• 更新:2022年07月30日

CO₂ゼロを実現できる世界唯一の技術をもつベンチャー・零細企業の夢(地球の危機を救う)の実現に力を貸してくださる企業を募集しております。

ナノカ株式会社

  • エネルギー・資源
  • 再生可能エネルギー
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社カミーノ

弊社では、2015年の創業以来、古紙のアップサイクルに取り組み、広島の折り鶴再生紙から作られるデザイン扇(「FANO」)や、2018年からは古紙と植物由来・生分解性樹脂のポリ乳酸(PLA)を複合させた、従来の石油由来プラスチックに替わるバイオマスプラスチック素材(「PAPLUS®」)の開発に取り組んできました。 2050年までに脱炭素社会を実現する事は、世界の公約となり、多様な産業分野でこれまでになかった技術開発や化石資源使用の削減、法規制化が整備されて行くと思われます。また、2050年までに海洋プラスチックごみゼロ化する国際公約(大阪ブルー・オーシャン・ビジョン。G20大阪サミット・首脳宣言)があり、その双方に効果があるポリ乳酸製品は、国内のみならず海外でも需要が急増しています。また、弊社の新素材PAPLUSは、従来、焼却処分されていた紙廃棄物を製品としてアップサイクルすることで、CO2の排出量を一時的に削減することができるという側面も持ち合わせています。このように事業環境としては、1~5年先の成長は手堅いものが感じられ、その要求に応えられるポリ乳酸製品を製造供給する事業が望まれています。 その一方で、弊社製品のようなバイオマスプラスチック素材は、高品質ではあるものの、価格が高いため、メーカー等の幅広いユーザーへの普及が進んでいないのが現状ですが、本事業では、バイオマス度を可能な限り高く保ちつつ、耐熱性、耐久性等の機能に優れ、競争力のある価格帯での製品開発を進めています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社カミーノ

みなも株式会社

【事業内容・特長】マイクロ波加熱は、熱プロセスの時間短縮や省エネ効果が期待でき、生産性向上やCO2排出抑制などに貢献できる技術です。このマイクロ波加熱を幅広い産業に利用できるよう装置開発と技術導入のサポートを行っています。CTOが、前任の国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」と表記)で20年間マイクロ波化学プロセスの研究開発に従事した知見を生かとともに、加熱対象の物性やマイクロ波の特徴を考慮した科学的知見をベースとし、お客様のニーズに寄り添った、装置開発や技術導入のコンサルティングを行います。導入検討を迅速に行う、理化学用マイクロ波装置やシミュレーションアプリの開発・販売を行っています。【アピールポイント】国立研究開発法人 産業技術総合研究所で、20年間研究開発に従事したマイクロ波化学プロセスについて、学術研究だけでなく実用技術として社会実装に関わる活動を志しています。マイクロ波加熱は、自然エネルギー由来の電力を利用することでCO2排出量の大幅な削減効果が期待できます。お客様事業における、加熱時間の短縮や消費電力の削減などの付加価値向上とともに、環境問題への貢献を実現するための方策について、具体的提案を心がけます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
みなも株式会社

株式会社新見ソーラーカンパニー

世界初の廃棄太陽光パネルから高純度に資源を抽出できる画期的な装置「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の開発を行っています。弊社は太陽光パネルの設置事業社として培ってきた経験を活かして廃棄太陽光パネルから「銀や銅、ガラス」などの資源を高純度に抽出が可能となる熱分解技術の開発に成功。「佐久本式熱分解装置」を独自に開発し、販売開始に向けて準備を行っています。「美しい地球を次世代に」を企業理念に掲げ世界的な環境課題として注目されているが、いまだ画期的な解決法が確立されていない「太陽光パネルの大量埋め立て廃棄問題」に真っ向から取り組んでいる企業です。「佐久本式熱分解装置」では、高純度のマテリアルが抽出できるだけでなく二酸化炭素の排出がなく、シンプルな工程で再資源化できることが特徴です。将来的にも需要が拡大すると予想されている太陽光発電における「廃棄」「材料問題」を同時に解決できる手法として大きな注目を集めています。その他、使用済み太陽光パネルを買い取るサービス「還ってくるサステナパネル」にも取り組むなどソーラーパネルの廃棄問題の解決することにより、脱炭素社会、循環型社会の実現を目指して活動しています。装置の開発は、産経新聞など大手メディアにもとりあげられ弊社代表の佐久本は衆議院環境委員会へ参考人招致され意見陳述を行いました。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社新見ソーラーカンパニー

AMO環境デザイン株式会社

弊社は昭和50年より太陽熱暖房集熱システムを研究してきた技術をもとに、『SDGsを目指した再生可能エネルギー事業』を展開しています。長年、北海道大学大学院工学研究院農学院、酪農学園大学と共に研究を重ねてきた研究開発力が強みです。 長年の研究成果として、グラフェンを利用した高機能樹脂を開発し、・太陽光のエネルギー密度の高い短波長域の電磁波を効率よく大量に集熱することが出来、 従来太陽集熱システムの集熱効率40%を71%にするシステムを実現。 これにより冬期のマイナス気温でも暖房熱源を取得することに成功。・高機能樹脂内部を加熱(加温)すると、太陽光の物を暖める近赤外線の波長を、高機能樹脂表面から 大システムを実現。 これにより、従来の暖房機が空気を加温して室温を上げ人や物を暖めるのに対して、空気を加温せず、 人や物を直接暖める輻射暖房に成功。 従来多くの場面でつかわれてきたポリエチレン樹脂と比較して表面積が40倍になるため、従来よりも効率的に集熱・放熱できることが学術的にも証明されています。 ・従来システムより燃料消費コスト、機器システムコストが下げられる。・燃油由来のCO2が削減出来、環境にやさしい。 この技術を持ってカーボンニュートラル、再生可能エネルギー、地方創生などあらゆる文脈での社会課題の解決に寄与したいと考えております。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
AMO環境デザイン株式会社