- 更新:2024年12月10日
まちの中小事業者に活力を! 〜そこから始まるソーシャルキャピタルで日本の将来を明るくしたい!〜
まちコイン株式会社

- Fintech
- 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
- クラウドファンディング
- プロダクト(製品)共同開発
- 事業提携
- 資金調達したい
- ネットワーキング
- 新市場の模索
- 中小企業
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
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自社特徴
中小企業・零細事業者向け資金調達システムにおいて特許を取得。
金融庁Fintechサポートデスク様からも実施して良い旨確認済み。
地方創生や地域活性化につながる、地域のお金の還流に貢献する仕組み。
提供リソース
・上記、日本初カスタマーファンディングの提供
・スマホで作成・修正できる店舗用スマホサイト「ストアカード」の提供
(町おこし、イベント、スポット紹介等にも活用可能)
・地域活性化プロジェクトへの協力
代表が地域活性化プロジェクト経験多数
・中小零細事業者の経営支援コンサルティング
まちコイン上でも可視化ツールを提供可能
解決したい課題
「現代あるいは近い将来に適合した、ソーシャルキャピタルの地域社会での醸成」が、弊社の課題(というか目的)です。
「失われた30年」という言葉があります。少子高齢化を中心軸に、将来期待を持てない状況で経済的に「衰退途上国」化しているこの国の状況を指す言葉です。
ただ、その解決のために必要なこととして、私たちは「失われた60年」があると考えています。60年前からの経済の発展とともに私たち日本人は「個人主義」の名の下に社会と個々人のつながりを失い、自分の地域社会すら顧みなくなり、「共助」が失われて来ています。その結果、社会の維持コストは増え、そのコスト負担は税金となって自分達に降りかかっています。
「自分だけ良ければよい」という考えが、「自分の住む社会が良くなることで自分にも良い結果が返ってくる」という風潮・世界観に変われば、より良い日本の将来期待が産まれるものと思います。それが結果的に失われた30年の経済再興にも好影響を与えるものと考えます。
共創で実現したいこと
日本に明るい将来の可能性をもたらす事例を一緒に作り出すことです。
ですが、「共創」より先に「共感」が重要と考えています。弊社の課題認識・目的意識と同じ目線をお持ちの方々であれば、どのような協力でも惜しまないつもりです。先義後利、三方よしの精神で互いを支援し合える関係になれればと思います。
求めている条件
弊社の考えに共感いただけるNPO様、会社様などです。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 銀行
- 信用金庫
- クレジット・信販
- 通信インフラ・回線
- 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
- 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
- 地域活性化
オープンイノベーション実績
オープンイノベーションに関する実績はありませんが、第5回(2020年)日本アントレプレナー大賞のファイナリストに選出して頂き、プレゼンテーションを行なっております。
また、東京都杉並区のいくつかの商店街を基盤として徐々に弊社の実績を積み上げている最中です。
企業情報
- 企業名
- まちコイン株式会社
- 事業内容
- 中小零細事業者向けの資金調達・顧客関係性強化・マーケティング・可視化支援プラットフォーム「まちコイン(R)」の企画・開発・運営を行っています。
- 所在地
- 東京都杉並区荻窪5-26-18-303
- 設立年
- 2019年
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