• 更新:2025年10月27日
  • 返信率:66%

創業以来140年にわたりアップサイクルに取り組む老舗繊維企業と、新たなアップサイクルブランドの構築に挑戦しませんか

株式会社澤田棉行

株式会社澤田棉行
  • 環境問題
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

Aijian Sanitary Products Technology LTD

AiJian社は、2002年の設立以来、約20年にわたりスパンレース不織布の製造に豊富な経験を有しております。弊社は、フランスから導入したパラレルラッピングおよびクロスラッピングの2つの最新鋭の生産ラインを駆使し、医療、家庭用クリーニング、工業用ワイプ、化粧品素材、パーソナルケア製品など、幅広い用途に対応する高品質なスパンレース不織布を製造しています。素材から製品まで一貫した厳格な品質管理のもと、世界中の市場に向けて競争力のある価格で提供しております。スパンレース不織布ベビーワイプ(赤ちゃんのお尻ふき等)ペット用ウェットワイプカー・バイク用清掃/メンテナンス ワイプ家庭用クリーニング製品医療用製品および美容関連製品特殊素材(テンセル、シルク、コーンファイバー、ヘンプ、チチン、海藻、竹繊維、天然綿、難燃性素材など)高品質・低コスト:厳しい品質管理を行うと同時に、コスト競争力のある製品を提供いたします。環境に配慮した製品開発:テンセルや竹繊維など、環境に優しい素材を活用し、サステナブルな商品開発が可能です。柔軟なカスタマイズ対応:貴社のニーズに合わせた製品設計や、特定の機能やデザイン要件に対応いたします。

  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 外資系企業
Aijian Sanitary Products Technology LTD

株式会社豊田自動織機

豊田自動織機は、豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に創立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクスと事業領域を拡大してきました。現在は、自動車部門、産業車両部門、繊維機械部門の三つの事業部門を展開しています。 ■自動車部門 車両の組立やエンジンの製造、カーエアコン用コンプレッサー、自動車電子部品・機器、プレス金型などの自動車関連製品の開発・生産を行っています。このうち、カーエアコン用コンプレッサーは、世界市場のシェアNo.1です。■産業車両部門 世界市場シェアNo.1のフォークリフトをはじめとする産業車両、および、「搬送」「保管」「仕分け」にかかわる物流機器・システムを開発・生産・販売しています。幅広い商品群と物流ノウハウ、きめ細かなサービスで、世界中のお客様が抱える物流課題に最適なソリューションを提供しています。■繊維機械部門 トヨタグループのルーツは、豊田佐吉による自動織機の発明から始まりました。 創業以来の事業である繊維機械部門は、紡機および織機の開発・生産・販売を一貫して行い、その大部分の製品を世界市場へと送り出しています。長年にわたる歴史の中で培われた技術力から生み出された豊田自動織機の繊維機械は、その優れた信頼性と生産性により、世界中のお客様から高い評価をいただいてます。特に織機の主力製品であるエアジェット織機は、世界市場シェアNo.1を誇っています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 大手企業
株式会社豊田自動織機

株式会社カミーノ

弊社では、2015年の創業以来、古紙のアップサイクルに取り組み、広島の折り鶴再生紙から作られるデザイン扇(「FANO」)や、2018年からは古紙と植物由来・生分解性樹脂のポリ乳酸(PLA)を複合させた、従来の石油由来プラスチックに替わるバイオマスプラスチック素材(「PAPLUS®」)の開発に取り組んできました。 2050年までに脱炭素社会を実現する事は、世界の公約となり、多様な産業分野でこれまでになかった技術開発や化石資源使用の削減、法規制化が整備されて行くと思われます。また、2050年までに海洋プラスチックごみゼロ化する国際公約(大阪ブルー・オーシャン・ビジョン。G20大阪サミット・首脳宣言)があり、その双方に効果があるポリ乳酸製品は、国内のみならず海外でも需要が急増しています。また、弊社の新素材PAPLUSは、従来、焼却処分されていた紙廃棄物を製品としてアップサイクルすることで、CO2の排出量を一時的に削減することができるという側面も持ち合わせています。このように事業環境としては、1~5年先の成長は手堅いものが感じられ、その要求に応えられるポリ乳酸製品を製造供給する事業が望まれています。 その一方で、弊社製品のようなバイオマスプラスチック素材は、高品質ではあるものの、価格が高いため、メーカー等の幅広いユーザーへの普及が進んでいないのが現状ですが、本事業では、バイオマス度を可能な限り高く保ちつつ、耐熱性、耐久性等の機能に優れ、競争力のある価格帯での製品開発を進めています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社カミーノ