• 更新:2023年01月26日

ヨーロッパ最大級スタートアップイベント4YFNでベストスタートアップに選出。 中東アフリカ最大のピッチコンテストSupernovaでファイナリストに選出。 世界初のAI搭載ソースコードマーケットプレイス「PieceX」を開発運営。

株式会社ONE ACT

株式会社ONE ACT
  • ソフトウェア・システム開発
  • 最適化・理論AI
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

DAOLaunch Ltd.

DAOLaunchは、チャレンジを行う起業家や個人と、支援する投資家をブロックチェーン上で直接つなぎ、国境を超えて誰でもが自由に新たな経済圏をシームレスに創出し、支援することを可能にしたプラットフォームです。現在、経済圏の創出には多くの中間組織が介在し、新しい挑戦を行う起業家・個人、支援を行う投資家よりもこれら仲介組織が最も利益を得ているという環境が常態化しています。DAOLaunchではこれら個人をブロックチェーン上で直接繋ぎ中間組織を排除することによって、実力や能力のある個人が最も利益を得られる世の中を実現します。支援を行う投資家は、過去の投資実績が固有のNFTトークン上に記録され、個人投資家が投資実績をブロックチェーン上で証明して自身をブランディングすることを可能にしています。誰もが投資実績に応じて影響力や発信力を得ることができる「分散化ベンチャーキャピタル構想」を世界で初めて実装します。チャレンジをしたい起業家・個人は、DAOLaunch上で独自トークンの発行、資金調達、上場、トークンホルダーへのインセンティブを自由にマネジメントすることができ、また、インセンティブはNFTとしてDAOLaunch上で自由に設定・発行可能で、インセンティブの二次流通市場を開拓します。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 3カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
DAOLaunch Ltd.

株式会社Play Life Studio

私たちは「Gamify the World(世界をゲーム化せよ)」をミッションとして掲げ、ARやVR等のXR技術やゲーミフィケーション・AI等の先端技術を活用したアプリ開発・システム開発・コンサルティングなどの事業を展開すると共に、自社プロダクトの開発・提供などを行っているスタートアップです。私たちはXR技術・機械学習・IoTなどの最新技術の研究にも積極的に取り組んでおり、大学や既存の業界の枠にとらわれず、これらの革新的な技術とコミュニケーション・教育・ゲーミフィケーションなどを融合させることで、新たな価値を創造することを目指しています。【弊社の特徴】・AR/VR/AI/ゲーミフィケーションなどの先端技術を駆使した開発を得意とし、技術横断でのアーキテクチャ設計と実装が可能。・戦略策定、要件定義から設計、開発、運用までをトータルで支援。・デザイン思考・アジャイルを用いたプロダクトデザインと戦略策定。MVPをベースした価値創出の考え方。・CEOが東京大学のコンピュータサイエンス系博士課程に所属しており、学術連携・共同研究などについても幅広い知見あり。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Play Life Studio

株式会社PLMレボリューション

1.自律判断、リアルタイム判断が可能な世界初のAI特許を取得している  (特許第7124259は国際調査機関が新規性・進歩性を認めており、先行技術としても  公開されているため、類似特許は拒絶されることから、世界初を謳っている)2.複数の判断材料を総合的に考慮し、最善の判断結果を出力する機能については、特許  明細書の実施例が特許庁により確認されている。3.事前学習型AIのように膨大なデータを事前に学習させる必要が無い。4.自動運転AIのように、事前学習させた走行状況に応じた操作判断を、実走行データ  とのマッチングにより再現する仕組みでは、網羅することが不可能な予知できない状況  については安全性を確保できないため、特定条件設定のないレベル5を実現できない  が、自己判断AI®であれば、リアルタイムの走行データを基に最善の操作判断が可能。5.プログラムは汎用型であるため、判断業務の追加も簡単なテーブルを追加するだけで  実現できる。6.自己判断AI®を利用して自動化した業務は、独自の機能となるため差別化に貢献する。  また、他社と自己判断AI®を利用した自動化機能の開発力が同等であるならば、先行し  た分の差別化を維持できる。7.機器への組み込みも可能なため、製品機能の高度化、産業用ロボット機能の高度化、  自動運転AIの高度化なども可能。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)