• 更新:2025年05月08日
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次世代ヘルステック パーソナルデータ×異業種データによるAIイノベーションを創出しませんか?

株式会社Y4.com

株式会社Y4.com
  • ヘルスケア
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • スマートシティ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

事業概要

弊社が自社開発した健康管理プラットホームGENKIMIRUは市町村様の課題解決のため、すでに多くのソリューションをご用意しております。多くのICT機器メーカーとのデータ連携、マイナンバーカードや免許証による本人認証、疾患予測やリスク検知できるAIとの連携、行動変容を促すコンテンツやインセンティブ、アドバイス機能など多数の機能があります。都市OSを通じたパーソナルデータ連携の事例も豊富に持っており、データ取得から可視化、サービスプロバイダーとの連携まで提供できる、強みを有しています。主なサービスとしては、健康増進サービス、特定保健指導サービス、重症化予防サービス、介護予防サービス、妊産婦向けサービス、オンライン診療ソリューション、防災減災ソリューションなどになります。


提供リソース

〇スマートシティー向けプラットフォーム提供サービス

・特定保健指導サービス

・重症化予防サービス

・一般介護予防サービス

・妊産婦支援サービス

・在宅療養サービス

・オンライン診療サービス

・メンタルヘルスサービス

・防災減災ソリューションサービス


〇AI連携

・AICOG

・COGEVO

・東芝疾病予測AI

・CHAT GPT4

・睡眠予測AI※自社AI


〇ビジネスモデル特許

・歩数装置(特 許 第 6 4 5 7 1 3 2 号)

※医療費抑制効果に対してポイント付与システム

・情報処理装置(特許第 7324979 号)

※公的本人認証したうえでの、健康な群、参加者が属する群、自分の数値をグラフ化し行動変容を促す特許。

解決したい課題

社会保障費の課題に対して、ICTの活用が促進される中、

進まないデータの利活用の状況から脱却する為

異業種のデータやリソースをマッチングさせ、B2B2Cで協業できるパートナーを探しております。



共創で実現したいこと

「共創パートナー募集!次世代ヘルステックの力を、異業種ビジネス分野の企業様とAIを活用したイノベーションに取り組み、新たな価値を創出しませんか?」

求めている条件

①目的の一致: 共にICTやAIを活用し、価値を創出する意欲を持っていること。


②技術やデータの提供及び連携: 独自の技術やデータを持ち、それを共創のために活用できる顧客資産や意欲を持っていること。


③権利と研究開発費用の負担: 生み出される新しいイノベーションの権利については、共同開発やプロジェクトの推進に必要な研究開発費用の負担に応じて具体的な割合を協議の上で決定。


④オープンなコミュニケーション: 進行中のプロジェクトにおいてオープンなコミュニケーションを維持し、問題や課題が生じた際に協力的に解決を図る姿勢を持っていること。


⑤持続的な関与: 一時的な協力ではなく、中長期的な視点での連携や共創を目指す姿勢を持っていること。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 介護
  • 遠隔医療
  • 医療機器
  • IoTデバイス
  • 次世代モビリティ
  • スマートシティ
  • 予防医療
  • フレイル予防
  • パーソナライゼーション

企業情報

企業名
株式会社Y4.com
事業内容
弊社が自社開発した健康管理プラットフォームGENKIMIRUは、市民全員または被保険者全員に「バイタルゲイン」アカウントを提供することを前提に、常にアクセス可能なアプリを通じて健康データを収集・管理します。スマートフォンやウェアラブルデバイス、ICT機器を活用して、日々の活動量や健康指標を記録します。これらのデータは健診データやアンケートの結果と合わせてAIによって分析され、特定保健指導対象者、重症化予防対象者、メンタルヘルス介入対象者、MCIリスク対象者といった各介入対象者を明確に識別します。利用者は参加することで電子マネーやウェアラブルデバイスのインセンティブを受け取り、個々に最適化された健康支援プログラムを受けることができます。さらに、妊産婦へのケアプログラムも提供され、各専門家によるオンライン面談により、自己認知を高め、行動変容を促し、効果を高める事が可能なプラットフォームを提供しております。
所在地
東京都千代田区大手町1-5-1
設立年
2012年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社HYPER CUBE

 私たちは、”「遊び」が「予防」になる社会をつくる”をビジョンとし、医療領域に特化したAIの開発、ソフトウェア開発、WEB制作などのコンテンツ開発を行い、デジタル技術を駆使した独創的な手法で社会課題の解決に挑んでいます。 大学で多くの教鞭経験のあるトップデータサイエンティストやAIエンジニア、映像・CM・ゲーム制作やWeb制作やデザイナーなど、様々な経験・チャレンジを続けてきたプロフェッショナルクリエイターが集結し、デジタルテクノロジーを活用した”斬新かつ非常識なソリューション創造”を追究しています。 医療分野に関わらず宇宙サービスイノベーション、行動認知解析などあらゆるAI開発を行っています。◆AI及びシステム開発 代表例 ・NTTデータ COVID-19 AIエンジニアを対象とした衛星画像解析によるCOVID-19経済インパクトの評価コンペを開催し、環境構築及び評価を実施。 ・BeyondAI東京大学とソフトバンクの共同研究機構であるBeyondAI研究機構「異種プラットフォーム連携と情報デューデリジェンスによるスマートシティ・スマート社会の実現加速技術の開発」に参画し、「メタデータAI」「データ生成AI」「データマネジメントAI」でスマートシティ実現のためのラストピースを構築 ・宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合において、プラットフォームのプロジェクトをリードするプロジェクトマネジメント業務および各種のクライテリアをデータ統合・解析にて繋ぐ、ハイパープラットフォーム領域を担当。 ・KIRIN毎日続ける脳力トレーニングキリン脳研究から生まれた脳トレアプリ。5つの脳トレ、毎日の健康状態を記録するヘルスケア画面、脳トレのスコア・ヘルスケアの結果を確認する記録画面の3つの機能があり楽しむ、記録する、確認することにより楽しく継続できる新たな健康習慣プログラムの提案を行う。 ・スマートグループホーム映像から高齢者(認知症患者)の行動内容を解析し周辺症状の発生予測や高齢者の関節可動域と認知機能及びQOLの相関調査などを実施。また、職員の行動ログを取得し行動評価に関する調査を実施。 ・SCAI(Skin Care support AI)診断アルゴリズム皮膚画像データをベースにアトピー症状のリスク判定とスクリーニングを行うAIを開発中。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社HYPER CUBE

GREEN OFFSHORE株式会社

農業の省力化と効率化に貢献するリモート制御ソリューション「GO SWITCH」と統合管理サービス「HouseKeeper」を提供しています。スマートフォンやPCから「HouseKeeper」にアクセスするだけで、離れた場所にある灌水バルブやビニールハウスの窓の開閉などを手軽に遠隔操作できます。クラウド型のサービスであるため、常に最新の機能をご利用いただけます。大きな特徴として、既存の環境計測サービスとの連携が容易な点が挙げられます。これまで環境データの計測のみを行っていたビニールハウスでも、「GO SWITCH」を後付けすることで、低コストかつ容易に制御機能を付加し、スマート農業へとアップグレードすることが可能です。従来、点在する複数の農場に導入可能なコスト帯の遠隔制御ハードウェアが不足していましたが、当社の「GO SWITCH」と「HouseKeeper」の組み合わせにより、その課題を解決します。遠隔地からのスイッチ制御を実現することで、農場を見回る時間を大幅に削減し、より効率的な農場運営を支援します。また弊社は「J-Startup CENTRAL」第五期に選定されました。スマホで遠隔操作できる農業システム「GO SWITCH」で、農業の課題解決と発展に貢献していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
GREEN OFFSHORE株式会社

アフォードセンス株式会社

健康モニタリングデバイスおよびシステムの設計・試作・販売からアプリケーション開発まで一気通貫の技術を保有現在販売中の多機能生体センサVitalgramは小型軽量で体に装着するだけで心電,心拍数,呼吸数,深部体温,皮膚温,自律神経活性化度指標等の生体情報,加速度や角速度センサーから行動状態(歩く,走る,眠る等),姿勢,活動量,歩数等のモーション情報,衣服内の温度,湿度や装着者のいる高度が計測できる。特に本センサーの深部体温計測(推定)機能は,世界でも類を見ないセンサーとなっている。本センサーの集める情報は,Bluetooth Low Energy無線規格でiPhoneやAndroidスマートフォン経由でクラウドサーバー(Amazon Web Services)に集められ,ライフログを用いたデータ解析によりリアルタイムな体調管理や長期の健康管理サービスを提供することが可能となっている。現在本AWSサーバーに①様々な作業現場での熱中症や低体温症を予防する体調管理サービス,②運送や観光バスの長距離ドライバーの疲労管理(居眠り運転の警報はスマホ上に搭載),③高齢者施設や一人暮らし高齢者の見守り,④日々のライフログ管理による生活習慣病の予防やQOL向上,⑤高精度体温計測アルゴリズムによる早期の感染症罹患発見,重症化モニタリング⑥基礎体温自動計測による妊活支援等のサービスの実装を計画中である。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
アフォードセンス株式会社