• 更新:2023年10月17日

こどもがいじめで悩まない社会を目指して。 起こったいじめを解決するだけでなく、いじめの予兆を検知し 未然に防ぎ、いじめで悩む子がいなくなる社会を創る。 言えなかった 知らなかった からみんなを守る。 知識の共有を通じて、デジタル化でいじめをなくす。

株式会社マモル

株式会社マモル
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • クラウドサービス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
こどもがいじめで悩まない社会を目指して。
起こったいじめを解決するだけでなく、いじめの予兆を検知し 未然に防ぎ、いじめで悩む子がいなくなる社会を創る。
言えなかった 知らなかった からみんなを守る。
知識の共有を通じて、デジタル化でいじめをなくす。
こどもがいじめで悩まない社会を目指して。
起こったいじめを解決するだけでなく、いじめの予兆を検知し 未然に防ぎ、いじめで悩む子がいなくなる社会を創る。
言えなかった 知らなかった からみんなを守る。
知識の共有を通じて、デジタル化でいじめをなくす。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

■マモレポ事業 学校向けにいじめ防止プラットフォームマモレポの開発、運営をしております。いじめの予防や対策をしながら、学校生活で発生するあらゆる悩みを簡単に相談、報告出来るクラウドサービスです。また近年では職場いじめという事で、ハラスメント予防、対策として法人からのお問い合わせも増えております。  ・子供向け  ・保護者向け  ・職場向け ■デジタルトランスフォーメーション事業 教育関係や自治体とのネットワークを活用しながら、教育現場のデジタル化の支援や新規事業の企画開発、運営のコンサルティング事業しております。 ・教員の働き方改革 ・教育現場のデジタル化 ・IT化 ・ペーパレス化 ■教育コンテンツ開発 いじめ問題、不登校、学校教育、SNS誹謗中傷、ネットリテラシーの社会課題をテーマ 提携メディアで発信はしております。また、学校向けの教育コンテンツやイベント等も開催し、様々な社会課題の啓蒙活動に取り組んでおります。

提供リソース

いじめ対応において最も重要なのは,小さなサインを見逃ず、適切な対応をすること。これらを満たすものはないだろうかと、マモルは始まりました。いじめの発見から対策までをワンストップでサポート。 私達は、学校へ最善の対応方法を提供し、知識の共有を通じて、 教育機関に再現性のある組織体制を作ります。 マモルが目指すのは、起こったいじめを解決するだけでなく、いじめの予兆を検知し 未然に防ぎ、いじめで悩む子がいなくなる社会です。 ◇弁護士等の外部専門家による知見に裏付けられた解決策を提供 再現性のある仕組みを構築し、いじめの発見から対策までをワンストップでサポート ◇小さないじめのサインに気がつくことができるようにいじめを受けている人だけでなく、支援者である学校、教員に寄り添うサービスを提供 ◇アンケートでは表面化しづらい心理状態の可視化声なき声を救うアウトリーチへ いじめの事後対応だけでなく、いじめの検知へ

解決したい課題

IT社会の進展により、子どもたちが自分用のパソコン・携帯電話・スマートフォンを持つことが多くなり、その結果として,保護者が子どもたちの話を聞く機会が少なくなり、保護者が子どもの心身の微妙な変化に気付くことが極めて困難になっています。 そのため、普段から子どもと学校での出来事などを話し合う時間を作るよう心がけ「いじめ」などの早期発見に意欲的に努めることが大切になっています。また、保護者だけでなく、学校、教員、周囲の大人たちも子どもたちのサインを見逃さないように心がけることが必要です。

共創で実現したいこと

【提供リソース】 ・いじめ防止相談ツールマモレポの開発 ・教育・学校関連のシステムの開発力 ・イベントの企画と運営 【強み】 ・新規事業立ち上げ ・全国の小中学校とのネットワーク ・全国の自治体への ネットワーク ・全国の保護者とのネットワーク

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • EdTech
  • 教育サービス

オープンイノベーション実績

★マモレポが大阪府吹田市の54の小中学校に導入されました。 すいたGRE・ENスクールプロジェクト ~いじめ防止に関連する取組~ https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-gakkyo/shido/_98889/_101765.html ★PRESIDENT Onlineに代表くまゆうこの記事が掲載されました。 『無断で撮影、送信して即消し…大人が知らないところで陰湿化する「子どものネットいじめ」の実態 気づきにくいいじめが横行している』(2021年2月20日) https://president.jp/articles/-/43445 ★書籍「保護者のお悩み解決します」発売されました。 代表くまゆうこ執筆 http://www.toyokanbooks.com/books/04/561332.html

企業情報

企業名
株式会社マモル
事業内容
~こどもがいじめで悩まない社会をめざして~ ◆いじめをテクノロジーで解決  →いじめ防止相談システム(クラウドサービス)「マモレポ」の開発運営 ◆デジタルマーケティングを活用  →教育コンテンツ開発、オンラインイベントの運営、保護者向けオンライン相談、教員向けコーチングサービス ◆学校、教育、自治体のDX化  →教育関係や自治体とのネットワークを活用しながら、教育現場のデジタル化の支援や新規事業の企画開発、運営のコンサルティング
所在地
東京都新宿区西新宿1-1-6 12SHINJUKU907
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

特定非営利活動法人日本ピーススマイル協会

教育・ヘルスケア領域主に、中高生がどっと参加してくる教育イベントや居場所作りを通して、生きる力と成長の場を提供しています。※現在、オンライン自習・勉強会smile study cafeの立ち上げ運営資金を募るクラウドファンディング実施中。https://camp-fire.jp/projects/view/450881健康経営・ウェルビーイング領域・個人向け・企業向け研修を実施。職場内での信頼関係を築く対話コミュニケーションやメンタルケアなど、内面から働き方改革・健康経営を推進する職場作りをサポート。ダイバーシティ、SDGsをテーマとした研修なども実施。大人の満足度は驚異の95%以上。2019年で老若男女問わず1500人以上に提供。2020年はオンラインでのべ300人以上に提供。・コロナにおける経営者などのメンターとして、メンタルケア・ライフコーチングも。※2018年法人化したばかりのNPOですが、SDGSsやCSRに意識の高い提携先も歓迎します(大同生命厚生事業団、大和証券福祉財団、ジョンソンエンドジョンソン、独立行政法人福祉医療機構の助成支援を受け、自殺メンタル予防とウェルビーイング社会作りに取り組んでいます)。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • NPO・NGO
特定非営利活動法人日本ピーススマイル協会

株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社リディラバは、「社会の無関心の打破」をミッションに、個人・企業・学校・自治体等の各セクターと、社会問題の現場をつなぐ事業に取り組んでいます。 ■社会課題の現場に学ぶ、企業研修「フィールドアカデミー」 多様化・複雑化する社会において、「主体性」をもって課題に向き合う人材を育成。社会課題のリアルな現場に学び、課題の本質をとらえ解決策を提案するフィールド型の企業研修を提供しています。 ■メディア事業「リディラバジャーナル」 リディラバ独自の取材企画で構成されるオンラインメディア。サブスクリプション型(有料会員制)のメディアとして、日々、さまざまな社会問題を発信しています。 ■教育旅行・研修 リアルな社会問題の現場に訪れることができるスタディツアーを、幅広い世代の方々に向けて提供。全国の中学校・高校に、修学旅行などの機会を通じて、教育旅行プログラムをご利用いただいています。 ■カンファレンス 日本最大級のソーシャルイシューカンファレンス「R-SIC(アールシック)」を主催。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Ridilover(リディラバ)

Tech Up Advance Pte Ltd

Tech Up Advanceは、ゲーミフィケーションを活用したシミュレーションソフトウェアを通じ、楽しい体験学習を提供する教育スタートアップです。※ゲームのように夢中になれる仕組みを活用して能動的な行動を促す手法です。代表のアイナは教育業界での連続起業家で、2014年に夫のカーファイと共にマレーシアでレゴロボット教室を立ち上げ、大手出版社Sasbadiに買収されました。その後、教材の高価格や学校教師のテクノロジー対応の課題を解決するため、2018年に再業。創業60年の日系教育玩具メーカー「アーテック」と提携し、マレーシアの公立学校300校でSTEM教育を普及させました。2020年のパンデミックでは対面教育が停止せざるを得なかったですが、アーテックとデジタルツインシミュレーション『Artec Robo』を共同開発し、事業を継続させました。(URLhttps://www.artec-kk.co.jp/dl/93276/)2023年にはシンガポールでTech Up Advanceを設立し、引き続き「楽しい学び」を軸にSTEM教育向け3Dシミュレーションエンジンを開発・提供。初心者から上級者まで対応可能な柔軟なプラットフォームを提供する強みを生かし、今後は、学生時代の教育が、より社会の現場と紐づいた学びになるようにイノベーションを推進し、産業界と連携して新たなソフトウェア開発の共創を目指しています。

  • 海外ベンチャー
Tech Up Advance Pte Ltd