2025年10月より共創パートナーの募集を開始した企業様をご紹介。

2025年10月より共創パートナーの募集を開始した、注目の企業様をご紹介します。

株式会社ミキ・ツーリスト
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
櫻井 隆文取締役執行役員
神蔵 岳紘
有限会社村岡オーガニック
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 新市場の模索
株式会社△☐〇
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 新市場の模索
岡澤 雅斗プロジェクトリーダー
株式会社人形のはなふさ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社吉谷機械製作所
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
吉谷 勇一郎代表取締役社長
株式会社角屋食品
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業

提供リソース

●アジ加工残渣を活用した素材・製品・アジ粉末└アジ加工残渣を乾燥粉砕した”国産アジ粉末”を開発し、出汁や煎餅などの食品原料として販売└栄養機能食品素材としての利用を目指し、カルシウムなどの栄養成分などの情報を取得済み・アジ油└アジ残渣由来のアジ油の抽出精製方法を開発・アジペプチド└アジの加工残渣を特定の酵素で処理して得られる分解物(ペプチド)を開発└アジ加工残渣を加水分解して得られた画分にマウスの血清総コレステロール濃度を低下させる 作用があること等を学術論文で発表●安定した水産資源の確保と原料調達力・全国水揚げ量第3位を誇る鳥取県・境港に本社を構え、水揚げ当日に魚を安定的に調達可能●加工能力・自社工場ではアジ加工時に発生する残渣を高付加価値化するための設備を保有・近隣企業との連携により、素材化・製品化に必要な加工能力も保有●研究・技術開発力・博士2名・修士1名が在籍し、科学的なエビデンスに基づく機能性評価や素材開発が可能●マーケティング・商品企画力・商品開発から販売戦略までを一貫して設計・実行する力・「すみっコぐらし」や「ゴジラ」など人気キャラクターとのコラボ商品開発実績●地域企業、関係者とのネットワーク・仲買人など、漁港関係者とのネットワーク
角谷 直樹
リサイクルテック・ジャパン株式会社
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 上場企業
尾関 由加里取締役 経営企画部部長

既存のリサイクル素材に新たな価値を見出しながら、未来の循環を支える新素材を探求し、共創によって循環型社会の次のステージを切り拓いていきたいと考えています

ANA X株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)

事業内容

私たちANA X(エーエヌエーエックス)は、ANAグループのプラットフォーム事業会社として、会員数 約4,400万人のANAマイレージプログラムを運営しております。航空を軸に「ANA Travelers」といった非日常領域の商品・サービスに加え日常生活領域でも「ANAでんき・ガス」「ANA Pay」「ANA Pocket」等の幅広い商品・サービスを展開しております。また、それらのサービスから得られるデータベースマーケティング機能も担っています。社会や顧客のニーズが多様化・複雑化する中で上質な顧客体験創造と独自性のある経済圏の確立を実現するためパートナー企業様とのオープンイノベーションに積極的に取り組んでいます。【事業概要】■ライフサービス事業・日常生活におけるマイルが貯まる・使えるサービスを各種展開(ANAカード、ANAの保険、ANAでんき、ANAガス、ANAリサーチ 等)■モバイルアプリ事業・日常の移動でマイルが貯まるモバイルアプリ「ANA Pocket」■ECモール事業・マイルが貯まる・使えるECモール「ANA Mall」■ペイメント事業・マイルが貯まる・使える決済サービス「ANA Pay」■国内・海外旅行事業・ANAの路線ネットワークを活かした旅行商品の企画・販売■データベースマーケティング・ANAグループが運営する各種サービスから収集したビッグデータの統合および利活用
坂口 篤志

過去の常識や慣例にとらわれず、ANAグループが今まで接点がなかった領域に対しても
顧客の「人生という旅を特別にする」というミッションを目指すために挑戦していきたいと思います。

株式会社FRIGG ENTERPRISE
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 中小企業
長戸和也代表取締役
株式会社アドグローブ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
福田 啓史事業部長/事業企画グループ長