• 更新:2024年06月15日

株式会社ウッズ・コーポレーション

株式会社ウッズ・コーポレーション
  • コンサルティング
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

不二電気工事株式会社

全国に700社の協力会社網を保有しており、それを様々な利用方法、活かす市場を変化させながらプロジェクトを作って参りました。全国出店企業の設備緊急メンテナンス事業や機器商社とのコラボで全国設置工事プロジェクトなど様々行って参りました。「おもしろい」ビジネス感で日本が誇る「電気工事技術」を市場に提供することを行って参りました。
社名の「不二」は二つと無いという意味で創業されました。それから約60年今も創業の心を貫いております。
当社の協力業者の運営サポートを色々とさせて頂く中で、社内の事務的仕事を他社に提供するビジネスができないかと社員から提案があり「もっと儲かる電気工事会社をもっと日本中に作る!」という思いで新規事業に取り組むこととなりました。それが「電気工事業専門バックオフィスシェアサービス」です。
これに一緒に取り組んで頂けるIT・アプリといった分野のお会社とつながりたいと考えております。
電気工事業界の働き方改革・現場技術者の不足や技術伝承問題など様々な問題のソリューションになると考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
不二電気工事株式会社

アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

<p>アイフライテックは、アジア太平洋地域でトップクラスの音声人工知能技術を有した企業です。&nbsp;創業以来、音声・言語認識、発話、自然言語理解、機械学習、適応学習などの基礎技術研究に専念し、その分野において世界をリードする地位を維持しています。</p><p>アイフライテックは、機械が耳を傾け、話し、理解し、考えることを可能にし、 人工知能でより良い世界を作り出すことをビジョンとして、 AI製品とその技術をベースとしパッケージた&nbsp;アプリケーションの開発を積極的に推進しています。</p><p><br></p><p>アイフライテックインテリジェントオートモーティブ事業部は創業以来、オートモーティブセクターの製品開発に深く携わり、2021年12月までの販売実績では累計3600万台以上(出典:iFLYTEK販売記録)の量産車に当社のAI音声製品を搭載しています。 中国市場では日系自動車メーカーを始め約90%の自動車メーカーがアイフライテックのAI音声技術を使用しています。</p><p><br></p><p>2021年8月、神奈川県横浜市に資本金1億200万円でアイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社(iFLYTEK&nbsp;AUTOMOTIVE&nbsp;JAPAN&nbsp;CO., LTD)を設立し、 日本のオートモーティブマーケットに本格的に進出を果たしています。</p><p>iFLYTEKは中国深セン証券取引所に公開上場している企業です。</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 外資系企業
  • 6カ月以内の提携希望
アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

瀛创建筑装饰设计(北京)有限公司

現在私共の会社は中国(北京)にあります。事業内容はBI(ブランディング)~SI(空間設計)に至るまでの商環境のマネジメント業務を行っています。私自身中国在住13年目となり、設立当初は日系のお客様が大半でしたが、徐々に中系を新規開拓し、現在は全体の80%程度のプロジェクトが中系のお客様となり、まさに中国に根を下ろした事務所経営を確立しています。
中国市場は人口も多く魅力的な市場のひとつですが、現地の商環境や、生活習慣、政治問題、当局による商環境の変化等々に対する不安もあり、一歩目が踏み出せない方が大勢いると思われます。私が皆様にお伝えしたい事は、日本のブランド力は世界が認めるという事です。但し、ブランド力は他国にキャッチアップされてからでは遅いのです。傍観者として分析しているだけではなく、様々な分野の方が挑戦する事を前提に考えてみて欲しいと思います。
中国の社会環境は10年前と比べて驚くほどの変貌を遂げました。今後も中国の経営者たちは様々なアイデアを絞り、社会は常にトレンドを追いながらスピード感を持って常に変化していきます。現地のトレンドを肌で感じ、様々な分野の方と交流する事で、そのスピード感にタッチアップする事が出来ると私は考えます。
はっきり申し上げますが、中国市場は簡単ではありません。日本的考えだけでは潤滑に進む事は難しいと思います。それでも中国市場に本気で挑戦したいと考える企業または個人の方、皆様が大切にされている人、物、事すべての価値において、中国進出の最適解を是非一緒に考えさせてください。

  • 外資系企業