• 更新:2022年07月19日

一般社団法人 地域活性化いじめ撲滅実行委員会

一般社団法人 地域活性化いじめ撲滅実行委員会
  • 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
  • 地域活性化

プロジェクトメンバー

自社特徴

非営利型一般社団法人として事業を実施。 佐賀県を中心に活動しており、佐賀県の町おこし・子ども支援にご関心のある企業様との共創に強みがあります。 佐賀県のふるさと納税制度における支援先NPOの一つに選ばれており、佐賀県および同県内の市町村・教育委員会・学校様との連携実績が豊富です。

提供リソース

1)佐賀県内の全小中学校に配布している「いじめ相談ダイヤルハガキ」にて協賛の広告。 2)NBCラジオ(長崎、佐賀、福岡南部で放送)の団体紹介コーナーの協賛パートナーとしてラジオでご紹介。 3)企業従業員の皆様の参加ボランティアの受け入れ

解決したい課題

企業様からの資金及び資金以外の人やモノでのご支援を得て、事業を拡大したいです。 つなぎ資金を融資してくれるマイクロファイナンス等との出会いが欲しいです。

共創で実現したいこと

子ども支援のアウトリーチ強化を図っていますが、スタッフ育成の途上にあります。 ふるさと納税の支援で収入が増えてきましたが、四半期に一度の入金のため、つなぎ資金が得られず資金繰りに苦労しています。 ふるさと納税以外の寄付が伸び悩んでおり、広報や渉外の基盤強化が急務です。

求めている条件

佐賀県にゆかりのある企業様とのご縁があれば幸いです。

企業情報

企業名
一般社団法人 地域活性化いじめ撲滅実行委員会
事業内容
所在地
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

ラッキーベル株式会社

設立以来60年にわたって、学校用の上履きや体育館シューズの製造販売を行ってきており、当社の学校用シューズは、全国の学校で、学校指定商品もしくは推薦販売商品として採用されています。また、ラッキーベルの“ベル”はベルマークの“ベル”で、すべての学校用シューズにベルマークを付けて販売。ベルマーク運動は、集めた点数に応じて、学校用の備品が購入でき、同時に、被災地やへき地の支援などが行える仕組みであり、設立以来、ベルマーク運動を通じて子供たちの健全な成長に貢献してきました。2008年からは足に悩みを抱える人のためのメイドインジャパンのドイツ式コンフォートシューズ「グーテヴァール」の製造販売を開始。さらに、子供の足の成長のための「はだしの教育」に使われていたサンダルを全世代向けにリメイクした「リボーンサンダル」をリリースするなど、足から始まる人々の心と身体の健康に貢献する企業を目指しています。今回「KOBE OPEN INNOVATION『Flag』2023」では、これまで子どもの足と身体に寄り添ってきた当社として、子どもが「自分の足に合うサイズの靴を履き続けられる仕組みづくり」を共創により実現することに挑戦します。▼詳細・応募はこちら:チケット消費なし https://eiicon.net/about/kobeoi-flag2023/※ページ右上「応募する」ボタン:プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 中小企業
ラッキーベル株式会社

株式会社絵本ナビ

●絵本ナビ https://www.ehonnavi.net/「子どもに絵本を選ぶための情報を集めた参加型絵本紹介サイト」というコンセプトで、2002年4月にオープンしたインターネットの絵本サイト。100 社を超える絵本出版社の協力を得て絵本の画像や紹介文を掲載しています。日本初となる市販絵本のデジタル読み放題作品は350作品以上、業界初となる、アプリ上で「一冊につき一度だけ」全ページが試し読みできるサービスの対象は2,200作品以上、一部試し読み可能作品は10,000作品以上、年間利用者数は2,000万人となっています。「子どもとどんな時間を過ごせたか」など、この絵本をこれから子どもに選ぼうとしている方へのアドバイス、という観点で書かれた40万件以上の利用者の「みんなの声」は、ただの評価にはない温かみと、情報としての深みがあるとして好評。独自の評価ランキングや、対象年齢別のおすすめ絵本、新着レビューコーナー、新刊絵本紹介、メールマガジンなど、豊富なコンテンツで、子育て中の母親を中心に人気を博しています。■会社概要会社名        : 株式会社絵本ナビ代表者        : 代表取締役社長CEO 金柿秀幸(かながき ひでゆき)所在地          : 〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階設立           : 2001年10 月25 日資本金          : 1億円(資本準備金1億円)URL             : https://corp.ehonnavi.net/事業内容       : メディア事業・コマース事業・コンテンツ事業・ラーニング事業

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社絵本ナビ

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

新日本ハウス株式会社

新日本ハウスの特徴・選ばれる理由①お客様のニーズに応えるために、技術力・提案力を日々研鑽!お客様に100%プラスαの満足感を提供することを第一目標に取り組んでいます。お客様のニーズに応えるために、日々技術力や提案力を磨き、研究・開発を進めています。②不安がたくさんあるお金の問題、資金計画からお手伝い人生で一番高額な買い物とされている「家」のリフォームにはそれなりの資金がかかるため不安に思う方も多いです。新日本ハウスでは経験豊富な担当者が資金計画からご相談を承っています。③経験豊富なスタッフが最初から最後まで一貫対応リフォームプランにはじまり資金計画・施工管理・お引き渡しまで、経験豊富な社員がプロフェッショナルとして高い意識と誇りを持って指揮を取りお付き合いさせていただきます。④お客様満足度100%を目指して、新しい取り組みにチャレンジ。現在新日本ハウスでは、お客様満足度92.5%を達成していますが、100%を目指して新たな取り組みを実施しております。新日本ハウスではお客様に十分に満足していただけるよう常にお客様の立場に立ってよく考え、誠実に家づくりやさまざまな取り組みを実施しております。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 大手企業
新日本ハウス株式会社

株式会社アワセルブス

私たちは、Webエンジニアのプロフェッショナル集団として、複雑なコーディングやシステム開発を得意分野としています。10年以上の業界経験を背景に、多様なCMSの取り扱いや運用サポートの実績があります。また、誰もが気軽にものづくりを楽しめる市民工房「ファブラボやまぐち」を運営しています。自社のラボで機材をご利用いただくだけでなく、公共施設や地域交流センターなどに出張して、デジタル技術活用のワークショップ等を運営しています。特に、学校教育の現場での実績や、プログラミング教育講座、GIGAスクール構想に関連するプロジェクトにも携わっています。私たちが拠点を置く山口県山口市には、国内有数のメディアアートセンター「山口情報芸術センター[YCAM]」があり、YCAMとの協働プロジェクトにも10年近く携わっています。前述のGIGAスクール構想に関しては、YCAM、山口市教育委員会、ファブラボやまぐちの三者で「やまぐち子ども未来型学習プロジェクト」に取り組んでいます。フルリモート対応の柔軟性と、都市圏に比べ高いコストパフォーマンスも自慢の一つです。新しいアイディアや0→1の革新的なワークを追求する力も私たちの大きな特徴です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 大学発ベンチャー
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社アワセルブス

福島県楢葉町

移住市場においては自然・ハード面で本町よりも先進的な取組や魅力を持った地域は多数存在しているが、楢葉町では人を呼び込む力を持つシゴトや仕組みを充実させており、以下のような項目を地域資源と捉えている。●多様な人脈・専門技術を持った人材とよそ者と積極的な協働ができる地域性 地域課題解決に資する人的ネットワークや事業推進能力を有する多拠点居住者や移住者が多数存在する。 またこうしたよそ者を積極的に受入れ、一体的協働を行える地域の柔軟性が高く、地域外との連携事業やビジネスを 生み出しやすい環境がある。●チャレンジできるフィールドが多く存在 スマートコミュニティ運営や、地域高齢者に向けたケア活動など、先端技術社会実証からスモールビジネスまで挑戦できるテーマが多数存在する。またでのチャレンジを促進するためのプラットフォームとしてまちづくり会社一般社団法人ならはみらいが存在し、チャレンジをする方々が必要となる 財源の供給やネットワークの提供が一体的に行える体制がある。●チャレンジを支えるハードの充実 コワーキング・レンタルオフィスの立ち上げや、賃貸型移住促進住宅や、短期滞在(最大2年)型 シェアハウスなどが立ち上がっており、町内創業や移住、多拠点居住など様々な「真の関係人口」が求めるハード的な 受入体制が整備されつつある。昨年度以前では下記のような活動成果が生まれている・【地域企業の業務効率化】まちのDXを促進するエンジニア×まちづくり(デジタルラボならは)・【地域の人手不足解消】まちの人事部として地域の採用を支援する(サイドストーリー)・【交流人口拡大】まちの賑やかしを行い、街をPRする(オートラベス)・【環境問題解決】地域のGXを推進するかつ住宅整備も行う(GXラボ)・【地域企業の労働環境改善】地域企業の労働環境ホワイト化を目指す専門家(働き方改革総合研究所)・【インバウンド振興】外貨獲得を積極的に行うお仕事地域商社(Hama.st)・【資金調達】新興ベンチャーへの投資、経営支援を行うベンチャーキャピタル関連会社(ハックベンチャーズ)・【地域情報発信】地域生活情報誌を展開し地域活性化を目指す(WOWL)・【空き家空き地利活用】宿泊施設展開や不動産業に携わり土地の利活用を促進(ホステルイン)・【健康促進、余暇充実化】子供から大人まで楽しめるスポーツを展開(フロンティアゴルフ)・【フレイル予防】日常から健康管理習慣を身付け大きな病気を未然に防ぐシステム展開(AILE)・【地域事業者の業務サポート】大学生による一般企業向けOJT(DX)展開(SAAP)・【キャリア形成】一般市民が制作したデジタルアートを企業等へ展開(西武文理大学ベンチャー)等様々な業種の企業誘致、創業が行われている。

  • 自治体
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
福島県楢葉町