• 更新:2025年06月10日
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社会課題を一緒に解決して頂き企業様と協業していきたいと考えています。

ワイヤレスブレイン株式会社

ワイヤレスブレイン株式会社
  • 環境問題
  • 少子高齢化
  • 格差社会
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社が取り扱う介護システムは、高齢者支援を行うとともに、地域の若い世代の方と一緒に事業を行い、地域共生社会の礎を構築するものです。

人口減少については、地域の新しい就労の場を提供し、若い世代の方に弊社事業に参加いただき、高齢者支援を行っていただき、高齢者の方は自身のお持ちの技術やノウハウを若い方へ継承することをしていただける社会を実現するためのシステムです。

提供リソース

介護IoTシステム

解決したい課題

超高齢化社会が進んでいく昨今、少子化の社会問題もあることで介護人材の不足が課題になって

います。介護人材が不足すると職員一人当たりの負担が大きくなり、増えていく高齢者の介護

には対応できなくなります。

厚生労働省は介護職員不足について2040年度に介護職員が約280万人必要となり、現状から資産

すると69万人が不足すると推計を出しています。

介護職員の年齢構成は30~49歳が周流になっていて、訪問介護では60歳以上が約3割を占めてい

ます。

ゆくゆくは介護職員が高齢になって、介護現場の負担が大きくなるという課題を抱えていて、この課題

を解決することを要望されています。

共創で実現したいこと

介護施設及び医療機関で認知症の取り組みを行っていることが条件。社会課題解決のため収益性の即効性はなく、中長期的な経営感覚が必要です。高齢者課題課題を認識し、どのように解決するかを常に考え実行できるところとの共創を求めます。

また、近年は企業におけるビジネスケアラーつまり従業員が仕事と介護の両立の課題が問題化しています。この問題に対しても、弊社技術で解決を目指したく思います。

求めている条件

社会課題解決と事業性のバランスをもって取り組める方との共創を求めます。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 少子高齢化
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」

企業情報

企業名
ワイヤレスブレイン株式会社
事業内容
IoT介護システムは,要介護者のバイタルデータをバイタルウォッチで計測し、また、IoTを活用します。これにより介護負担の軽減するサービスを提供します。
所在地
東京都府中市四谷2-29-13
設立年
2024年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Bonchi

弊社はスーパーなどには出回らない希少価値の高い果物を日本全国にお届けする果物専門直産ECと若手の農業家を育て独立を支援する農家育成プログラムの2つの事業を柱とし、農業界の全く新しいエコシステムを創り出すことを目指す果物専門のブランドファームです。創立者の地元でもあるフルーツ王国 山梨の果物をEC販売にて日本全国の方にお届けしています。他の産直ECと何が違うのか? 他社との大きな違いはお客様の心を掴むことです。果物の質ではもちろん、お客様の購入が、担い手不足という社会的な問題解決に貢献している実感を感じられることが他社では味わえない経験です。生産者とお客様の距離を大切にし、こだわりや想いをより身近に分かりやすく伝えていきネットスーパーやオンラインマルシェではなく、新しいブランドとして価値を生み出していきます。またbonchi契約農家では自然の仕組みは変えない果物作りを行なっており。自然循環農法を取り入れた特別栽培に取り組み、農薬使用を最低限に抑えて生産を行ない安心安全な桃を創り出します。水、土、草に真剣にこだわりぬき、創り出した桃を是非お楽しみください質の高い果物を創り出す生産者に若い世代の新規就農者が就農ができる今までにはない就農ルートを提案します。現在、農家の平均年齢は67才まで上昇し、また農業人口における10〜20代の割合はわずか1%と「農家超高齢化時代」に突入している現状があります。この現状を踏まえ、私たちは35歳以下の若い世代の新規就農者をサポートし、素晴らしい想いや技術を持った農家に直接就農ができる形を作ることで私たちは今までになかった全く新しい農業のエコシステムを創り上げたいと考えています。若者が何もないところから就農先を探したり、土地や機械を購入するのはかなりリスクやハードルがあまりに高いです。そこで若手の就農者が長年農業を営んできた農園を継続利用し、そのまま継承する形をとれば、若い世代の就農者の大きな負担軽減になる上に、農家さんにとっても技術や土地などを継承することができます。お互いにとって素晴らしい形で農業を継承できるように農家育成プログラムを提案します。そして農業を持続可能な産業へと変えていきたいと考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社Bonchi

ためま株式会社

世代や国籍を越えた多様な住民の生きがいや社会的成長の場でもある地域活動は、地域に貢献するというコミュニティ・エンゲージメントそのものであり、それらへの参加や、知るだけでも精神的に安定するといったウェルビーイングでもあります。住民の個々別々の生活サイクルやライフステージの必要とするタイミングで、ちょっとした困りごとの地域内の共助、地域の人とのつながりが、社会規範を守り、社会的成長、生きがいを得られ、新たな仕事を作り出してでも住み続けたいと思えるものになります。 さらに、コミュニティ・エンゲージメントの発信は、インバウンドも含めたリピート観光や第2のふるさとといった関係型観光においても、平たい観光マップ情報ではなく、「ディープな地域情報」として、他とは違う体験価値を生みます。ウェルビーイングの地域毎、期間ごとの分析にシステム的な数値化を可能とし、生活と両輪である地域経済の活性化も可能となります。 私たちは、これらを実現する多世代の地域参加に特化した簡易に利用できる地理認識型ICT情報基盤を、運用体制と共に社会実装をしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • アイディアソンの実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
ためま株式会社