• 更新:2023年11月12日
  • 返信率:100%

インフラの調査計画コンサルティングから都市課題解決型ビジネスの展開へ~地域エネルギー・まちづくり会社運営、自動運転など新規領域のパートナー募集

大日本ダイヤコンサルタント株式会社

大日本ダイヤコンサルタント株式会社
  • 地方創生
  • 建設設計
  • エネルギー・資源
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 最適化・理論AI
  • 災害対策
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 次世代モビリティ
  • 地域活性化
  • スマートシティ
  • モビリティ
  • PFI
  • 出資したい
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 上場企業

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

 当社は総合建設コンサルタント会社として、自治体の実施する政策の立案・企画から、インフラをはじめとした事業の計画・設計まで幅広いサポートを実施しています。特にインフラを担当する部門は高い技術力を誇っており、グッドデザイン賞・田中賞など多数受賞しています。都市・環境・交通計画を中心とした政策立案支援部門では、全国の自治体を対象に調査から高度な統計・交通解析、市民参画コーディネートを含む政策・事業コンサルティングを実施しています。  自社の直営事業としては、現在、公共空間や公有地の活用・PFI、事業計画の立案、まちづくり会社の運営など、都市・地域をフィールドとした様々な事業展開を実施しています。直近には、水素ステーション・燃料電池販売会社、木質バイオマス発電事業会社の事業開発と運営、ビッグデータを活用した渋滞予測、Maas等への展開システムの開発、実証実験を実施しています。  

提供リソース

・インフラ計画設計に係る解析技術(構造解析、統計解析、交通解析、データ解析) ・全国の幅広い自治体との営業ネットワーク及び各地域や都市のニーズ ・実証実験や事業実現に向けたフィールド相談及びコーディネート

解決したい課題

都市・社会課題解決に貢献できるビジネスを目指し、具体的な実装フィールドを求めている企業と連携を期待しています。

共創で実現したいこと

都市・地域課題を解決する先進技術を活用した国内の都市ビジネス展開を行うための提携

求めている条件

・日本や海外の都市・地域が抱える様々な社会課題を解決する技術を有した企業との連携を希望しています。 ・貴社の技術的特徴を生かした事業フィールドの調整や活用についての協働が可能です。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 土地活用
  • 地方創生
  • IoT
  • VR
  • AI
  • シェアリング
  • 食品生産
  • 漁業・水産
  • 農業

オープンイノベーション実績

詳細は自社HPにてご確認いただけると幸いです。 <直近の目立った実績> ・北区飛鳥山公園Park-PFI事業への参画 ・国際連合地域開発センター、名古屋市、豊田市および民間企業2社とSDGsモニタリングツール研究会を運営 ・プレイスメイキング事例集「The city at eye level ASIA」に事例記事掲載 https://www.ne-con.co.jp/news/thecityateyelevelasia/ ・名古屋市中区錦二丁目地区において、産官地域による事業開発・実証実験支援プラットホーム「N2/LAB」運営 https://n2-lab.jp/ ・2019年度景観デザイン賞奨励賞受賞(橋梁デザイン) http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/1246 ・日本テレビ・水曜ドラマ「同期のサクラ」に景観デザイン室が模型製作協力 https://www.ne-con.co.jp/news/20191108sakura/ ・合同会社ふじおやまパワーエナジーの設立 https://www.ne-con.co.jp/ne-con/wp-content/uploads/2018/09/20180904_DailyShizuoka.pdf

企業情報

企業名
大日本ダイヤコンサルタント株式会社
事業内容
社会インフラ整備(橋梁・道路・交通・河川・防災施設等)に係る調査・計画・設計・維持管理(点検・修繕計画)を行っています。 また再生可能エネルギーの利活用計画、発熱・発電事業も行っています。
所在地
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300番地
設立年
1963年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社エイト日本技術開発

● エイト日本技術開発は、『地球環境や国土の保全、地域のインフラ整備に優れた技術の発揮を通して、企業価値の向上を果たすと共に、社会的責任を全うし人類の福祉に貢献します。』を経営理念に置く建設コンサルタントです。● 『国内外の様々な問題に幅広く対応するリーディングカンパニー』『我が国トップクラスの真のインフラ・ソリューションコンサルタント』『持続的成長と企業価値向上を追い続ける社会的責任企業』の3つのビジョンのもとに、これまで国内外を問わず優れた技術と判断力で真に豊かな社会創りに貢献してきました。● 近年は、DX技術を活用した研究開発に力を入れ、数々の防災減災技術やインフラ点検技術等を開発してきました。● また、地域課題の解決や持続可能な社会を構築・維持するため、民間資金とノウハウを有効活用したスマートシティやデジタル田園都市など新たな事業を展開し、地方創生に取り組んでいます。● これらの技術とノウハウを活かし、新たなパートナーの皆さまとの共創により、地域課題の解決などを通じてさらに社会に貢献することを目指しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
株式会社エイト日本技術開発

スカイライトコンサルティング株式会社

弊社は大企業向けビジネスコンサルティングを主たる本業とする会社です。加えて国内外で、自社事業、他企業等とのJV&新規事業(オープンイノベーション)、ベンチャー投資など行っています。弊社のオープンイノベーション事例として、次のようなものがあります。・スポーツアナリティクスSaaSのRUN.EDGE社(富士通様と共同設立)・ケニアでRent-to-Own型バイクレンタル事業を運営するZaribee社(ホンダトレーディング様より資金調達・協働)・ブラジルでプロサッカー選手若手育成アカデミーを運営するFC SKA Brasil社(ブラジル元代表エジミウソン氏と共同設立)・視覚障害者課題解決のグローバルコミュニティVISI-ONE Innovation Hub(IBF Foundation:インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーションと、日本ブラインドサッカー協会と、弊社の3社で立上げ)弊社のオープンイノベーションの特徴として、PoCや期間限定の取組ではなく、新しいビジネス/事業を立ち上げ、継続的に提供/運営し、協働で売上を作ることを見据えた取組みをしております。※このAUBAページは、弊社コンサルティング部門でなく、新規事業R&Dを担当するチームが運営担当しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

一般財団法人建設物価調査会

私たちは1947年の創立以来、価格調査の専門機関として、建設資材等の価格実態を把握するため、全国10都市の調査拠点に専門の調査員を配置し、継続的に調査を実施しています。(当会の強み) ● 独自のリソース ・全国に配置した専門調査員(全国10都市に200名超の調査員を確保) ・豊富な資材価格等データべース(刊行物掲載の調査結果ならびに受託調査結果) ・資材別等に整理された調査先データベース(全国に優良調査先を確保) ● ベストプラクティスの提案 ・積算における必須コンテンツを複数保有(土木工事積算基準、建設物価等)しており、当分野におけるベストプラクティスの提案ができます(デジタルブックを活用した積算に関する様々なソリューションサービスの提供 → 積算基準と土木施工の写真本の連携など)※ 中立的な価格調査専門機関として、受発注者双方(官民とも)、土木・建築などの垣根なく、様々な顧客と信頼関係を構築しています※ 関連会社の建設物価サービス(当会商品の販売、講習会等運営、建設情報総合サイト 「建設MiL」の運営)との連携も強みです

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
一般財団法人建設物価調査会

株式会社ユニ・トランド

私たちは、地方創生のために地域コミュニティを維持・活性化するMaaS事業を展開する企業です。2011年の東日本大震災において公共交通の被災状況を目の当たりしたことをきっかけに、交通・人流・物流に関わる社会課題をICTを活用したソリューションで解決するために、2016年に事業を開始いたしました。事業開始以降、今後の地方交通の維持や街の活性化を考える上では解決すべき多くの課題があることを知りました。現在は「移動」分野において、ICT技術を活用し「ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる」ことにフォーカスし共創型まちづくりの基盤「Community MaaS(コミュニティマース)」を主力ソリューションとして展開しております。【Community MaaS とは】MaaSに移動の目的を促すサービスを連携させ公共交通と地域活性化を実現するとともに、収集したデータをダイナミックかつ柔軟に活用できるプラットフォーム。詳細はこちらまちづくりや地方創生においては、大小さまざまかつ複雑な課題があります。「移動」からのアプローチを軸としながら、パートナー企業様のリソース・ノウハウとの共創によって、ひとつひとつ解決を目指していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社ユニ・トランド

株式会社JTB沖縄

株式会社JTB沖縄は、国内外で旅行・観光事業を展開するJTBグループの会社であり、本社と活動拠点を沖縄に置き、「グローバル×ローカル」を実践する“グローカル企業”です。国・県および自治体と共に事業を行う公務営業、人材派遣、情報誌発行、空港での案内所やラウンジ、インバウンド向け観光案内所の運営、法人営業、店頭営業など、JTB沖縄の事業内容は多岐に渡りますが、従来の事業領域に留まらない新たなサービスや観光コンテンツの開発を担う事業開発部門として、「沖縄観光開発プロジェクト」が発足しました。​現在、7人のメンバーが専従で新規事業の開発を推進しております。これまで沖縄観光開発プロジェクトでは、国内外事業パートナー様と共に、公共交通課題の解消を目指す交通インフラ、沖縄の魅力を体感できる観光アクティビティ、観光閑散期の誘客ムーブメントを創る大規模イベント、観光×テクノロジーをテーマにしたスマート観光サービスなど、沖縄発で様々な新規事業を創出してきました。よりスピード感を高め、事業推進していくにあたり、弊社にはない多様な視点で協業頂けるパートナーが必要です。沖縄という国内有数の魅力的な観光地を舞台に、新たな価値創造に取り組んでいただける方をお待ちしております。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社JTB沖縄

日本ガス株式会社

私たちは1911年創業、鹿児島県鹿児島市を拠点とするガス会社です。鹿児島県内での顧客数・ガス販売量はシェアトップ、九州全体では2番目の規模を誇り、都市ガスとしてだけでなく熊本や宮崎まで南九州一円に液化天然ガス(LNG)をお届けしています。現在、新規事業創出の取り組みにも注力しており、当社「販売推進チーム」と「暮らしイノベーションチーム」2部門を中心に推進しています。(上記2部門に限らず多面においてのご提案を歓迎致します)https://www.nihongas.co.jp/company/profile/organization.html<販売推進チーム>●ミッション営業施策全般に関する総括部門であり、戦略立案や販促企画、営業計画、営業広報、デジタル施策、料理教室、ポイント制度(https://hidamari.nihongas.co.jp/)の運営等をおこなっています。<暮らしイノベーションチーム>●ミッション家庭用における暮らしサービスの新規企画・運用等をおこなっています。既存サービスとして「ハウスクリーニング・家事代行サービス(https://www.nihongas.co.jp/h-kurashi/housework/index.html)」「トラブル駆けつけサービス(https://www.nihongas.co.jp/h-kurashi/trouble/index.html)」を運用しています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
日本ガス株式会社