• 更新:2025年10月24日
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ー農業維新録ー この国の古びた習慣にくさびを打ち 農のため、人のため、今この時に誓う かつてこの国の農を支えたのは、土と汗と祈りであった。 だが今、田畑を操るのは慣例と書類と障壁ばかり。 ただ、仕組みが古すぎるのだ。 若き芽は摘まれ、老いた手はつなぐ者も無く消え去り 汗して手にした対価は搾取され やる気を讃える間もなく、彼らの闘いは尽き果てる。 だが、我らは知っている。 この国の土はまだ死んではおらず 語りかければ、応え、触れれば、芽吹く。 ならば、我らが耳を傾けよう 土の声を、風の音を、微かな息づきを。 電脳空間に種をまき、知恵をデジタルに変え 人とマシンが共に耕し、新たな畑を創る。 これこそが我らの御旗——  ””FAiX スマート農業”” この旗の下、農を再び誇れる仕事に戻すため、我らは挑む 農業の未来を育てるために。 ― 以下:「伝統農業破壊装置、取説の巻」 ―

ISD株式会社

ISD株式会社
  • 農業
  • 省力化・効率化技術
  • 言語AI
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

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責任者

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自社特徴

当社は「FA×AI共創ハウス」を皮切りに、農業の無人化・効率化・高収益化を推進しています。

工業試作・FA機器・農業施設に横断的に関わってきた経験を活かし、

課題解決に留まらず、持続可能で誇れる農業の未来を実装します。




提供リソース

復興拠点に本社置き、事業を推進することは大きなメリットです。

福島ロボットテストフィールドを始め、農業復興助成制度、支援や優遇処置は全国でもトップクラスです。


運営体制について

旭川出身、農作業と農業人材管理歴20年のベテランが知見を基に農業活動を統括します。

機器開発事業には製造エンジニア40年の地元出身者が陣頭指揮。

農業施設にも古くから関わりがあり、製造現場FA機器と施設建築の基礎を取りまとめています。

営業戦力と顧客管理には神奈川出身の事業参謀兼精鋭営業マンが日々勢力を拡大中。

また事業を補佐するスペシャリスト企業が協力メーカーとしてバックアップしております。

解決したい課題

日本の農業は今、「延命治療」の真っ最中です。

・高額な機械導入で利益を削られる

・中間流通が作物の売値の大半を吸い取る

・「研修」と称した低賃金労働で若者の芽を摘む

・参入希望者には申請と会議とハンコの迷路

これでは農業は衰退して当たり前です。

私たちが壊したいのは、技術や労力以前に存在する「搾取構造と非効率」です。

農業を“続けさせない”仕組みを破壊し、

誰もが笑って利益を出せる仕組みに作り変える。

それが私たちの挑戦です。

共創で実現したいこと

FA(ファクトリーオートメーション)とAI技術を融合した「FA×AI共創ハウス」により、

農業の無人化・効率化・高収益化を実現します。

これは単なる機械販売や部分的な省力化ではありません。

栽培・収穫・荷役・販売・経営管理までを一元化する総合ソリューションです。

共創企業・投資家の皆様とは、以下の3点を軸に協力したいと考えています。

1.技術共創:FA機器・AI制御・IoT・アプリ開発の相互補完

2.市場拡大:販路・ブランドの共同構築、国内外展開

3.事業スケール化:量産体制確立、コストダウン、地域拠点展開

求めている条件

❖ 開発資金力支援

❖ データ活用・ITリテラシー

❖ マーケティングノウハウ

❖ 派生アイディア、サービス連携

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 食品生産
  • 農業
  • コンサルティング
  • システム化技術
  • 働き方改革
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 地域活性化
  • 触覚技術
  • アプリ開発
  • 言語AI

オープンイノベーション実績

【本社】

https://www.youtube.com/watch?v=BTO58RifL2w


【過去の開発歴】

・コイルモーター絶縁コイル樹脂化(スミダ電機/1989)

・振動マイクロモータ用極薄樹脂コイル開発(米沢NEC/1994)

・上海コネクタ工場設立技術指導(日本MOLEX/2005)

https://www.zhipin.com/companys/6d9540ea48e0472133Z93d21.html

・電池パック筐体製造技術開発(Sony幸田サイト/2009)

https://digicame-info.com/2009/10/750.html

・超薄肉純アルミ鋳造方法の開発(トライメイク/2010)

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFB2807O_Y0A720C1L61000/

・アルミホットチャンバー方式マシン開発(菊池製作所/2011年)

http://www.yamazaki-dc.co.jp/Al_Alloy_Hot.html

https://ja.nc-net.or.jp/company/99037/product/detail/183327/

企業情報

企業名
ISD株式会社
事業内容
本社:福島県飯舘村 支社:東京都あきる野市、北海道旭川市 事業内容: 人材斡旋サービス スマート農業機器開発 農畜産物を原材料とする製造又は加工 農畜産物の貯蔵、運搬又は販売 農作業の受託
所在地
福島県相馬郡飯舘村深谷字長橋前13
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
【農業生産法人】株式会社  奄美農畜水産事業組合

株式会社アクセスインターナショナル

ニッポンを元気にするモノ・コト・ヒト。この日本は、四季折々の自然が美しく、風土に合わせた風習や習慣など、世界に誇れる美しさがあります。そして社会・文化・経済においても、高度経済成長以来、世界のトップになるほど暮らしは豊かになりました。ですが、それと同時にあらゆる社会問題も併発しました。少子高齢化、食料自給率の低下、震災によるエネルギーの問題など、いま日本は重要なターニングポイントに直面しています。その問題を乗り越え、さらに日本が世界に誇れる国になるためには、閉鎖的な独自文化を貫くのではなく、諸外国のあらゆる良い面をバランスよく吸収する必要があります。決して政策まかせにせず、いち企業、いち家庭、いち国民、それぞれが意識を変えて行動に移していかなければなりません。そこで当社は、10数年間、雑誌業界に携わってきたノウハウを生かし、社会貢献につながる出版ビジネスを、雑誌、ウェブ、イベント、コンサルティングなど包括的に展開していきます。メディアという立場から、あらゆる問題とその答えをポジティブシンキングで読者とともに追求していきます。すべては、これから生まれてくる子供たちの「ニッポンに生まれてよかった」という笑顔を見るために……。

  • 出資したい
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • 中小企業
株式会社アクセスインターナショナル

GATARI Inc.

ー人とインターネットの融け合う世界を創るー私たちが生活しているこの物理的な世界は、実は世界の半分でしかありません。ARcloud技術により、デジタルな情報は物質のようにこの世界へと活躍の場を広げつつあります。私たちはこの世界のもう半分であるデジタル世界をエンターテインメントから構築し、物質と情報を状況に応じて選択できる未来のインフラを創っています。弊社が提供するARプラットフォーム『Auris』は、空間のスキャンから空間編集(トリガーとアクションの配置)、クラウドへの保存、マルチプレーヤーでの復元・体験までをスマートフォンのアプリケーション上でワンストップで実現可能な世界初のARcloudオーサリングツールです。スキャンした施設のデジタルツインとカメラで取得した現実の風景を照合して位置測位を行うため、施設側にビーコンやセンサーの設置などを行う必要がなく、既存設備を生かした状態で空間の体験価値を向上させることができます。カメラからユーザーの位置情報を三次元的に高精度で取得することで、「椅子に座る」などの動作に合わせて音響演出が変わるといった細やかなインタラクティブ性を実現し、現実にいながらまるでゲームや映画の主人公になったような没入型の一人称音楽体験を届けます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ

アステック株式会社

未来を創りだす技術集団として、さまざまな技術を習得した技術者の開発スキルをベースに、お客様が真に求めるシステムをご提供致します。 また、様々なベンダーとの強力なパートナーシップを生かし、安心かつ斬新なシステムのご提案・構築を、「ベーシックソフトウェアからアプリケーション」にいたるまでワンストップサービスでご提供させていただきます。 FAシステム 装置制御の技術 当社では、FA装置の開発に長年関わってきており、豊富な装置制御の開発実績があります。マイコンボードの組込ソフトウェア開発や、PLCでのラダー、モーション制御の開発など、様々な制御システムの開発が可能です。 装置制御の技術について 画像処理の技術 工場の生産ラインにおける画像処理システムは、製品の製造・組立や外観検査など、様々な場面で活用されています。当社では、様々な製造装置のソフトウェア開発で培った画像処理技術を保有しています。 画像処理の技術について FA機器制御技術の開発実績へ 社会インフラシステム 交通管制技術 各都道府県警察管轄の一般道路や高速道路に設置されている車両感知器、光ビーコン等からの各種情報をもとに刻々と変化する交通状況を把握し、ドライバーへのリアルタイムな交通情報の提供を行う。一般道路の交通管制システムでは、交通状況をもとに信号機に対する信号制御のリアルタイムな最適化制御を行う。 交通管制技術について 社会インフラシステムの開発実績へ クラウド・IoT クラウド・IoT技術 「IoT(Internet of Things)」とは、センサーなどのデバイスをインターネットに接続して情報のやりとりを行い、データの収集・解析やデバイス制御などのサービスを提供するシステムです。 IoTのシステムは、データの蓄積やサービスを提供する為のサーバを必要とし、その構成として自前で調達・管理するオンプレミス方式とクラウドサービスを利用するクラウド方式があり、当社では主にクラウド方式によるシステム開発を行っています。 クラウド・IoT技術について 組込システム 組込システム技術 組込システムとは、汎用的なパソコンとは違いCPUやOSが多岐にわたり、各機器のシステムに特化した基盤やOSで構成されるのが一般的で、基盤専用のOSポーティング技術やドライバー開発技術が必要になり、また専用の開発環境も必要になりソフトウェア技術の中でもかなりコアな部分の担当になります。 アステックは設立当初から、組込技術に優れた人材が多く在籍しており、特に大手企業からの信頼も得て組込関連のもの作りを長期間続けています。 組込システム技術について カーナビゲーション開発技術 カーナビゲーションシステムは、地図表示、誘導探索、交通情報、音声認識など多数のアプリケーションで構成されています。 たとえば、地図表示は、車両の移動に合わせ常に地図がスクロールしますが、その地図情報を先読みし、ドライバーに提供するその他多数の情報とともに、スムーズな地図描画を担います。地図表示では、直接的ではないものの多数の技術要素(GPS, 交通情報VICSなど)に関連した表示を行います。 音声認識では、タッチ操作の代わりとして音声による操作を提供するため、基本的なナビゲーション操作をするための静的認識語彙に加え、マルチメディア操作などをサポートするための動的認識語彙の作成を行い、音声認識を用いた対話を行い、目的とする操作までを行います。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
アステック株式会社

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist