- 更新:2025年07月15日
神奈川県でのウェルネス未病改善プラットフォーム構築|地域密着型ヘルスケア・健康経営共創プロジェクト
BeBiz株式会社

- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
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責任者
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自社特徴
BeBiz株式会社は、再生医療・ウェルネス・地域共創の3領域を軸に、科学的根拠と"人"中心のアプローチを重視した事業を展開しています。
代表は日産自動車等のグローバル企業で15年間、海外展開・組織開発に従事した後、東京・神奈川でスタートアップ・ベンチャー支援に携わり、現在は実業家として挑戦者の立場でヘルスケア領域に参入。国際幹細胞普及機構のエデュケーター・東北支社長として、再生医療の安全啓蒙・教育活動を医師や医療従事者向けに実施しています。
実業では、出張型ドライヘッドスパ施術や複合高周波EMS(特許技術『楽トレ』『V STICK』)を活用した法人向け健康支援を首都圏・秋田で展開。植物性エクソソーム技術を有するジャパンオーガニックイールド社との戦略的パートナーシップにより、ドラゴンリーフを活用した安全で効果的なサービスを提供しています。
特徴的なのは、各地でのウェルネス事業共創イベント主催を通じた「予防医療と市民の距離を縮める体験機会」「地域人材の活用・連携モデルの提示」「予防・未病ケアを、もっと身近に」の実現。プラットフォーム構築・場づくりのマネジメント経験を活かし、地域事業者ネットワークの育成に取り組んでいます。
将来的には神奈川県内など地域の農業廃棄物等を活用した地域循環型製品開発も構想し、海外連携・共創のノウハウを活用した国際展開も視野に入れています。
「科学的で、安全で、持続可能なものを、現場から。」の理念で、支援者から挑戦者へ、技術と人をつなぐ実践型の価値創造に取り組んでいます。
解決したい課題
神奈川県の未病改善政策実現に向け、包括的ウェルネスサービスの実証実験パートナーを求めています。
当社は国際幹細胞普及機構エデュケーターの代表が率い、出張ヘッドスパ・複合EMS・植物性エクソソーム技術を統合した独自サービスに加え、地域の多様なヘルスケア事業者を集めたプラットフォーム運営を展開。商業施設での来館者向けサービスや、企業の健康経営支援として幅広い専門技術を活用したウェルネスプログラム提供により、健康意識向上・生産性向上を目指します。
実証フィールド提供、マーケティング支援、地域ネットワーク活用でのパートナーシップを期待しています。持続可能な地域ヘルスケアエコシステム構築を共に実現したいと考えています。