• 更新:2021年06月26日

(株)ライフケア・ビジョン

  • 介護
  • 大手企業

プロジェクトメンバー

自社特徴

関西で要介護高齢者への介護サービス事業を展開している会社です。既存の介護サービスから脱却して、新たに自立の高齢者の生活を楽しく豊かにするための賃貸住宅事業を始めました。強みは、高齢者が将来要介護状態になり認知症や看取りが必要になっても自社サービスを提供できる点です。

提供リソース

既に1,000室ほど稼働している有料老人ホームを運営しているところ

解決したい課題

サービスの向上や、職場環境の改善に寄与する新しい技術、ノウハウを求めています。

共創で実現したいこと

有料老人ホーム等2,000室、高齢者向けの賃貸住宅400室の稼働を達成すること。

求めている条件

非接触センサー、オンライン診療、コミュニティ形成支援等の技術やノウハウのあるパートナー

企業情報

企業名
(株)ライフケア・ビジョン
事業内容
所在地
設立年

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株式会社ゆたかなビレッジ

2009年から横浜市神奈川区にデイサービスを開業する。地域密着型通所介護サービス事業所を運営して、地域の高齢者、特に要介護高齢者、中でも車椅子生活の方、寝たきり生活の方、外出困難者、また外出困難住宅生活者へのサービスに特化している。簡単に通所できる方、周りの支援者に頼まれたら通所できる方は同業他社が取り合いになっていますから、私たちの通所サービスは通えない方、通いたくない方の市場を独占している状況になっている。この市場にこそ本来の介護保険利用者のニーズがあり、介護保険制度、地域医療介護の観点からも力を入れていかなければ、要介護高齢者の在宅生活は維持できないことになる。デイサービスに通うことで、介護者は外で働くこともできるし、家庭の経済も安定する。通いたくない、通えない方を「通いたい」という思いに変えていこう。この戦略が圧倒的感動サービス、1日一人ひとつの感動をつくる挑戦です。何もない1日、ただやり過ごすだけの1日ではない、1日一人ひとつの感動をつくる、感動した思いを自宅にお土産として持って帰ることで、本人、家族、支援者も含めた方々で感動を共有する。明日もゆかいに元気に暮らして行こう。そんな生きがいを介護事業所のサービスで提供することが私たちのミッションです。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • NPO・NGO
株式会社ゆたかなビレッジ

一般社団法人Arts Alive

①高齢者対象アートプログラム実施の豊富な実績 1999年より日本で初めて高齢者施設における参加型アート創作事業を開始。延べ200以上の事業を実施。成果を以下の書籍として出版「進化するアートコミュニケーション:医療福祉に介入するアーティスト」レイライン刊 2006年 2010年にNY近代美術館が開発実施している認知症高齢者と介護者対象の対話型アートプログラムのノウハウを習得、国立西洋美術館他で定期開催するほか、ファシリテーターの養成をしている。既に400名以上が受講、現役で70名以上の認定アートコンダクタ-が活躍している。③ 独自開発のアート創作やアート対話プログラム「アートリップ」の認知症予防やうつに与える効果についての治験を国内外で実施。日本で唯一、RCT治験を実施し、創作とアート対話の効果を過去に3回実証しています。2013年 国立長寿医療研究センター 「MCIとうつの高齢者に参加型アートが与える認知症予防効果について」、2019年 カナダマギル大学中心の国際治験A-Health参画。東京富士美術館にて3か月の治験を実施。QOLと健康度の向上を実証。④ 国際的なネットワーク 代表理事の林容子の米国での研究や体験を通して、米国、英国、オーストラリア、イタリア等の国で認知症対象のアートを実施しているこれらの国の第一線の専門家とのネットワークがあります。2018年には日本で初めての認知症とアートの国際シンポジウムを国立新美術館にて開催米国、英国、オーストラリアより専門家を招聘、230名が参加。 2021年、文化庁委託事業で、オーストラリア、イタリアの高齢者と連携して独自プログラム「フォトストーリー」を用いて、物語創作事業を行い、冊子を発行した。⑤ 過去10年間認知症を含む高齢者をアートを見ながら対話をする、認知症とアートの両方の専門性を持つプログラムファシリテーター(アートコンダクター)を養成し、全国にアートコンダクターがいます。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
一般社団法人Arts Alive

特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン

高齢者に対して高齢者と犬のふれあいのサポート役を障害者が行うという、全国初のドッグセラピー活動を行っています。認知症がすすんでいつもは反応しない方が、犬を見ると反応したり、手が固まっている方が、犬にさわろうと一生懸命手を動かそうとする等、医療ではなし得ない「犬の力」というものを実感しています。障害者に対して障害者の職業選択の幅はせまく、動物関係の仕事に就きたくても専門の知識が必要であったり、経験が必要で、特に動物関係の仕事に就くことは困難です。聴覚障害者は犬のお手入れ。知的障害者は犬カフェの接客。精神障害者はWEBでの広報等「得意なこと」「苦手なこと」を把握して特性を生かした就業機会の提供を行っています。子どもに対してわたしたちの子ども食堂の最も大きな特徴は、「セラピードッグ」と一緒にすごす「子ども食堂」です。「犬」がいることで、子どもたちのコミュニケーション、また大人と子どもの関係も和やかになり、一般的な子ども食堂とは違った空間が生まれています。犬に対して私たちは、犬猫を飼うためには、命をあずかる責任と社会に対する責任の自覚を高めることが必要と思い、飼い始めたら最後まで適正に飼うことの啓発活動を行っております。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン

株式会社LibertyGate

ミッション:高齢者になることが待ち遠しいと思えるような社会を創るビジョン:制度外サービスのインフラを創る弊社は、介護保険では賄えない日常の不便、些細な課題を抱えている高齢者とそれを解決する学生を繋ぐサービス「アシスタ」を秋田県秋田市やFC店舗を含めて14エリアで展開しております。▼「アシスタ」紹介ページhttps://libertygate.jp/ashista現代の高齢者の生活を支えている介護保険制度が存在しておりますが、この制度では全ての高齢者の生活を賄うことは難しくなっております。そんな中、「アシスタ」は介護保険ではカバーしきれない高齢者の要望にも応えられることから、"新しい高齢者支援の形"として注目を集め、NHK「おはよう日本」でも放送されるなど注目されている事業領域です。 秋田県秋田市では、依頼件数が月に1,000件を超え、1万世帯以上の顧客を有し、週1回の訪問などを通して良好な関係構築ができていることがアシスタの大きな強みです。介護を必要とする方だけでなく、アクティブシニアの方とも接点を持っています。上記のようなシニアプラットフォームを用いて、シニア市場に展開される企業への多角的な支援事業である「アシスタリサーチ」事業を2021年よりスタートさせました。▼「アシスタリサーチ」紹介ページhttps://libertygate.jp/asista-researchシニア市場に参入したい企業やシニア向け商品を開発したい、テストマーケティング、市場調査をしたい企業との共創を望み、AUBAでパートナーを募集します。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 売却したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社LibertyGate