• 更新:2024年06月15日

株式会社ウッズ・コーポレーション

株式会社ウッズ・コーポレーション
  • コンサルティング
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業

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自社特徴

当社は日本と中国の架け橋ビジネスとして日中ビジネス支援事業を柱に約15年経営しています。

代表が中国福建省出身で来日して22年、日本と中国双方の文化、商習慣を理解した上で、日本企業と中国企業の実現したい目的(商談)の橋渡しをしています。

中国ビジネスは様々なリスクがありますが、マーケットとしては巨大であり、かつITテクノロジーの革新的な進歩は日本を遥かに超えて世界の最先端を行っています。

そんな中国IT企業(上場企業)の顧問をしている当社は日本企業が解決したい様々な課題に対するソリューションを中国とのパイプを使い双方にとって価値ある提携を結びつける事が出来ます。

代表者の出身地である中国福建省は人口約4200万人(東京の約3倍)であり、華僑の故郷と呼ばれ、世界中にチャイナタウンを作り、日本との交流も深い地域。福建省だけで十分なマーケットがあり、様々なトラブルが起きても対応できる人脈のある土地で、日本企業のビジネス支援を現地スタッフがきめ細かくサポート可能です。

提供リソース

福建网龍网絡有限公司(NetDragonWebSoft Inc.)https://www.netdragon.com/は香港上場企業

網易有道(NetEase Youdao)https://shared.youdao.com/www/about.htmlはNASDAQ上場企業。

この2社は当社との顧問契約の提携先として信頼もあり強いパートナー関係にあります。どちらもIT企業としては既にグローバル展開し、登録ユーザー数が10億人を超えるオンライン教育プラットフォームを持ち、当社が日本独占でそのリソースが使えます。

中国が抱える巨大なプラットフォームに日本のコンテンツを活用したビジネス展開も可能だし、日本に構築した当社のもつオンライン教育プラットフォームを活用したビジネス展開も可能。


中国で1000万人を超えるフォロワーを持つインフルエンサーを多く抱えるパートナーと提携可能。


中国のエンタメ業界との強いコネクションがあり、国家プロジェクトとしてのイベント企画を現在も遂行中。


中国における日本生活体験館という日本商品専門の体験型リアルマーケティング店舗の運営が可能。

解決したい課題

当社は人的リソースが少ない零細企業であり、中国から様々な商談依頼に対して対応するリソースや日本側の開拓ルートがありません。当社を介して日本企業の課題解決に中国企業を活用する上でAUBEに登録している企業が求める事業展開に外部アセットとして中国企業をマッチング出来ないかと考えています。

共創で実現したいこと

当社の強みである中国パートナーとの人脈は多岐に渡り、顧問先の上場企業のもつグローバルな提携先のアセット含めた日本と中国版AUBEが実現したい事です。

求めている条件

事業ドメインが多岐に渡るため案件毎に求めるパートナーは異なりますが、中国の最先端ITを駆使したオンライン教育インフラを当社が独占的に提供出来たり、日本に対するインバウンド事業で中国客の取込みをしたい企業に中国のインフルエンサーを使ったマーケティングなどを求める企業などが出会いたいパートナーになります。

オープンイノベーション実績

2012年に中国福建省で初オープンした「日本生活体験館」がいよいよ2024年にリニューアルオープンします。


「日本生活体験館」は文字通り日本のライフスタイルにあった様々な日本商品専門店として、中国の消費者に直接手にとって、体験してもらい、販売およびテストマーケティングするお店です。


月々3万円という格安の費用で月単位に出店できます。

店舗販売だけでなく、自社商品の販売価格やパッケージ、使い勝手などのアンケートやホームユーステストなども対応し、中国人向けの新たな商品開発にも有効に活用いただけます。

https://www.woods-corp.jp/china-business/


2012年オープン時の「日本生活体験館」

https://youtu.be/K2XxRFwkpPs

https://youtu.be/jc8Ad8h-LSg

企業情報

企業名
株式会社ウッズ・コーポレーション
事業内容
代表者の出身地である中国福建省は人口約4200万人(東京の約3倍)であり、華僑の故郷と呼ばれ、世界中にチャイナタウンを作り、日本との交流も深い地域。福建省だけで十分なマーケットがあり、様々なトラブルが起きても対応できる人脈のある土地で、日本企業のビジネス支援を現地スタッフがきめ細かくサポート可能です。 中国製品の様々な商品を直接仕入れ交渉したり、中国における上場企業の顧問契約を通じ、ジャンルを問わず、中国企業とのアライアンス先を見つけ中国市場におけるマーケット展開を支援します。創業20年。代表者が中国出身のエキスパートが、リスクの少ない中国進出を支援します。
所在地
神奈川県藤沢市辻堂新町1-16-1青木ビル2階
設立年
2005年

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選択しているビジネス領域の企業

不二電気工事株式会社

全国に700社の協力会社網を保有しており、それを様々な利用方法、活かす市場を変化させながらプロジェクトを作って参りました。全国出店企業の設備緊急メンテナンス事業や機器商社とのコラボで全国設置工事プロジェクトなど様々行って参りました。「おもしろい」ビジネス感で日本が誇る「電気工事技術」を市場に提供することを行って参りました。
社名の「不二」は二つと無いという意味で創業されました。それから約60年今も創業の心を貫いております。
当社の協力業者の運営サポートを色々とさせて頂く中で、社内の事務的仕事を他社に提供するビジネスができないかと社員から提案があり「もっと儲かる電気工事会社をもっと日本中に作る!」という思いで新規事業に取り組むこととなりました。それが「電気工事業専門バックオフィスシェアサービス」です。
これに一緒に取り組んで頂けるIT・アプリといった分野のお会社とつながりたいと考えております。
電気工事業界の働き方改革・現場技術者の不足や技術伝承問題など様々な問題のソリューションになると考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
不二電気工事株式会社

アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

<p>アイフライテックは、アジア太平洋地域でトップクラスの音声人工知能技術を有した企業です。&nbsp;創業以来、音声・言語認識、発話、自然言語理解、機械学習、適応学習などの基礎技術研究に専念し、その分野において世界をリードする地位を維持しています。</p><p>アイフライテックは、機械が耳を傾け、話し、理解し、考えることを可能にし、 人工知能でより良い世界を作り出すことをビジョンとして、 AI製品とその技術をベースとしパッケージた&nbsp;アプリケーションの開発を積極的に推進しています。</p><p><br></p><p>アイフライテックインテリジェントオートモーティブ事業部は創業以来、オートモーティブセクターの製品開発に深く携わり、2021年12月までの販売実績では累計3600万台以上(出典:iFLYTEK販売記録)の量産車に当社のAI音声製品を搭載しています。 中国市場では日系自動車メーカーを始め約90%の自動車メーカーがアイフライテックのAI音声技術を使用しています。</p><p><br></p><p>2021年8月、神奈川県横浜市に資本金1億200万円でアイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社(iFLYTEK&nbsp;AUTOMOTIVE&nbsp;JAPAN&nbsp;CO., LTD)を設立し、 日本のオートモーティブマーケットに本格的に進出を果たしています。</p><p>iFLYTEKは中国深セン証券取引所に公開上場している企業です。</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 外資系企業
  • 6カ月以内の提携希望
アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

瀛创建筑装饰设计(北京)有限公司

現在私共の会社は中国(北京)にあります。事業内容はBI(ブランディング)~SI(空間設計)に至るまでの商環境のマネジメント業務を行っています。私自身中国在住13年目となり、設立当初は日系のお客様が大半でしたが、徐々に中系を新規開拓し、現在は全体の80%程度のプロジェクトが中系のお客様となり、まさに中国に根を下ろした事務所経営を確立しています。
中国市場は人口も多く魅力的な市場のひとつですが、現地の商環境や、生活習慣、政治問題、当局による商環境の変化等々に対する不安もあり、一歩目が踏み出せない方が大勢いると思われます。私が皆様にお伝えしたい事は、日本のブランド力は世界が認めるという事です。但し、ブランド力は他国にキャッチアップされてからでは遅いのです。傍観者として分析しているだけではなく、様々な分野の方が挑戦する事を前提に考えてみて欲しいと思います。
中国の社会環境は10年前と比べて驚くほどの変貌を遂げました。今後も中国の経営者たちは様々なアイデアを絞り、社会は常にトレンドを追いながらスピード感を持って常に変化していきます。現地のトレンドを肌で感じ、様々な分野の方と交流する事で、そのスピード感にタッチアップする事が出来ると私は考えます。
はっきり申し上げますが、中国市場は簡単ではありません。日本的考えだけでは潤滑に進む事は難しいと思います。それでも中国市場に本気で挑戦したいと考える企業または個人の方、皆様が大切にされている人、物、事すべての価値において、中国進出の最適解を是非一緒に考えさせてください。

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