• 更新:2022年09月28日

株式会社オルタナティヴ・マシン

株式会社オルタナティヴ・マシン
  • ソフトウェア・システム開発
  • データマイニング
  • リサーチ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社A-Co-Labo

研究開発、新規事業を様々な観点から支える技術部門のビジネスパートナー【事業内容】A-Co-Labo(エコラボ)は、R&Dや新規事業創出における専門性の高い課題に対し、専属のプロジェクトマネージャーが各企業様の課題にあわせた解決策を提案、登録のパートナー研究者と共に多角的な技術的サポートを行うサービスです。最短1時間のスポットコンサルから中長期的なアドバイザーや顧問、技術調査、採用、教育、研究推進管理まで幅広く対応いたします。相談無料ですので、まずはお気軽なご相談からお寄せください。【弊社の特徴】要件定義から、研究経験のあるスタッフが対応研究者と共にプロジェクトの伴走専門的な課題に対し解決提案、適切な研究者チームを作り対応1時間のスポットからプロジェクトサポートまで対応可能【パートナー研究者に関して】弊社登録パートナー研究者は、国内外に約170名(2022.10月現在)。30代を中心に生物学、医学、化学、情報学など様々なバックグラウンドをもっており、課題に合わせプロジェクトマネージャーがその都度選定し、対応いたします。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社A-Co-Labo

株式会社島精機製作所

株式会社島精機製作所は、和歌山県を拠点とする横編機(ニットマシン)メーカーです。1962年の創業以来、コンピュータ制御横編機、縫い目のない無縫製ニット製造技術「ホールガーメント®(世界初の技術)」といった独自製品・技術によって事業を拡大し、横編機においては海外80ヵ国との販売ネットワークにより世界のトップシェアを誇ります。機械の製造・販売に限らずファンションテクノロジーを活用したデザインシステムの開発、SaaS型プラットフォーム事業など、デジタルクリエイティブ領域におけるサービスも拡充しており、アパレル・繊維業界に向けて新たな価値を提供し続けています。現在は横編機の製造を支えるシマファインプレス(グループ企業)がもつ高精度部品加工技術・設備の活用、を中心テーマとした新規事業創出に注力しており、私たちのリソースとパートナー企業様のリソースを掛け合わせることで新たな価値や可能性を見出せたらと考えております。

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社島精機製作所

株式会社シグマアイ

量子コンピュータ技術の社会実装をミッションとし、既存の価値観だけでは創れない未来への挑戦を後押しするテックベンチャーです。 東北大学発のベンチャー企業で、現役の大学院教授を筆頭に「量子アニーリング」分野のトップ研究者が所属しており、最先端の「最適化技術」を駆使した事業開発を支援しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社シグマアイ

株式会社LTTバイオファーマ

株式会社LTTバイオファーマは、30年近くに亘って新薬開発を行ってきた、医薬品開発研究を行う会社です。創設者の水島裕博士は、ドラッグデリバリーシステム(DDS)研究の草分け的存在であり、多くの大学や企業と共同研究をし、現在も複数の医薬品の上市に成功しているだけでなく、開発中の薬13種類のうちも一部は臨床試験に入っています。北京泰徳製薬との連携による創薬も当社の特徴の一つで、製造や販売を外部機関に委託し、多くの方々と連携することにより、 少ない人員と費用で効率的に、なるべく早い段階でのライセンスアウトを目指しています。その為、当社の技術であるドラッグデリバリーシステム(DDS)とドラッグ・リポジショニング(DR)は、通常の創薬に比べて、より確実に、しかも少ないコストで医薬品開発を成功に導けるという特徴を持っています。創業者の水島裕博士は、DDS(ドラッグデリバリーシステム)の、二代目会長の私はDR(ドラッグ・リポジショニング)の草分け的研究者であり、早く安く医薬品を開発する技術を持っており、当社が開発したDDS医薬品を中国の提携会社で製造・販売も行っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 大学発ベンチャー
株式会社LTTバイオファーマ

株式会社ラテラ

世界に先駆けて開発した無菌人工土壌の技術を保有しています。(特許第5945840号) 無菌人工土壌の開発の経緯は畑づくりの好きな叔母が高齢者施設に入居したことがきっかけであり、免疫力が低下したご高齢の方でも土壌細菌からの感染症を引き起こすことなく安全に使用できるように開発を行いました。 この無菌人工土壌を活用したインテリアグリーン商品に加えて都市型農園や施設栽培に活用ができるように日々研究開発を行っています。 1)新規性 除菌剤、殺虫剤を用いない無菌人工土壌は世界に類を見ないものである。岩石顆粒を主成分とすることから、痩せた土壌という印象を持たれることもあるがこれは誤りである。本人工土壌の主成分を為す天然鉱物は1nm(10億分の1m)以下の細孔を持ち、また結晶外部は複雑な細孔型形状を持つことから肥料イオンを化学吸着、または物理吸着して土壌中の水分との間に吸着平衡を作る。このことから本人工土壌は植物にとって栄養豊富な土壌である。このような特性を利用した人工土壌は世界に無く、全く新規なものであり独創性が高い。なお、植物が吸収できる栄養は無機イオンの形態のみである。 2)成長性 インテリアグリーン市場(現在2200億円/国内)では、菌や虫が心配で室内プランティングをためらっている人、レストランなど清潔である必要がある場所、高齢者施設等自然の土が使えない場所、新しいおしゃれなプランティングを創造したい人等が新たな市場を形成することが見込まれ成長性がある。 植物工場施設とその関連市場規模は施設栽培主要国のみでも3兆円(2025年予測、各国の施設園芸面積に日本の成長率を比例させた値)の市場があり、日本国内ではデロイト トーマツグループの予想で2025年の規模6700億円となっている。自民党調査では2024年の日本における農就業人口の減少は26万人(現農業就労人口全体の19%)であり、圃場農業から植物工場への移行が進むものと思われ、植物工場の市場は拡大・継続する。現在の国内施設栽培面積(49万ha)の0.1%を無菌人工土壌施設に移行することにより20億円の市場を獲得でき、成長性は大きい。 3)優位性 インテリアグリーン:無菌人工土壌は世界に類はなく、室内での清潔さに関して極めて高い優位性を持つ。既に特許取得し、ゼオライト使用(特許侵害)に関しては人工土壌の外観から容易に判定できるので弊社無菌人工土壌市場への他社の参入障壁は高い。 無農薬植物工場:植物工場としては水耕栽培が競合となる。本人工土壌によれば、水耕では栽培困難な根菜類などを含む全品種の栽培が可能で、設備費用も安価であり使用水量も節約できることから、水耕栽培が参入できない市場を獲得することが見込まれるため、水耕栽培を上回る市場規模を持つと考えられる。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ラテラ

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
【農業生産法人】株式会社  奄美農畜水産事業組合