• 更新:2025年10月31日

自動車メーカーが集結。自工会が2つのプロジェクトにおける協創事業者を探索

一般社団法人日本自動車工業会

一般社団法人日本自動車工業会
  • 自動車メーカー
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社タック

弊社は、産業用ロボット導入における『初期プラン設計⇒適用シュミレーション⇒ロボットの調達⇒現場への設置⇒保守・メンテナンス』までをトータルでサポートする、愛知県のロボットシステムインテグレータ企業です。1991年の創業以来、大手自動車メーカー、自動車部品メーカーへのサービス提供を中心に事業を展開し、大型ロボット(溶接・ハンドリングに使用)約4,000台、中小型ロボット(溶接・組立てなどに使用)約1,300台を納入してまいりました。産業用ロボットは、単に購入設置するだけで生産に使用できるわけではなく、目的に合わせた関連機器の調達・設置やロボットの動き方をインプットしたシステム構築を合わせて行うことではじめて生産現場で利用できる状態になり、弊社は「プラン設計から、実際に現場で稼働可能な状態にする」ためのすべての工程を担えることを、強みのひとつとしております。尚、2024年より産業用ロボットのみだけではなく配膳・運搬、清掃などのサービスロボットの導入体制も整い始めており、ロボット活用が広く浸透する社会を目指し取り組みを進めております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社タック

株式会社ECOライフホーム/Ev CArS 電気自動車専門店

電気自動車専門店Ev CArSを運営(各メディアから注目されています)豊富な人脈より全国へ向けフランチャイズ展開を検討中EVの販売のプロ・エネルギーEV充電販売のプロ・電気自動車の整備のプロがいますのでこれから先のEVシフトへ向けて全国の会社をコンサルティング支援して参りますテスラ パワーウォール(住宅用蓄電池)認定販売施工会社(埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県本社では弊社のみ)TEPCOホームテック エネカリサービス提携会社初期費用0円 サブスク太陽光・蓄電池販売先が東京電力グループのため高利益安定東彩ガス認定協力会社初期費用0円 サブスク太陽光・蓄電池テスラウォールコネクター設置推奨業者テスラで新車をご購入いただいたお客様へ対し、ご納車日までにEV充電設備をご提案から施工、納車後のメンテナンスも行っていますDELTA電子1次取引店各自動車メーカーがEVを販売した際、EV充電設備が必須となってきますのでご提案から設置メンテナンスを行っています電気工事業自社で受注した太陽光発電・蓄電池・EV充電設備・V2H等々の電気工事を行っていますまた他社で販売をした工事も行っています物流拠点がありますので大量受注にもご対応可自社で太陽光発電所を14ヶ所所有していますので売電事業の収入がありますまた今後へ向け太陽光+EVオートキャンプ場+3Dプリンタートレーラーハウス+EV太陽光販売拠点の用地を6ヶ所取得済です

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ECOライフホーム/Ev CArS 電気自動車専門店

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所