• 更新:2024年04月10日

高齢者の方々が安心してシニアライフを過ごせる社会の実現をともに目指しましょう。

一般社団法人日本ライフパートナーズ協会

  • 少子高齢化
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

株式会社ゆたかなビレッジ

2009年から横浜市神奈川区にデイサービスを開業する。地域密着型通所介護サービス事業所を運営して、地域の高齢者、特に要介護高齢者、中でも車椅子生活の方、寝たきり生活の方、外出困難者、また外出困難住宅生活者へのサービスに特化している。簡単に通所できる方、周りの支援者に頼まれたら通所できる方は同業他社が取り合いになっていますから、私たちの通所サービスは通えない方、通いたくない方の市場を独占している状況になっている。この市場にこそ本来の介護保険利用者のニーズがあり、介護保険制度、地域医療介護の観点からも力を入れていかなければ、要介護高齢者の在宅生活は維持できないことになる。デイサービスに通うことで、介護者は外で働くこともできるし、家庭の経済も安定する。通いたくない、通えない方を「通いたい」という思いに変えていこう。この戦略が圧倒的感動サービス、1日一人ひとつの感動をつくる挑戦です。何もない1日、ただやり過ごすだけの1日ではない、1日一人ひとつの感動をつくる、感動した思いを自宅にお土産として持って帰ることで、本人、家族、支援者も含めた方々で感動を共有する。明日もゆかいに元気に暮らして行こう。そんな生きがいを介護事業所のサービスで提供することが私たちのミッションです。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • NPO・NGO
株式会社ゆたかなビレッジ

合同会社あおはる

弊社は介護タクシー事業を2024年1月13日開業いたしました。強みは車両です。車椅子移動車をピコットというレトロな外観、内装にカスタムしてあります。 私が介護タクシー事業を始めた1番の理由が、障害を持った方や高齢者の方々と共におしゃれをしてワクワクした気持ちで出かけて外出を一緒に楽しみたいということです。 だとしたらオシャレでラグジュアリーな車を貸し切って、気持ちを上げて楽しみたい。私が外出するならそう思います。 私は福祉・介護業界に10年程在籍しておりました。その経験から、福祉・介護関連の現場で実際にたくさんの利用者の方々と接してきたので、介護タクシー開業に必要な介護関連の資格を取得しただけのドライバーさんとは、お客様への配慮は格段に違う自信はあります。 前職の介護の現場では、障害のために発語がうまくできない、言葉という形にできない方々と表情やジェスチャー、利用者の方々の癖や性格、その場の状況など、あらゆる情報をキャッチして楽しくコミュニケーションが取れていました。もちろん私と合わない利用者の方々もいましたが、そこはお互いの気持ちのバランスをうまく取ることに気をつけて接していました。 車両とドライバーである私自身、それが弊社の強みです。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
合同会社あおはる

iCAコンサルティング株式会社

アライアンスの企画や組立を各企業と組みながら、開拓業務などを行っています。今、中心として行っているのは、1、見守りサービスのプラットフォームを作り、ユーザーへ情報を届け導入のサポート2、安否確認代行サービス『mamocare』1、見守りサービスのプラットフォーム現在、見守りサービスは各種ネットでの販売のみとなっており、自社での販売が多いなか、各種代理店として締結をし、保険の窓口のように見守りサービスの各種提案を行っています個人や事業者の方に向けて、案内を行っております。2、安否確認代行サービス『mamocare』高齢者の安否確認代行サービス『mamocare』高齢者様のご自宅にセンサーの設置を行い、午前5時から午前11時までのセンサーの反応を確認をし、反応のないご自宅の居住者に対して、電話連絡を行い、安否確認を行います。こちらで連絡が取れなかった方は、ご家族様、後見人の方、ケアスタッフの方、不動産の管理会社(緊急連絡先3箇所まで)こちらに連絡を行い、そちらからも連絡を取ってもらい、そちらでも連絡が取れない場合は、万が一があるのでご自宅へいくように連絡いたします。日々チェックを行う面倒なところを代行して弊社にて実施いたします。こちらは、事業者様との提携用プランとして作成をしており、不動産、司法書士(後見業務)、家事代行、新聞販売店等の高齢者様とも相対する事業者様に対して、サービスを卸しを行い、自社サービスとしてユーザー様に提供いただいております。他にも、事業で手が足りてないところでの業務受託なども行っております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
iCAコンサルティング株式会社

一般社団法人えにしの会

一般社団法人「えにしの会」理事の川鍋土王です。 現在日本は、超高齢化社会を迎えることとなりました。 その中で社会や地域とのつながりの希薄化、単身世帯の増加、孤立死、等さまざま な社会問題が発生しております。特に家族を含め、 身近な方々には負担や迷惑をかけたくないと考えている高齢者は年々増加傾向にあります。 そのような社会環境の変化において、私共は、『将来に亘って、安心して生活していくための社会創りをサポートする』をテーマに平成24年6月l日非営利団体として一般社団法人えにしの会を設立致しました。 えにしの会の特徴は、引越し先の入居時や入院時などに必要とされる保証人にな る身元保証支援、日常の杵らしの生活支援から万ーの時に対応する万一の支援、そしてお亡くなりになった後の葬儀及び納骨支援までのサポートを行っています。またこ要望に応じて、弁護士などの専門家と連携して金銭管理、法律支援も行っております。 もし私たちが会員様のこ家族であったら、 どうすれば一番安心してもらえるかを念頭に慣き、紹介者や介護従事者の方々と連携・協力をしながら、地域に密着したサポー ト体制を築いております。 これから超高齢化の日本を考えた時、 私たち「えにしの会」は何が出来るのかを皆様と一緒に考え、安心した地域福祉の発展に寄与していきたいと存じます。 一般社団法人「えにしの会」理事 川鍋土王

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)