• 更新:2025年12月31日

OYASAI株式会社

  • 農業
  • 植物加工・生育
  • AgriTech
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社システムデバイステクノロジー

経営の熱量を、明日動くプロダクトに。株式会社システムデバイステクノロジー(SDT)は、要件定義→試作(PoC)→運用スケールまでを一気通貫で伴走する“現場実装主義”のチームです。使われる仕組みを最短ルートで作りだします。提供価値(3本柱)Re/CTO(レンタルCTO) 経営課題を“技術の言葉”に翻訳。ロードマップ設計/技術選定/要件定義/PMを担い、社内外の調整も代行。意思決定のスピードと再現性を高めます。IoT・組み込みAI/業務システム受託(J-all) センサー・マイコン・クラウド・可視化まで短サイクルで試作→検証。仕様が未確定でもOK。仮説→実装→学習を回し、PoC止まりを脱却。人材ソリューション(odoL/Fiorente) 開発・運用の即戦力から販売現場のプロ人材まで、派遣/業務委託を適正運用。立ち上げから日々の運用まで体制ごと支援。進め方(最短2週間で“触れる”を)1週目:現状ヒアリング/成功条件とNG条件を定義2週目:動く試作(簡易アプリ・ダッシュボード・UIワイヤ)提示3〜4週目:現場テスト→使われる設計に磨き込み/運用設計・教育以降:KPI設計/体制化/必要人材の機動投入こういう課題に効果的です「要望がバラバラ」→ Re/CTOが意思決定フレームを整備し、要件を一本化「PoCは作れたが現場で回らない」→ 運用・教育・KPIまで作り込み定着化「人が足りない」→ 期間×スキルで必要なところに必要な人材を投入まずはお気軽にご連絡お待ちしております!

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社システムデバイステクノロジー

株式会社ラテラ

世界に先駆けて開発した無菌人工土壌の技術を保有しています。(特許第5945840号) 無菌人工土壌の開発の経緯は畑づくりの好きな叔母が高齢者施設に入居したことがきっかけであり、免疫力が低下したご高齢の方でも土壌細菌からの感染症を引き起こすことなく安全に使用できるように開発を行いました。 この無菌人工土壌を活用したインテリアグリーン商品に加えて都市型農園や施設栽培に活用ができるように日々研究開発を行っています。 1)新規性 除菌剤、殺虫剤を用いない無菌人工土壌は世界に類を見ないものである。岩石顆粒を主成分とすることから、痩せた土壌という印象を持たれることもあるがこれは誤りである。本人工土壌の主成分を為す天然鉱物は1nm(10億分の1m)以下の細孔を持ち、また結晶外部は複雑な細孔型形状を持つことから肥料イオンを化学吸着、または物理吸着して土壌中の水分との間に吸着平衡を作る。このことから本人工土壌は植物にとって栄養豊富な土壌である。このような特性を利用した人工土壌は世界に無く、全く新規なものであり独創性が高い。なお、植物が吸収できる栄養は無機イオンの形態のみである。 2)成長性 インテリアグリーン市場(現在2200億円/国内)では、菌や虫が心配で室内プランティングをためらっている人、レストランなど清潔である必要がある場所、高齢者施設等自然の土が使えない場所、新しいおしゃれなプランティングを創造したい人等が新たな市場を形成することが見込まれ成長性がある。 植物工場施設とその関連市場規模は施設栽培主要国のみでも3兆円(2025年予測、各国の施設園芸面積に日本の成長率を比例させた値)の市場があり、日本国内ではデロイト トーマツグループの予想で2025年の規模6700億円となっている。自民党調査では2024年の日本における農就業人口の減少は26万人(現農業就労人口全体の19%)であり、圃場農業から植物工場への移行が進むものと思われ、植物工場の市場は拡大・継続する。現在の国内施設栽培面積(49万ha)の0.1%を無菌人工土壌施設に移行することにより20億円の市場を獲得でき、成長性は大きい。 3)優位性 インテリアグリーン:無菌人工土壌は世界に類はなく、室内での清潔さに関して極めて高い優位性を持つ。既に特許取得し、ゼオライト使用(特許侵害)に関しては人工土壌の外観から容易に判定できるので弊社無菌人工土壌市場への他社の参入障壁は高い。 無農薬植物工場:植物工場としては水耕栽培が競合となる。本人工土壌によれば、水耕では栽培困難な根菜類などを含む全品種の栽培が可能で、設備費用も安価であり使用水量も節約できることから、水耕栽培が参入できない市場を獲得することが見込まれるため、水耕栽培を上回る市場規模を持つと考えられる。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ラテラ

HeyKnot株式会社

HeyKnot株式会社は、HubSpot、Salesforce、KintoneなどのCRM・SFA・MAツールの導入・活用支援を通じて、中堅・中小企業の業務改善と営業強化を支援するDXコンサルティング企業です。私たちは、単なるツールの導入にとどまらず、定着・運用・成果創出までを一貫してサポートする「DXの確かな伴走者」として、お客様と共に歩んでいます。ビジネス環境が急速に変化する今、システムの活用と人材の育成、組織文化の変革は、もはやコストではなく事業成功の根幹です。DXの成功には、技術導入だけでなく、業務プロセスの最適化や部門間連携、データ活用など多角的なアプローチが求められます。HeyKnotはこれまで、400社以上のSaaS導入、100社以上のCRMオンボーディング支援を行ってきました。その中で見えてきた共通点は、「DXを全体最適の視点で捉え、一つのストーリーとして描ける企業こそが成果を上げている」ということです。私たちは、提案・構築支援サービス「Amplify」や、AI・業務デジタル化支援、コンテンツ制作まで幅広いソリューションを提供し、社内外のパートナーと連携しながら、お客様の課題解決に最適な体制を構築します。「定着から成果まで」。HeyKnotは、ツールが“使われる”状態をつくり、その先の成長を“共につくる”パートナーです。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ

農業生産法人株式会社グリーンズグリーン

弊社は、新潟市秋葉区で環境浄化のための緑化推進を目的とした苔の栽培や苔を使った園芸商品の開発・販売や苔庭の施工等を行う設立7年目のスタートアップ企業です。苔の栽培には、通常はトレイで土を使った栽培を行いますが、弊社は長年の研究開発を重ね土を使わずに特殊な不織布を用いシート状にスナゴケを栽培する「スナゴケシート」(特許取得)を開発しました。輸出も簡便に可能です。生きた苔シートは1.8m×最大50mまでの大きさまでカバーし、地面、床面、壁面などに敷設することで、雑草防除、景観維持、大気汚染物質吸着、二酸化炭素固定などの効果を発揮する機能性緑化資材です。絨毯のようなシート状で苔を栽培するため、切って張り付けるなど用途に応じたサイズ調整ができ、また、メンテナンス面でも水管理や剪定(せんてい)は必要なく管理をほとんど必要ないという点が大きな特徴です。日本国内の特許出願はすでに査定済みで世界はPCT出願も済ませています。これまでの実績としては、2019年にJR東日本スタートアッププログラム2019で優秀賞を受賞し「苔栽培による鉄道高架下の有効活用」を協業展開をスタートさせています。苔の特性を活用し、鉄道沿線自社施設の防草効果、緑化推進などの環境浄化機能を実証実験をしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
農業生産法人株式会社グリーンズグリーン

株式会社DXビジョン

株式会社DXビジョンは、スタートアップの挑戦を技術で支えることをミッションに掲げる、技術者主導の開発会社です。 私たちは「スピード」「柔軟性」「成果」に徹底的にこだわり、プロダクト開発に本気で向き合うスタートアップの良きパートナーを目指しています。DXビジョンのアピールポイント:・代表は現場出身のエンジニア現場感覚を理解した技術判断で、ビジネスのスピードに即した開発を実現。・経験豊富なオフショア開発チーム20年以上のオフショア開発経験を持つプロフェッショナルが在籍。コストと品質のバランスに優れた体制。・AIソリューションを自社開発中生成AI・機械学習を活用した新技術に積極投資。課題解決型のAIプロダクトを開発。・アジャイル開発に特化、成果にフォーカス柔軟かつスピーディーな開発プロセスで、仕様変更や方針転換にも即対応。リリース・改善を繰り返しながらプロダクト価値を最大化。・同じ“スタートアップ目線”で並走資金も人材も限られるスタートアップのリアルを理解し、スモールスタートからスケールまで一貫してサポート。・共創の姿勢ただの開発請負ではなく、スタートアップ仲間として共に汗をかく姿勢を大切にしています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社DXビジョン

株式会社humorous

あそびゴコロが、世界を救う。私たちは、誰もが持っていながら、ほぼ使われていない人間のユーモアを地球最大の資源と位置付け、それを有効活用することで、心にゆとりのある社会を目指しています。広告代理店にて多くの映画やドラマなどの製作に携わってきた代表の田村が、エンタメのアプローチで社会課題を解決する企画会社として2022年創業。エンタメの演出を活用し課題空間を変身させるR&D事業など、コンテンツ開発を推進。公共空間や都市デザイン、既存にはない発想による事業開発など、ユーモアあふれる社会実験を行い、実装を目指しています。ナイトコンシェルジュ® に関して現在の暗闇対策は、暗いまま放置か、照明灯設置の事実上の2択となっています 。後者の場合、無条件に照明設備や電気工事、高騰する電気代や長期にわたる維持管理など、費用的にも運営的にも施設事業者の負担となっており、また、過剰な照明設置は利用者が必ずしも望まない状況もあり、CO2削減の観点からも環境に不要な負荷をかける側面もあります 。「ナイトコンシェルジュ®」は、避難標識などに使われてきた蓄光素材をもっと創造的に活用するプロジェクトです。2022年に国土交通省のモデル事業として社会実験が実施され、9割の利用者から継続設置を希望する声が上がり、その後実用化されました。隅田川花火大会の会場運営や、岡山県岡山市での用水路転落防止をはじめ、道路空間、公共施設、アウトドア施設、天文施設、イベント会場、工場内施設、アトラクション活用、広告媒体など、多様なシーンで展開されており、暗闇対策の新ジャンルとして、今後も多くの場面での活躍が期待されています。※「ナイトコンシェルジュ®」はオリジナルの空間演出法として特許出願済、商標登録済です。ナイトコンシェルジュサイトhttps://humorous.jp/nightconcierge

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
365ブンノイチ

合同会社クロスコム

 BtoB領域に特化したマーケティングオートメーション(MA)/CRMツールの運用代行とマーケティング戦略策定を支援する会社です。見込み顧客を商談・受注へとつなげるためのマーケティング・コンテンツの戦略をご提供します。特に「商談化数」「新規顧客数」に課題を持つBtoB企業様をご支援するために、MAツールを活用したメール配信で少ない予算・人員で課題解決に取り組んでいます。数あるマーケティング支援会社の中でも、以下の3点で他社にはない価値をご提供できます。①ターゲットセグメント・サービス価値の設計(=マーケティング戦略)からのご支援による「成果を出す基盤づくり」②バイヤーイネーブルメントを軸にしたコンテンツ戦略の企画、制作による「商談数の獲得」③法人営業経験による、マーケティングx営業の連携強化で「気付けなかった失注機会の削減」メール配信会社・MA運用会社はたくさんいらっしゃいますが、その基盤となる「マーケティング戦略」としてターゲット・バリューまで設計にかかわってご提案できるMA/CRM運用会社は弊社だけだと考えています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
合同会社クロスコム

株式会社INJUS

2013年創業のシステム開発会社。システム開発の受託事業を中心とした「0→1ベンダー」国内におけるLINEの普及率の高さとAPIによる開発範囲の広さに早くから着目し、LINE公式アカウントの中を独自のシステムとして構築する事業を行う。ゼネコンや鉄道会社、地方自治体からスタートアップまで、新規事業開発や既存業務のデジタル化を手がけ、これまでwebやスマホアプリで実装していたシステムをLINEに置き換える。これまではフルスクラッチで開発してきたが、「Lタグ」という開発基盤を整備したことでアプリ開発手法そのものを変革。パッケージ製品として安価に提供しつつ、Lタグを土台に差分だけを追加開発することで、大幅に開発コストを抑え、顧客がイメージしやすい状態でシステム納品を行う。また、公式LINEに関するプログラミングおよびマーケティングのスキルを提供し、DX人材を内製化する教育事業「API BOOT CAMP」を提供。企業や自治体へ導入中。 他にも、スナックと角打ちを地方観光都市の遊休施設に間借りで出店する「スナッチ」を運営。スナッチはLタグを用いた店舗運営を意識し、Lタグの普及の役目も担う。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社INJUS