• 更新:2025年09月26日

第一興商とつくる、地域に選ばれる駐車場活用

株式会社第一興商

株式会社第一興商
  • 土地活用
  • 卸売
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 6カ月以内の提携希望

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社HIL

私たちの会社は、エコー評価技術を活用した健康経営ソリューションを提供しています。私たちの主力商品は、痩せている段階での食べ過ぎや運動不足をエコーで評価するシステムです。このシステムは、内臓脂肪、皮下脂肪、腹筋形態、腹筋厚などの評価要素を総合的に分析し、生活習慣の改善必要度を数値化します。従業員はエコー評価を受け、個別の評価結果を得ることで、自身の健康状態や生活習慣の改善ポイントを把握することができます。私たちのソリューションは、未病健診として企業の健康経営を推進することに効果的です。従業員の健康意識の向上や生活習慣の改善に寄与し、内部のヘルスプログラムや健康コーチングの効果を最大化します。また、企業側も従業員の健康状態を把握し、効果的な予防策や健康経営施策を展開する上で重要な情報を得ることができます。私たちのソリューションの優位性は、先進的なエコー評価技術の導入と総合的な評価要素の活用にあります。これにより、従来の健康診断では見落とされがちな内臓脂肪や筋肉状態などの要素を詳細に分析し、生活習慣改善のための具体的なアドバイスを提供します。競合サービスとしては、従来のBMIや体組成計などの一次元的な指標に頼るものがありますが、私たちのソリューションはより包括的な評価を可能にします。また、エコー評価技術の先進性や総合的な評価要素の組み合わせにおいても競合に優位性を持っています。私たちの会社は、エコー評価を中心とした革新的な健康経営ソリューションを通じて、企業と従業員の健康をサポートし、生産性の向上と幸福な職場環境の実現に貢献します。私たちの専門知識と経験を活かし、お客様との共創を通じて、健康経営の成功を支えるパートナーとして成長していきます。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社HIL

株式会社KOCHI

KOCHI(こち)は「スモールビジネスで、日本を元気に。」をミッションに掲げ、施設の無人化、省力化運営に特化したサービスを展開しているシステム開発企業です。創業は受託開発からのスタートでしたが、コロナで事業継続に悩む顧客から、「無人でも店舗運営できる仕組みを作りたい」と依頼があり、現在の事業を立ち上げるきっかけとなりました。社名の由来は、氷を解き、春を告げる風「東風(こち)」から。昨今多くのサービスが海外から入っていますが、日本のサービスを海外へ展開したい、Made in Japanが世界から注目された頃のように、日本に元気を取り戻し再びその風を世界に吹かせたいという思いが込められています。立ち上げ当初こそ施設の「効率化、利活用」を意図としてスタートした事業ではありますが、今後は地域経済の活性化、ひいてはまちづくり事業への寄与まで視座を高め、人口減少に直面する日本だからこそ創れる、新たな価値の創出を目指しています。従来は、空間利用の店舗をメインとして展開してきましたが、他の企業様との連携により無人販売(物販)やトレーラーハウス型の実証実験、期間限定店舗モデルの構築も可能となりました。業種・業界問わず事業共創に向け様々な企業とディスカッションを重ねていきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
株式会社KOCHI

有限会社ブランニューステーション

先日もエンターテイメントのプロフェッショナルとして、AOKIホールディングス様の子会社様である快活フロンティア様に対して、数々のご提案をさせて頂きました。1コートダジュールにおける快活フロンティア杯カラオケ選手権『目指せCDメジャーデビュー』2FIT24カップ『目指せフィットネスチャンピオン』3FIT24インドアゴルフm『目指せゴルフチャンピオン』の3フェーズにおけるエンターテイメントを始めませんかと提案に伺いました。青木宝久様のつてを頼って伺いプレゼンをさせて頂きましたが、まるで響かなかったと申しましょうか。初めからやる気なしにはほとほと驚きました。プレゼンさせていただいたのは、常務取締実行役員の中川様とアニヴェルセルの取締役の栗林様のお二人でした。栗林様は青木様に言われて頼らせて頂いたかたですが、同じ業界の方。新しいご提案は、まずかったようです。弊社は今まで長年多くのカラオケ大会、コンペティションを開催しております。このコロナにおいて新規事業を考えければいけない企業のトップでもあります。一番窮している企業といえましょう。それを全国展開始めた快活フロンティア(アオキグループのカラオケ部門として起業し、度々使わせて頂いていた事もあり、このコロナ渦にあって、コートダジュールと いうカラオケに加え、快活クラブという漫画喫茶のような施設、そして24時間フィットネスジムおよびFITネス内にインドアのゴルフ練習場と展開してきた快活フロンティアの今後を見据えた上で3項目のエンターテイメントの可能性あり、弊社の新規事業にうってつけではないかと考えた次第です。詳しいことはお答えします。よろしくお願いします。

  • プロダクト(製品)共同開発