーシアの公立学校300校でSTEM教育を普及させました。2020年のパンデミックでは対面教育が停止せざるを得なかったですが、アーテックとデジタルツインシミュレーション『Artec Robo』を共同開発し、事業を継続させました。(URLhttps://www.artec-kk.co.jp/dl/93276/)2023年にはシンガポールでTech Up Advanceを設立し、引き続き「楽しい学び」を軸にSTEM教育向け3Dシミュレーションエンジンを開発・提供。初心者から上級者まで対応可能な柔軟なプラットフォームを提供する強みを生かし、今後は、学生時代の教育が、より社会の現場と紐づいた学びになるようにイノベーションを推進し、産業界と連携して新たなソフトウェア開発の共創を目指しています。

  • 海外ベンチャー
Tech Up Advance Pte Ltd

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

インズ・ビーアイティー合同会社

海外で開催されるB2Bカンファレンスの情報を提供し、日本からの参加者・出展企業に向けたサービスを提供しています。旅行関連でもMICEという単価の高い案件に興味を持つ国内ユーザーを顧客に抱えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
インズ・ビーアイティー合同会社