• 更新:2024年04月17日

見える化で様々な課題を解決しませんか

株式会社Green Guardian

株式会社Green Guardian
  • 環境問題
  • 地球温暖化対策
  • 地域活性化
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • テストマーケティング
代表取締役
代表取締役

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

持続可能な社会実現のために環境・経済・社会の三側面を「見える化」するサービスを用いて、現状課題と望ましい姿を提示します。

研究者として国内外の大学やラボで築いてきた専門知識、分析手法、技術を活かし、持続可能な社会に向けての企業や組織の頑張りや貢献を発見し伝えることを支援します。

提供リソース

環境負荷の「見える化」事業

GHG(温室効果ガス)排出量算定経験をお持ちでない企業様から、CDPスコアA評価をお持ちの企業様まで、幅広く対応。

 ・製品やサービスのGHG排出算定

 ・Scope3算定(組織の評価)

 ・LCAのアドバイザリー

 ・新規LCAコンサルタントへの支援

 ・第三者認証(ISO14040,44,67 等)

 ・LCA結果の解釈や削減の為の考察サポート


地域経済の「見える化」事業

地域経済循環に関する講演、ワークショップの開催から、地元経済の見える化(産業連関表・経済波及効果算定)支援まで自治体様の様々なニーズに対応。


社会価値の「見える化」事業

SROI手法を活用して、製品やサービス、事業お単位の社会的な価値を見える化を実施

今まで気付かなかった御社の製品やサービス、事業の社会的価値を算定します。算定結果は営業資料として活用されています。

解決したい課題

当社は「持続可能な社会・組織づくり」を、見える化と伴走の両輪で推進しています。

具体的に提供しているサービスとしては、

1.環境負荷の「見える化」事業

 ・製品やサービスのGHG排出算定(欧州を意識した算定も可能)

 ・Scope3算定(組織の評価)

 ・LCAのアドバイザリー

 ・新規LCAコンサルタントへの支援 etc..

2.地域経済の「見える化」事業

 ・地域経済循環に関する講演

 ・ワークショップの開催

 ・地元経済の見える化(産業連関表・経済波及効果算定)支援

3.社会価値の「見える化」事業

 ・SROI手法を活用した、製品やサービス、事業お単位の社会的な価値を見える化を実施


ご提案内容:

上記の見える化支援を通じて、環境配慮型製品の開発サポート(数値的な)や、国内外に向けて製品等の営業を行う際に信ぴょう性の高い結果の提供や営業資料の作成サポートが可能です。

地域経済に関しては、域外依存率の高い部門などを特定することが可能なので、まちの新規事業立ち上げなどに役立てていただくことが可能です。


より良い地球環境、レジリエンス力の高い自治体を作るためのサポートに興味をお持ちの方々とご一緒できればと思っております!どうぞよろしくお願いいたします。

共創で実現したいこと

当社代表の小野雄也が学生時代に、最も関心があったことが「環境問題」でした。小野は環境問題の解決のためには、まずは自身で専門的な知識をしっかりと学ぶ必要があると考え、「地球環境を守るため」に大学に進み、同じような問題意識を持つ仲間と共に環境活動を実践していました。

 しかし、環境にいいと思われる活動も本当に環境にいいのか、またどれくらい環境にいいのか分からず、それを理論的に示したいと考えるようになりました。そこで、当時(2006年)はまだ社会的に認知がされていなかったLCA(ライフサイクルアセスメント)に着目し、学び始めました。

LCA専門の研究室に配属され、研究を続けて、遂には環境情報学の博士となり、その後、東京都市大学 助手、日本学術振興会 特別研究員、東京大学生産技術研究所 特任研究員を経て、持続可能な社会実現の為に環境・経済・社会の三側面を見える化し、お客様と伴走していくために株式会社 Green Guardianを創設しました。

これまでも色々な企業様、自治体様とご一緒させていただきながら、少しずつ課題解決に向けて行動をしておりましたが、我々が解決したいと思っている課題は日々複雑化している状況です。

この状況を打破するためには、より多くの、同じような課題意識・問題意識を持った方々と協力していく必要があると感じております。

きちんとビジネスとしても成り立たせながら、より良い地球環境、レジリエンス力の高い自治体を作るためのサポートに興味を持っていただけたらぜひご連絡いただけたらと思います!お待ちしております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 環境問題
  • 少子高齢化
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 課題解決No.14「海の豊かさを守ろう」
  • 課題解決No.15「陸の豊かさも守ろう」
  • 地球温暖化対策
  • 地域活性化

企業情報

企業名
株式会社Green Guardian
事業内容
1.環境・経済・社会の三側面から現状を「見える化」します 2.課題と望ましい姿を提示し、検討・計画策定をお客様と取り組みます 3.伴走者として、課題を解決し望ましい姿になる為に、お客様と共に行動します
所在地
茨城県牛久市神谷3-14-7
設立年
2017年

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プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社A-Co-Labo

研究開発、新規事業を様々な観点から支える技術部門のビジネスパートナー【事業内容】A-Co-Labo(エコラボ)は、R&Dや新規事業創出における専門性の高い課題に対し、専属のプロジェクトマネージャーが各企業様の課題にあわせた解決策を提案、登録のパートナー研究者と共に多角的な技術的サポートを行うサービスです。最短1時間のスポットコンサルから中長期的なアドバイザーや顧問、技術調査、採用、教育、研究推進管理まで幅広く対応いたします。相談無料ですので、まずはお気軽なご相談からお寄せください。【弊社の特徴】要件定義から、研究経験のあるスタッフが対応研究者と共にプロジェクトの伴走専門的な課題に対し解決提案、適切な研究者チームを作り対応1時間のスポットからプロジェクトサポートまで対応可能【パートナー研究者に関して】弊社登録パートナー研究者は、国内外に約170名(2022.10月現在)。30代を中心に生物学、医学、化学、情報学など様々なバックグラウンドをもっており、課題に合わせプロジェクトマネージャーがその都度選定し、対応いたします。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社A-Co-Labo

日本製紙株式会社 研究開発本部

「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」当社は1949年の創業から長年にわたって木を育み、紙を造り、暮らしや文化を支える製品を幅広く提供してきました。2021年5月には「2030ビジョン」として「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」として循環型社会の構築を目指す姿を示し、木質資源をベースとしたビジネスモデル「3つの循環」を打ち出しています。再生可能な木質資源を持続可能な形で利用することは、地球環境に優しい循環型社会を構築することにつながり、この「3つの循環」を大きく強固なものとすることにより、社会・環境の持続可能性と企業の成長を共に追求するサステナビリティ経営を推進しております。これからも、未来に向けて再生可能な森林資源の価値最大化を目指し、木材の優れた特性を引き出した多彩な製品やサービスを提供し続けるべく、再生可能な木質バイオマスの高度利用技術の社会実装を現在推進しています。・国内外に保有する植林地や社有林の管理を通じて持続可能な木質資源を調達・紙づくりで培った木質バイオマス(セルロース等)の高度利用技術を保有・バイオマス素材の開発によって、木質資源を通じた炭素の循環を図る

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 大手企業
  • 上場企業
日本製紙株式会社 研究開発本部

TAKK株式会社

弊社は「企業PR・商品PR」を行う為の戦略や組織構築を、戦略広報とプロジェクトマネジメントの側面からお手伝いさせて頂くスペシャリストです。 【戦略広報について】※1企業PRや商品PRの広報活動を、企業理念や中期経営計画等の上位概念に基づき、戦略的に広報活動を行う事を言います。ゴールは広報活動を通じて、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大です。 【プロジェクトマネジメントについて】※2「広報活動を通じて、もっと自社をアピールしたい」という課題をプロジェクト化し、長期的かつ持続可能な広報チームの体制作りや広報スキルの提供を行い、広報チームのマネジメントまでをお手伝い致します。ゴールは企業様に広報チームを根付かせる事です。 そのため、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大、新規事業戦略を考えている企業様とプロジェクトを進行しているが自社だけでは広報の側面にノウハウがなく「戦略広報プロジェクトマネジメント業務 ※1,2」の側面からも、弊社と一緒にプロジェクトを進行したいという方々を募集しております。 戦略広報プロジェクトマネジメント業務の詳細はこちらhttps://takk.tech/blog/prpm/ 事例はこちらhttps://takk.tech/blog/bandainamcoindia/

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
TAKK株式会社

INNOOV株式会社

INNOOV株式会社(イノーブ)は、クラウド製品を活用して企業のビジネスプロセスを改善するエンタープライズアジャイルコンサルティング企業です。日本語と英語の両方に対応し、国内外の企業に対してアトラシアン製品のサポートや業務プロセス改善サービスを提供しています。ビジネス、開発、運用の三つの側面を統合し、プロセス改善とシステム設計を同時に行うことで、企業の業務基盤を革新します。また、ITIL 4 FoundationやSAFe® 5 Agilistなどの専門知識を基に、組織の戦略を効果的にサポートし、製品開発から運用に至るまで、持続可能な改善活動や定期的なプランニングと振り返りを通じて、チーム間の連携と効率を高めます。さらに、Intercomなどのオールインワンプラットフォームを活用し、顧客とのコミュニケーションを一元管理することで、顧客体験の向上と業務効率化を支援しています。INNOOVは、技術革新とビジネスの融合を推進し、市場競争力の強化と持続可能な成長を全面的にサポートします。変化するデジタル時代において、迅速に対応できるパートナーシップを築き、企業をサポートします。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
INNOOV株式会社

epiST株式会社

弊社は「産学連携とオープンイノベーションで日本の科学技術を振興する」をミッションに、先端技術を必要とする民間企業と技術シーズを保有する大学研究室の間に立ち、産学連携におけるビジネス課題を解消するべく、産学連携マッチングプラットフォームや、先端技術内部化コンサルティングを展開しています。国内には非常に優秀な研究者が多数いらっしゃり、また研究室には社会実装できていないが世の中に有用な技術が数多くあります。それらを企業の課題と紐づけることで日本経済の活況ならびに研究者の方々にスポットライトを当てたいと2019年に創業した会社です。当社の強みは全国の大学や研究室と常にコンタクトを取りながら、日本全国、特定の大学に縛られずに技術シーズを探索可能な横断性です。また支援範囲も民間企業と課題解決に繋がる研究室をご紹介する共同研究組成の支援から、共同研究の進捗管理~社会実装までの伴走支援まで、幅広く対応しております。中でも代表の上村がAI・データサイエンスのコンサルティングを行う株式会社ALBERTの創業社長であった経験から、データの利活用・IoT・ロボティクスといった分野を強みとしております。また、産学連携支援事業で接点のある大学や企業との積極的な連携によるバリューアップを図るベンチャーキャピタルファンドも組成しており、大学発ベンチャーや技術系ベンチャーへの投資も積極的に行っております。

  • 出資したい
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
epiST株式会社