• 更新:2021年02月12日

日本における世界最先端医療の研究開発環境を最大限に活かし、肝疾患領域の細胞治療・創薬研究を通じて、医療イノベーションを目指しています。

カノンキュア株式会社

カノンキュア株式会社
  • 医療機器
  • 医薬品
  • 低分子化合物薬
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

かいけん(熊本大学薬学部遺伝子機能応用学)

(研究理念)・幅広い研究テーマを網羅し、特に、アンメットメディカルニーズの高い遺伝性疾患(オーファン)に対する治療薬(法)の開発を目指す。・その成果をもとに、分子基盤・症状が類似したアンメットメディカルニーズの高い患者数の多い慢性多因子疾患(生活習慣病など)の治療薬の開発への糸口を探索する。・慢性多因子疾患の治療には、伝承医療用途があり安全性が高い天然素材の活用を考慮したり、または、多因子を同時に標的化できる物理療法の実践も視野に入れている。・地域エコプログラム・新ベンチャーとの連携を意識した、創薬評価系の構築・実践および各種治療薬候補化合物の創薬標的妥当性の科学的根拠を得る。・各研究プロジェクトに関して、下記の項目を実施し、入口から出口まで熊薬オリジナルの研究・開発を目指す。・基礎研究(分子機序解明)→治療薬探索研究・スクリーニング(地域エコ事業)→ in vivo応用研究・トランスレーショナル研究(研究プロジェクト)・難治性慢性代謝・炎症疾患(慢性腎臓病・糖尿病・乾癬など)の予防・治療のための薬剤または医療機器の開発・難治性慢性肺疾患の予防・治療法の開発・アミロイドーシス(家族性アミロイドポリニューロパチーFAP,アルツハイマー型認知症)の治療法の開発(研究チーム)・慢性腎臓病チーム・難治性慢性肺疾患チーム・Physical Medicineチーム・Chemical Medicineチーム

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 教育研究機関
かいけん(熊本大学薬学部遺伝子機能応用学)

SMCラボラトリーズ株式会社

SMCラボラトリーズ株式会社は、2014年に日本で設立された非臨床専門CROとして、肝疾患、線維化、免疫腫瘍領域に特化しています。私たちのルーツは2004年にスタートした、自らの医薬品開発経験にあります。新薬開発のステップには、ヒトへの投薬をおこなう臨床試験と、その前段階となる非臨床試験が存在します。当時はまだ非臨床は重視されておらず、結果として臨床段階において安全性や有効性などの課題が発生していました。私たちはその点に着目し、それ以来、非臨床CROの先駆けとして、研究・技術開発を前に進め、世界の医薬品開発を支援し続けています。現在、グローバルの創薬環境は、効率化や試験データの共有による研究スピードの向上が求められています。私たちはこれまでも、疾患モデルの研究を通じて医薬品開発の効率化をはかり、いまだ有効な治療⽅法がない病気に苦しむ世界中の人々に、いち日でも早く新薬を届ける、その一端を担ってきました。そして、その活動を通じて蓄積した膨大な非臨床データが、次の医薬品開発を導くことができると考えています。この実現に向け、パートナー企業様との「医薬品開発をさらに加速させる」共創や、「人々の健康的な暮らしに寄与する」新規事業の創出を目指していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業

ティーエフケイ株式会社

微生物応用技術を主軸として弊社は2001年12月設立、前身の企業と合わせると今年7月に創業60周年を迎えました。当初は、微生物の力を農業や環境浄化に応用する事業が中心でしたが、阪神淡路第震災を経て、現在は「生命と自然の浄化」を企業理念とし、平均寿命と健康寿命の差の短縮という社会課題に取り組んでいます。主力微生物は光合成細菌Rhodobacter azotoformans BP0899株(以下RAP99と表記)です。乳酸菌やビフィズス菌の次世代となる、機能性食品の微生物素材として新市場の確立を目指しています。これまでの産学共同研究により、RAP99は免疫機能に好影響をもたらすことが示唆されています。機能性食品としては経口摂取したRAP99の成分が腸管免疫あるいは腸内細菌に影響すると考えています。同様に化粧品分野においても、肌を美しく保つ皮膚免疫あるいは皮膚常在細菌の働きが注目されつつあり、今年から化粧品の新製品開発に着手しました。このように、RAP99は身体の内外から働きかけて健康を維持増進すると考え、先述の社会課題の解決の一助となるよう日々活動を続けています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
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  • 新市場の模索
  • 中小企業
ティーエフケイ株式会社

株式会社JRC(ALFIS)

㈱JRC ALFISでは、「研究者の働き方改革」をテーマに、研究室で使用する自動化装置の設計開発を行っています。 ライフサイエンス周辺において、具体的には、細胞播種や培養における工程改善や、システム化などを得意分野としております。 <製品ラインナップ> 〇多能工型・ラボラトリーオートメーションシステム Labotics6   分注/攪拌/吸引/細胞培養/播種等様々な作業を1台で自動化。HEPAフィルタにより清浄度クラス5を実現。   タブレットでの遠隔操作も可能。長時間の連続運転を可能にするストッカーや、   培養液の自動供給もオプションで搭載。 〇自動分注装置 Labotics mini -D   分注だけでなく、培地容器やウェルプレートの蓋の開閉までの   一連作業を自動化することで、ヒューマンエラーやコンタミネーションを防止・抑制。   モバイル端末による遠隔操作や経過確認も可能。 〇細胞培養観察・記録装置 Labotics mini -O   インキュベーター内で培養中の細胞を一定時間間隔で撮影。   コロニー数や細胞密度の自動カウント・通知機能も搭載。   モバイル端末を使用した、リモートでの経過観察が可能。 〇卓上小型自動化装置 Labotics3   3軸ロボット搭載により、省スペースで様々な作業を自動化。 〇温調機能付きPCR前処理工程自動化装置 Labotics 3DP-10   PCRの共通試薬の調製、96/384ウェルプレートへの共通試薬、鋳型DNA、   DNAポリメラーゼの分注を自動化。   使用する試薬とウェルプレートを4℃に温調可能な機能付き。 〇画像判別ピッキングシステム   無人でどんな形状でも画像判別し、搬送可能。   錠剤の抜き取り検査や、調剤薬局での分包作業に活用できる、オリジナルのピッキングシステム。

  • 中小企業
株式会社JRC(ALFIS)