- 更新:2026年02月02日
社会インフラを支えてきた計画・設計・維持管理技術と全国に広がるネットワークを活用し「安全・安心で持続可能なまちづくり」を実現
三井共同建設コンサルタント株式会社

- 地方創生
- コンサルティング
- 防災レジリエンス
- 大手企業
プロジェクトメンバー
責任者
プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます
プラン詳細はこちら
自社特徴
三井共同建設コンサルタント株式会社は、総合建設コンサルタントとして、全国のさまざまな社会インフラの計画・設計・維持管理を担ってきました。
インフラ分野における長年の実績を通じて、全国の官公庁との深い信頼関係を築いており、河川・水工、港湾、まちづくり分野などを中心に高度な専門性や豊富な現場知識を持っています。
一方で、建設業界全体の課題として、技術者不足や災害対策、公共施設の持続的な運営など、インフラを取り巻く課題は複雑化しています。当社としては、こうした課題に対応するため、AI・IoTなどの先進技術の活用や、インフラの運用や維持管理など、新たなソリューションを通じた価値創出に取り組んでいます。
自社単独での取り組みにとどまらず、パートナー企業様の技術や知見と掛け合わせることで、従来の建設コンサルタントの枠組みにとらわれない新しいインフラサービスを共創していきたいと考えています。
提供リソース
●総合建設コンサルタントとして各分野における専門的な調査/設計ノウハウ
●河川・水工、港湾における業界TOP10の受注実績をベースとした提案力
●公共施設等の計画・設計などに関するノウハウ・情報
●地域創生・観光振興の政策に沿った事業スキームの提案力(PPP/PFIの検討実績もあり)
●港湾に関する計画・設計、物流分析、維持管理のノウハウ・情報
●防災分野に関するシステム構築の技術(氾濫予測など)
解決したい課題
【テーマ01】担い手不足に対応した、先進技術の活用による人的リソースのみに依存しない新たな建設業界の計画・設計・維持管理サービスの実現
建設・インフラ分野では、計画・設計、維持管理といった業務が、特定の技術者の経験や暗黙知に依存していることが多くなっています。特に地方の自治体や地域の建設コンサルタント会社では、人材確保が難しく、必要な計画・設計や維持管理業務を十分に行えないケースが増えています。
技術者の高齢化や若手不足が進むなかで、業務継続のリスクをチャンスに変えるような、インフラの計画・設計・維持管理分野における新たなサービスの共同開発を目指しています。
【テーマ02】自治体の人手・予算不足等に対応した、民間活力注入による次世代型地域創生の実現
公共施設の運営は、行政単独での維持・運営に限界が生じており、人手不足やノウハウ不足から、施設のポテンシャルを十分に活かしきれていない状況が各地域で顕在化しています。また、運営フェーズでの収益性の確立や賑わいの醸成などにも課題があり、地域の波及効果が限定的になっているのが現状です。
こうした背景から、行政単独運営の限界を補完し、民間の活力を適切に注入することで、公共施設を地域価値創出の拠点として再構築し、地方創生につなげていく仕組みを作りたいと考えています。
【テーマ03】ビッグデータ等を活用した、港湾における「物流・人流の解析・見える化」による港湾計画の高度化の実現
港湾分野では、施設整備や港湾計画の高度化が進む一方で、物流・人流データ等をはじめとした港の使われ方に関する情報が計画・運営改善に活かしきれていない状況があります。
港湾・空港計画の強みを活かして、AI・データ分析等を得意とする企業と連携し、ビッグデータなどを活用した高度な港湾計画策定に取り組みたいと考えています。
【テーマ04】災害激甚化への対応として、「先進技術を取り入れた新たな防災システムの構築」と「その確実な稼働を維持する」ためのワンストップ防災サービスの実現
当社は防災に関するシステム開発を得意としていますが、更に防災インフラの確実な稼働を維持したいと考えています。このために、常時監視から異常検知、現場対応、復旧確認までを一体で担う新しい防災運用の仕組み構築を目指しています。
水害をはじめとした自然災害のリスクは年々高まっており、河川・港湾などの防災インフラには迅速な対応が求められています。一方で、現場では災害時の監視・操作・点検を人手に依存しているケースも多く、適切に管理できる人員確保が課題となっています。
たとえば、水門やゲートの操作では、IoTを活用した遠隔操作が進みつつあるものの、実際の閉鎖状況や異常の有無を最終的に確認するためには、人による監視や現地確認が必要です。
共創で実現したいこと
【テーマ01】AIなどの先進技術を活用した計画・設計・維持管理の高度化と省人化
〈共創イメージ例〉
■AI・IoT技術を持つ企業 × 弊社
・建設業向けのAIサービスや自動化・省力化(積算、設計、申請書類作成等)を実現する業務支援サービスを共同開発
・特定企業にとどまらず建設業界全体への展開を目指す
【テーマ02】公共施設の計画・設計から運営までを一体で支援する次世代型地域創生パッケージの共同開発
〈共創イメージ例〉
■公共施設運営・指定管理の実績を持つ企業×弊社
・道の駅や公園、駅前施設等を対象に、計画・設計段階から運営を見据えた施設計画を共同で構築
・運営ノウハウを活かし、持続可能な管理・運営モデルを一体型パッケージとして提供
■デベロッパー・電鉄系企業 × 弊社
・沿線や周辺エリアとの連携を見据えた施設配置・動線設計と運営モデルを構築し、地域全体の価値向上につながる開発を行う
【テーマ03】港湾の物流・人流データの高度な活用による新たな港湾計画の策定
〈共創イメージ例〉
■ 物流分析経験やAI・IoT活用を得意とする企業 × 弊社
・AI・IoTを活用し、貨物流動や船舶動静に関するビッグデータを分析・見える化
・貨物量や船型、入出港パターンを踏まえた港湾物流の実態把握と課題抽出を共同で実施し、より高度な港湾計画を実現
【テーマ04】防災インフラの確実な稼働を維持するための24時間365日ワンストップ防災サービスの共同展開
〈共創イメージ例〉
■ システムの運用・現場対応に強みを持つ企業× 弊社
・水災害の増加・激甚化に伴い求められる、災害インフラの確かなる稼働をシステム開発×安定運用により共同展開
・災害時に確実に機能するインフラを維持するための、現地対応・一次復旧を含む運用モデルを構築
■IoT機器の導入・保守に強みを持つ企業 × 弊社
・水位計、監視カメラ、通信機器などの導入から保守までを含めた防災インフラ監視システムを共同展開
求めている条件
■AI・IoTに強みを持つ企業
■DXの導入経験を持つ企業
■公共施設等の運営経験(指定管理、PPP事業等)を持つ企業
■PFI事業における事業マネジメント(SPC管理運営等)の実績を持つ企業
■物流分析に関する業務経験がある企業
■AI・IoTを活用した画像解析・時系列予測や即時処理の基盤構築・ビッグデータ処理技術等を持つ企業
■ソフトウェア開発ができる企業で尚且つ、データを用いたシステム構築が可能な企業
■24時間365日のシステム監視・運用のクラウド基盤を持つ企業
■アラート発生時に現場対応できる運用サービスが可能な企業
■IoT機器導入・保守(水位計/センサー/カメラ/通信機器の現地整備・保守など)の経験を持つ企業
■現場の技術対応ができる地域コンサルなど
その他、当社の取り組みにご関心をお持ちいただける企業様とは、分野を限定せず、さまざまな可能性を探索していきたいと考えています。
企業情報
- 企業名
- 三井共同建設コンサルタント株式会社
- 事業内容
- 総合建設コンサルタント事業を展開。主に河川、道路、橋梁、港湾等の社会インフラ整備に関わる調査・計画・設計や、環境、防災、まちづくり等のソリューションを取り扱う
- 所在地
- 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー15階
- 設立年
- 1965年
プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます
プラン詳細はこちら
















