• 更新:2025年07月18日
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Forcesteed Roboticsは、AI×画像認識×ロボティクスの先端技術と、独自の人工意識技術を軸に、対話・認識・移動を高度化する次世代知能の社会実装に挑戦しています。

株式会社Forcesteed Robotics

株式会社Forcesteed Robotics
  • 認識処理技術
  • 言語AI
  • 画像AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社emotivE

■事業概要 対話AI技術の開発、対話AIの性能向上(ブレイクスルー)人の相談要望や思いを理解して応じるAIエージェントによる各種事業展開1CXで人の生活と役割をより良くするするWEB・アプリ・ロボット等への搭載当社の対話技術の特徴は、人の認識を模造して動作する独自のフレームワークにあります。人の認知プロセスを記号表現と記号計算にて図式化し、独自のデータ構造とアルゴリズム(機械学習を一部含む)を用いて対応しております。この技術により、世間でよくみられるチャットボットとは異なる、記憶の保持や感情認識、志向理解に応じたAIコミュニケーションを実現しております。なお、国立研究開発法人 科学技術振興機構「研究開発戦略センター」は、2020 年 1月の科学技術未来戦略ワークショップ「深層学習と知識・記号推論の融合による AI 基盤技術の発展」にて、今日の第三次AIブームを起こした深層学習の実績が思わしくないため、深層学習方式に加え記号推論を組み合わせていくべきという考えを示しており、認識モデル方式を中心に一部深層学習を組み合わせる当社方式の優位性は徐々に実用の世界で浸透していくと考えております。また、対話体験をより魅力的にするため、音声認識および音声合成技術との連携も実現しており、より自然なAIコミュニケーションとの対話体験の提供を行っております。創業3年で時価総額TOP 10企業3社を含めた大企業POC実績15件、商用化実績6件の実績、2024年大規模商用化開発1件(数千万Userの利用を前提とし、30社コンペにより当社を選定)。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
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株式会社emotivE

TRUST SMITH株式会社

《弊社の特徴》①AIのその先の技術AIの技術は最近だとコモディティ化が進んでいる分野もありますが、弊社では、AIが得意としない領域やこれまでAIでは実現できなかったアルゴリズムを設計することができます。実際に『動的な障害物を回避するロボットアーム』『自動給電が可能なドローン』の特許技術を始めとした複数の特許を取得済みです。②幅広い専門家弊社をAIに特化したベンチャーだと思うかもしれませんが、実はその他にも『機械工学』『理学』『材料系』『農学』など様々な分野のアカデミア最先端の技術にキャッチアップしています。大学としても東大・京大・東北大など国内トップクラス大学の様々な分野における博士卒業・博士課程在学などの専門家が在籍していることに加え、東大・京大・東北大のTLOと連携して、クライアント様ごとに最適なチーム編成および解決手法で貢献させていただくことが可能です。③徹底的な顧客志向弊社では、クライアント様の利益を最大化することを第一に考えています。クライアント様の課題に合わせてオーダーメイドの設計をし、成果物責任の契約を結ばせていただくことが多いです。御社のリスクを最低限にするために、PoCを実施させていただくこともあります。また、多くの場合において提案や見積もりまでは無償でお受けさせていただくことが多いです。まずは一度ご相談ください。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
TRUST SMITH株式会社

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

株式会社アイ・ピー・エス

『日本企業の競争力を高めることにITを通して貢献する』が創業以来の当社のコンセプトです。そのコンセプトの下、これまで大手企業向けといわれたSAPを中堅・準大手企業に普及・定着すべく、この市場のマーケットリーダーを目指して価格破壊と大胆なマーケティング投資を行い、SAP社との厚い信頼関係のもと市場開発を行ってきました。デジタルトランスフォーメーションが本格化する中、新たな事業の柱となることを目指して、次の取り組みを始めています!【”SAP導入”だけではなく、”活用”や”効果醸成”のビジネスへの転換】SAP導入完了後、お客様と一緒にSAPを活用して経営・業務効果を創出するビジネスです。まだ誰も取り組んでいないビジネスであり、本格的なビジネスコンサルティングサービスへの取り組みです。【AI/IoT/RPA、…新しい技術を活用して、新しい事業・ビジネスの模索】これらの新しい技術を経営や事業活動に活かすコンサルティングサービスを追求しています。例えば、スマート工場の実現、経理人員ゼロ化、マーケティング分析等々に挑戦を始めています。IPS独自の領域、お客様のあるべき姿の確立を目指しています!アイ・ピー・エスは”戦う中堅・中小企業のモノづくり改革”をサポートします!

  • ネットワーキング
  • 上場企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社アイ・ピー・エス

Hmcomm株式会社

当社は国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)から音声認識技術を移転されたベンチャー企業です。独自の音声認識技術を持っており、日本語や企業内用語・業界専門用語に特化した音声認識技術を保有しております。①音声認識技術(言語): 日本語の要約や、音声認識などをコア技術として、AI電話オペレーター、コールセンター向けソリューション、音声自動帳票入力などの製品を展開しております。②異音検知技術(非言語): AIによる異常音検知の研究開発を行っております。人が耳で聞いて判断している音を、AIで判定できるようにします。現場の省力化や、属人化防止、安定的な予兆監視などに役立つ技術です。 当社は音の分析とAIに関するノウハウを保有しており、「異常音検知」に関する技術の研究開発を行っております。例えば、機械の故障音検知(工場)、豚の咳くしゃみ検知(養豚)、ヒトやペットの心臓音検知(医療)、足音検知(広告)といった分野で実証実験を行っております。

  • 認定SU
  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
Hmcomm株式会社