• 更新:2019年10月24日

一般社団法人みんなのクラブでは、リアルな知の探索を行えるように、オープンプラットフォームを通じて、様々なマッチングを支援しています。

一般社団法人みんなのクラブ

  • IoT
  • シェアリング
  • 働き方改革
  • 働き方改革
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス

株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社リディラバは、「社会の無関心の打破」をミッションに、個人・企業・学校・自治体等の各セクターと、社会問題の現場をつなぐ事業に取り組んでいます。 ■社会課題の現場に学ぶ、企業研修「フィールドアカデミー」 多様化・複雑化する社会において、「主体性」をもって課題に向き合う人材を育成。社会課題のリアルな現場に学び、課題の本質をとらえ解決策を提案するフィールド型の企業研修を提供しています。 ■メディア事業「リディラバジャーナル」 リディラバ独自の取材企画で構成されるオンラインメディア。サブスクリプション型(有料会員制)のメディアとして、日々、さまざまな社会問題を発信しています。 ■教育旅行・研修 リアルな社会問題の現場に訪れることができるスタディツアーを、幅広い世代の方々に向けて提供。全国の中学校・高校に、修学旅行などの機会を通じて、教育旅行プログラムをご利用いただいています。 ■カンファレンス 日本最大級のソーシャルイシューカンファレンス「R-SIC(アールシック)」を主催。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Ridilover(リディラバ)

株式会社トルビズオン

弊社事業モデル:弊社が提供する上空シェアリングサービス「ソラシェア」は土地所有者とドローンユーザをつなぐプラットフォームです。上空シェアリングサービス「ソラシェア 」https://www.sorashare.com/民法207条の土地所有権は上空におよびます。例えば、地権者がその土地からの温泉や鉱脈を所有するように。それを上空に伸ばして考えると、ドローンが上空(150m未満)を飛行するためには地権者の許可が必要です。その問題を解決するため、地権者の上空権のマーケットプレイスを作りました。我々は「空」の権利の売り買いを促進し、それを繋げて空の高速道路を構築します。この道は配送ドローンのための空路となり、より効率的に過疎地の買い物・医療困難者の救済を行います。解決したい課題:近年、少子高齢化による影響で過疎地における買い物困難者、医療困難者の増加が大きな課題となっています。また、そのような地域に物資を届けるドライバー不足も物流業界全体の問題です。さらに、コロナ禍の影響により、感染症のリスクが問題視されている中、人を介する物流が自動、非接触型のモードであるドローンに注目が集まっています。今後気候変動による風水害、雪害などの激甚化も考えられるため、離島や中山間エリアに対する空のインフラを整えることが急務であり、住民がより長く住み続ける町づくりのためにも求められています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社トルビズオン