• 更新:2024年03月14日

防災コンテンツを用いたブランディング強化やサービス提供、従業員エンゲージメント促進を行いたい企業を募集しています

株式会社KOKUA

株式会社KOKUA
  • 災害対策
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 防災レジリエンス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

Giftpack株式会社

一人ひとりが自らの趣味とニードがありますので、皆さんは大切な方に喜ばせたく、心を感じらせたいため、精一杯に好きなギフトを探していました。「喜ばせるギフトを選ぶことは、難しいことでした」という気持ちから始め、Giftpack(日本でGiftpack株式会社)が生まれてきました。GiftpackはAIを法人ギフトに応用して、最適なギフトを信じられない速さで提案することができました。国境を越え、タイムゾーンを越え、最適なギフトを大切な方へ届きます。法人向けから初め、エンドユーザーまでギフト業界を変革しています。福利厚生での従業員ギフトには、従来にあるギフトを変えて、簡単に一人ひとりにカスタマイズギフトを提供できる仕組みを構成しています。営業ギフトには、普段に会えない各地にいるクライアントの皆さんにワンクリックで喜ばせるギフトが贈れます。どこにも、誰にも負担がかからなく、日々の感謝をギフトにて伝えることができます。素早く贈る相手の好きなギフトがわかりたく、最適なギフトを贈りたい方、ギフトの効果を追跡したい方、国、距離、文化の壁を越えてギフトを贈りたい方、また他のギフトのことを困っている方はぜひ、Giftpackにお任せしてくださいませ!常に心を込めて最適なギフトを提案して欲しく、簡単にギフトを贈りたいなら。Thinking about gifting? Giftpack

  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
Giftpack株式会社

特定非営利活動法人エンリッチ

2015年に51歳で単身の弟が孤独死をしたことがきっかけでNPO法人を設立。増え続ける単身者と孤独死は社会問題で国や行政が対応すべき問題です。 しかし現在、行政には高齢者以外の孤独死に対する対応や対策をしている部署はありません。 また、見守りサービスは高齢者向けがほとんどでセンサーを設置したりGPSによる徘徊防止等、現役世代が使うには抵抗があるものばかりで、現役世代の孤独死を早期に見つけるものはありませんでした。 そこで、単身者が誰でも手軽に利用できるようにハードルを下げて、LINEを使った「見守りサービス」を開始。 LINEの友だち登録して、安否確認の配信間隔を設定するだけで翌日から見守りがスタートします。 毎日、2日に一度、3日に一度と配信時間は0時から23時と任意に設定が可能です。今日の名言と一緒に届く安否確認にOKをタップするだけという手軽なものです。2019年7月からはグループLINEによる適度な距離を保ちつつ、人とのつながりによってお互いの無事を確認できる「つながりサービス」を追加しました。 町内会、自治会、民生委員と単身者や離れた家族同士、集合住宅の管理人と単身入居者などでグループを作り、そのグループ内でお互いを無事を確認し合えて、もしもの際はLINE経由ですぐに行動を起こせます。高齢化が進む集合住宅の自治会では、つながりサービスにより単身者が互いに見守ることに加え地域イベントや地震や災害時の避難情報など地域コミュニティの情報ツールとしての活用も進んでいます。集合住宅でのつながりサービスhttps://www.youtube.com/watch?v=iVPvxFMRa2g2022年10月より「安否通知サービス」提供を開始。もしもの通知をLINEで送ることで、小規模の組織での利用を手軽に行えるよう開発しました。個人の利用及び民間企業や団体向けに事業連携やASPとしての提供を行なっており、千葉県我孫子市と北海道栗山町社会福祉協議会へ導入し運用しています。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • NPO・NGO
特定非営利活動法人エンリッチ

株式会社ミツヤ商会

Fantsficは他に無いユニークな機能を有しているプラットフォームです。 【ファンフィクプラン】 原作者が二次創作のルールと還元率を設定することで、ファンがルール内で自由に二次創作を楽しみ収益を上げることができるようになります。この収益の一部は原作者へと還元され、ファンの熱い思いが原作支援へとつながる世界を実現します。 【サークルシステム】 複数人での活動を可能にしました。収益はオーナーが決めた分配率に応じて自動で分配されるため、トラブルが起こりにくくなっています。作品を投稿した人以外でも収益を受け取ることが可能なため、コラボ作品などの投稿に最適です。 【ギフト】 感謝の気持ちをギフトを贈ることで直接伝えることができます。 ギフトの総量に応じて、クリエイターは報酬を得ることが可能です。 【VRギャラリー】 作品をVR空間に展示することが可能です。 URLを共有すれば、自分のギャラリーに人を呼ぶことも可能です。 この他にも様々なユニークな機能を有しています。 クリエイターの想像力に負けないプラットフォームを提供していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ミツヤ商会

milab株式会社

milab(ミラボ)は「災害時に誰一人として取り残されない社会を創る」をミッションとして掲げ、防災備蓄の最適化に取り組んでいます。t特に避難生活においても特別なケアが必要な「要配慮者」の方々も含めて全員が日常と変わらない快適な避難生活をおくれる社会の実現を目指しています。milab代表の狩野が地域の防災備蓄や避難生活について説明している動画です。https://www.jv-campus.org/jvc-content/357529/milabでは特に以下3つをmialbビジョンとして日々事業に取り組んでいます。1.「備蓄食に関する20%問題」の解決一般的には、地域や組織における想定避難者数の3日分の備蓄食を確保することが推奨されています。しかしながら、単純に数量を確保するだけでは、高齢者や乳幼児、アレルギー患者、宗教上の制約のある人々は満足な避難生活をおくることができません。その人数は人口の20~30%以上にものぼります。私たちこの問題を「備蓄食に関する20%問題」として問題提起し、その解決に取り組んでいます。2. 防災備蓄のローリングストックの実現「できるだけ長期保存可能なものを備蓄し、消費期限が近づいたら廃棄・寄付」というのが多くの防災備蓄品管理の現状です。わたしたちは、非常用に何か特別なものを備蓄するのではなく日常で使われているものを災害に利用するという「ローリングストック」の概念を公共機関や民間企業の備蓄の世界に取り入れていくことに挑戦しています。3.「尊厳(いのち)」が守れた避難生活の実現避難生活において、第一に考えられていることは生命の維持です。そのため多くの備蓄食品ではカロリー摂取が注目されがちですし、避難所に確保されている物資も最低限の生活をおくるためのものになりがちです。しかしながら、避難生活で本当に重要なことは、避難者の不安感の軽減し、プライバシーなどの個々人の尊厳を確保することです。わたしたちは、「人間としての尊厳」をもうひとつの「いのち」として捉え、それを護るために避難所のQOL(Quality of Life)を高めるソリューションを提供しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
milab株式会社