- 更新:2025年07月29日
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トイレットペーパーのリサイクルで生まれた環境素材とともに、新製品開発を目指しましょう!
丸富製紙株式会社

- 紙・パルプ
- 製造
- プロダクト(製品)共同開発
- 共同研究
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- 中小企業
- 大手企業
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
弊社は、1955年設立、静岡県富士市に本社・工場を構え、家庭紙(トイレットペーパー・ティシュペーパーなど)の製造販売を主な事業とする企業です。
特にトイレットペーパーにおいては全国でも上位の生産量を誇り、芯なしで通常の5倍(250m)の長さをもつトイレットペーパーなど、50以上の自社ブランド商品を開発してきております。
また、SDGsへの取り組みも推進しており、製紙業界で初めて環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を取得、生産工程におけるCO2の排出削減やリサイクル材料の開発など、環境負荷を軽減させながら生産活動を持続させることを目指しています。
直近では、強度補強などに活用できる自社開発のCNF(セルロースナノファイバー)”FUJI-MF”を利活用した製品開発に注力しており、パートナー企業様とともに新たな事業として創り上げていきたいと考えております。
提供リソース
⚫︎自社開発のCNF(セルロースナノファイバー)”FUJI-MF”
・トイレットペーパーの製造工程で生じる損紙を原料とした植物由来の新素材(ペースト状)
・一般的なCNFより繊維サイズが大きく強度補強に特徴あり
→活用例:芯なしトイレットペーパーの中心部にFUJI-MFを使用することで芯強度を20%アップ
⚫︎トイレットペーパーをはじめとした家庭紙の製造技術
⚫︎静岡県内の自社工場・設備(14拠点)
解決したい課題
2020年に、「FUJI-MFを芯なしトイレットペーパーの中心部に利用し強度を高める技術」の特許を出願し、以降、「FUJI-MF」を自社商品に配合することでの活用・商品化を進めてまいりました。
トイレットペーパー以外でも、古紙の強度補強や壁材への活用など、少しづつ「FUJI-MF」の活用の場が増えてきておりますが、既存事業である製紙関連の中での限定的な取り組みとなっており、素材を十分に活用しきれていないことを課題と捉えています。
また、製紙業界以外での活用を積極的に探索していくためには、各業界の企業様と共同での研究・開発が必要と考えておりますが、他業界との企業様との接点を持ち得ていないことも課題となっております。
共創で実現したいこと
ー製紙業界に限らず、多くの業界の企業様とともに「FUJI-MF」を活用した製品開発に取り組みたいー
「環境負荷軽減」「部材の強度補強」「既存材料の代替え」などをキーワードに、建築、土木、化学、電子部品をはじめとしたさまざまな業界の企業様と「FUJI-MF」を利活用した共同製品開発・研究を目指していきたいと考えております。
<共創例>
⚫︎「FUJI-MF」を配合することでの「環境負荷軽減 × 高強度」製品の開発
→工場建設の際に使用するコンクリートの開発
⚫︎モビリティの部材を共同開発
→自動車、自転車、ライトモビリティなどの製造に使用される部材の共同開発
上記に限らず、各業界の企業様がお持ちの知見と弊社知見・リソースを掛け合わせ新たな”FUJI-MF”の活用方法を探索していければと思っております。
求めている条件
以下のような業界・領域の製造・素材メーカー様とはとくに親和性が高いと考えております。
建築土木、電子機器、モビリティ、化学、繊維、食品、医薬品、介護用品、顔料、化粧品、家電、スポーツ用品など
上記に限らず、SDGs促進、環境負荷軽減をテーマに共創の可能性を感じていただける企業様ともぜひお会いできたらと考えております。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 医療機器
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- 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
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