• 更新:2025年06月19日

株式会社グリーンソリューション

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

HEJMAS Agrifibre Technologies

当社は今現在カナダにある、HEJMAS Agrifibre Technologies (ヘジマス・アグリファイバー・テクノロジーズ) というスタートアップの会社です。これから当社の世界を変える新パルプ化プロセス・テクノロジーを使って、パルプ製造で日本とヨーロッパでビジネス展開を予定しています。 当社の特許取得済の新技術は、パルプ業界を根本から変える、コストを現状の製紙製造コストよりも最大70%も削減でき、安全・エコ・サスティナブルで、循環型経済・サーキュラーエコノミーを可能にし、森林破壊を止め、CO2排出量や水・電力の使用を大幅に削減する事が出来る、これからの人類に非常に重要で必要な地球環境を守る革新的な新技術であり、かつ、イノベーションが必要な日本にとっても、そしてこれから当社のパートナーとなる企業様にとっても、SDGs, ESG, CSR, GXを達成、順守、促進する事が出来る、そして今後の新しい世界のパルプ業界のリーダーとなる事が出来る、素晴らしい技術です。当社が作るパルプは、TAPPI Specification 仕様のパルプです。当社の研究の利点のもう一つは、石油化学製品ではなく、農業副産物から得られる独自の無害・安全で高熱にも強く溶けない、生物分解性のバイオプラスチックの発見です。 この発見は、パルプ化とは直接関係はありませんが、HEJMAS の重要な代替的な価値のある知的財産になりえます。今後、そのバイオプラスチックの新技術の特許も取得する予定です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
HEJMAS Agrifibre Technologies

株式会社ソーイ

300年近く麹製造、清酒醸造、醤油醸造と代々継承されてきた発酵の伝統技術を活かすことを根幹に先代が新たに創業しました。創業以来、開発の基本はごみを出さない製品を開発することであり、継続しています。地球環境の影響で当たり前に買えていたモノや素材がレアになり、レアなものは更にレアになってきていることで、時流はよりサステナブルであることが求められて来ていると思います。弊社では発酵技術を「ごみを作らないアップサイクル」に活用して、人間優先の商品から、循環型経済を確立することを目指し、次の三点を主に行っています。1.食べにくい、美味しくないという心理的障壁で廃棄素材となっていたものを食品や新たなる商材へのアップサイクル。2.国連憲章に掲げられている健康を意識した製品を消費者にお届けし、循環型経済を確立する食品素材の開発と販売 。3.素材全てを利用し切るための発酵技術をベースとした戦略マーケティングのコンサルティング。当社では最低でも数百年以上の食経験のある菌や麹を使っています。 現在までに経験のある残滓はコーヒー滓、ビールやウィスキーなどのモルト滓、カカオハスク(カカオ豆の殻)、茶殻で、植物性材料の処理を得意としています。醸造家のDNAを受け継いでいる当社では発酵について、「美味しくない素材を美味しくし、同時に毒消しをする方法」として捉え、その発酵技術でアップサイクルと同時にごみを発生させない利用方法を確立しています。その技術名と製品群はUP 0 TECH®と言い、商標も取得しました。このごみを作らないアップサイクル事業にご賛同頂ける企業様との協業を要望しています。また2024年3月から東京大田区にパイロットプラントレベルの製造所を設置しましたので、OEMで受託加工も致します。一方で、これまでの社歴で培ってきた、化学系素材を使用しない食品材料として、パンや麺などの小麦粉製品向けで、パンのしっとりふんわり感や麺の茹で伸び遅延などの効果を持つ特許製品(詳細は別記にて)の製造販売もしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ソーイ