• 公開:2022年12月19日
  • 更新:2022年12月20日

価値をひとつプラスしよう!アップサイクルの技術開発と拡散へ/NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会

NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会

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  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • NPO・NGO

価値をひとつプラスしよう!アップサイクルの技術開発と拡散へ/NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会

こんにちは!AUBAカスタマーサクセスチームの栗山です!

今回は、アップサイクルする技術を保持するこちらの企業をご紹介!


■NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会

※AUBA利用歴2年10か月/コンタクト実績8社/共創中5社 

https://auba.eiicon.net/projects/18210



●事業における課題、オープンイノベーション実践の背景は?


ーー本日はよろしくお願いいたします。今回お話を伺うのは、理事長の木村俊平さんです。さっそくですが、まずは事業内容を教えてください。


弊社は、「価値をひとつプラスしよう!PLUS ONE ROLE」をミッションとし、アップサイクルを通してごみになるものを価値あるものに変えるための環境活動を行っている市民団体、NPO法人で鎌倉を拠点に活動しています。余った紙・プラスチック袋、コーヒー豆の袋、そして革などを捨ててゴミにするのではなく、名刺入れや財布、スマホカバーなどにアップサイクルすることで、ゴミを減らすための活動をしております。

SDGsの中でも実践しているのは、主に目標13「気候変動に具体的な対策を」ですが、目標14の「海の豊かさを守ろう」や、目標15の「陸の豊かさも守ろう」、目標12の「つくる責任、つかう責任」なども、活動を通して関わってきます。


活動例として、主にワークショップ、イベント運営、アップサイクルの技術開発などを行っています。

具体的には、鎌倉市の小学生向けのアフタースクール、「放課後鎌倉っ子」や、青年会議所でワークショップ、大学・学会向けの講義を行っております。弊社のアップサイクル技術の特徴は、紙・プラスチックゴミ、革の余りなどを、ハサミ、カッター、両面テープなど、普段から使うような物で生まれ変わらせることができることです。その意味で、ワークショップとの親和性が非常に高いといえます。ちなみに、このアップサイクル技術は、「折人ブランド」として商標登録もしております。

現在進行中のプロジェクトとしては、「鎌倉みんなでアップサイクル マス入れ制作配布プロジェクト」として、毎週木曜と土曜日に宿泊施設のラウンジを借り、ワークショップを開催しています。これは、参加者が紙袋からマスク入れを作り、配布スタンドで無料で配布する、というプロジェクトで、もうすぐ三千個の配布達成になります。

また、市長や市議会議長に作品寄贈を行ったり、昨今SDGsやアップサイクルに対する注目度も上がっているので、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など、さまざまなメディア媒体でも紹介をしていただいています。

日本エコロジーアップサイクル協会/理事長/木村俊平 様



ーー「アップサイクル」の概念や、技術の普及を積極的に行われているのですね!では、他社との共創/オープンイノベーションに取り組もうと思われた背景を教えて下さい。 


日本全国でアップサイクルの概念と技術普及を展開したかったのですが、そのタイミングで新型コロナウイルスが蔓延し、機会が途切れてしまいました。そこで、全国に基盤がある企業様との共創を通して技術拡散を行うのも、新しい手段であると考えました。

また、昨今、世界的にSDGsへの注目度があがり、さまざまな企業様がそれに関連したアクションをとっているように感じています。そういった社会の意識変化の中で、アップサイクルに興味を持たれている企業様とのつながりを強めることで、アップサイクルの可能性をさらに広げていきたいと考えたのがきっかけです。



●AUBAをどのように活用しているのか?


ーーAUBAをご利用いただく際に工夫されている点はございますか?


より確実に共創を実現するために、相手様にメッセージを送信する時は、提案書と、弊社の事業内容の資料を添付するようにしています。過去の活動例などもございますので、イメージが掴みやすい写真を添付した上で、メッセージの段階で弊社の方向性を開示することは意識しています。数多くのメッセージを送ると言うよりも、しっかりとした提案を行うからこそ、共創が形になってきたと感じます。



ーーAUBAをご利用されてみての印象をお聞かせください。


一点目に、企業様とコンタクトをとるハードルが下がったことは非常に魅力的だと感じております。一般的に、NPO団体は、企業様とつながりを持つことに難しさを感じています。AUBAのようなプラットフォームがあることで、企業様との連絡手段を持つことができ、具体的な話まで運ぶことができていると感じています。

二点目は、決裁権を持っている方とのつながりを持てることです。



●活用による成果/変化は?


ーー実際にお取り組みに進まれているお話はございますか?



ビルスキル様には、先方の社長様からコンタクトをとっていただきました。ビルの清掃会社様なので、マンションから出た紙袋などのゴミをアップサイクルし、作品として販売したいという話から始まって、そこからワークショップを共同で開催したり、今年の5月、11月に行った湘南サイクルフェスタでもメイン協賛をしていただくなど、さまざまな形で共創にとりくんでいます。


某モビリティ会社様とは、製品を作る中で出る様々な廃材をアップサイクルする方向性で、ワークショップを行う、という話が進んでいます。すでに4度、打ち合わせも行いました。


江ノ電様に関しては、前述した湘南サイクルフェスタへの協力、と言う形で駅にポスターやチラシを置いていただいています。


大日本印刷会社様は、アップサイクルでの共創を見据えて情報交換を行いました。


靴の企画・製造・販売をされているリーガルコーポレーション様は、製造時に出る端革からベルトをアップサイクルし、前述のビルスキル様の清掃員の方に使って頂き、効率的に使ってもどうしても出る端革の廃棄量を減らし地球温暖化防止に繋げる『つなぐプロジェクト』を三者でスタートさせました。現在、ベルトを使って頂く企業・団体様を募集しています。



ーーAUBAを通じたオープンイノベーションに取り組む前と後で、何か変化を感じられた部分はございますか?


AUBA使用以前は、NPO団体とのつながりはあった一方で、企業様との共創を実践するハードルを感じていました。ですがAUBAを使うことで、、SDGsへの取り組みに前向きな企業様とのつながりができました。以前はワークショップを週2回定期的に開催していたのですが、他にも企業様に協賛をしていただいてのイベント開催・運営や、共同でのワークショップの開催など、今までになかった新しい取り組みを始めることができています。



ーー最後に、今後の展望をお聞かせください。


今後もAUBAを活用し、アップサイクルに関連したワークショップやイベントの可能性を広げていきたいと考えています。また、弊社のアップサイクル技術を例えば、前述したリーガルコーポレーション様のゴミを減らしたいという企業課題(社会課題)解決に活かす事で社会への実装を行って行きたいと思っております。



ーー貴重なお話ありがとうございました!



※※今回ご紹介した企業にご興味頂いた方は是非以下よりコンタクトが可能です※※

【NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会】

https://auba.eiicon.net/projects/18210



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【共創状況報告にご協力頂いた方へ、メッセージチケットプレゼント!】

AUBAでは実際に他社様とお会い頂き、提携検討フェーズに進まれている方を対象に、共創状況のヒアリングをさせて頂いております。

提携に向けて2回目の商談が決まった!という段階から、実証実験に向けて進んでます!等、お聞かせ頂ける範囲でお答え頂けますと幸いです。

https://inquiry.eiicon.net/l/864992/2020-12-08/27g2gq


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AUBA活用についてお困りの方は是非オンラインコンサルタントにご相談ください!



例えば、

・改めてAUBAの基本的な使い方を教えて欲しい

・どのようにメッセージしたら返信が返ってくるのか

・希望に合う企業を紹介してほしい

など、ご相談をお受けすることが可能です。


この機会にぜひご活用ください。


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■個別面談の詳細

面談方法: オンライン

※無料で登録不要のオンライン会議ツールを使用します。

面談可能日時: 平日 11:00~18:00

所要時間:30分程度


お申し込み方法:以下URLより、ご希望のお時間をご選択くださいませ。

https://eiiconcs.youcanbook.me


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選択しているビジネス領域の企業

株式会社コル

●UP FOOD PROJECTフードロス・食品廃棄物削減を目指してアップサイクルに取り組む共創プラットフォーム【取り組み内容】1)アップサイクル・マッチング支援食品・飲料メーカーから排出される副産物と、アップサイクル素材化に取り組む研究者・企業をつなぎます。素材開発から製品化まで、マッチング、共同研究、事業化支援をワンストップでサポートします。2)バイオものづくり&フードテックコーヒーかすや果皮、野菜の皮などの未利用資源を原料に、発酵、マイセリウム、バイオミネラリゼーションといったバイオ技術を活用したモノづくりに取り組んでいます。▶FOOD SOTONE:食品残渣を活用し、バイオミネラリゼーション技術で石のような質感の素材へアップサイクル。3)業界特化プロジェクトアップサイクルでコーヒー産業をゼロ・ウェイストにすることを目指す「UP COFFEE CHALLENGE」を展開しています。4)EDUTAINMENT社会課題やSDGsなどに関する情報メディア「ソーシャルグッドCatalyst」で、食の問題や解決に挑む取り組みに関する記事を公開しています。食品残渣を使ってモノを作る体験型ワークショップも行っています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社コル

株式会社ソーイ

300年近く麹製造、清酒醸造、醤油醸造と代々継承されてきた発酵の伝統技術を活かすことを根幹に先代が新たに創業しました。創業以来、開発の基本はごみを出さない製品を開発することであり、継続しています。地球環境の影響で当たり前に買えていたモノや素材がレアになり、レアなものは更にレアになってきていることで、時流はよりサステナブルであることが求められて来ていると思います。弊社では発酵技術を「ごみを作らないアップサイクル」に活用して、人間優先の商品から、循環型経済を確立することを目指し、次の三点を主に行っています。1.食べにくい、美味しくないという心理的障壁で廃棄素材となっていたものを食品や新たなる商材へのアップサイクル。2.国連憲章に掲げられている健康を意識した製品を消費者にお届けし、循環型経済を確立する食品素材の開発と販売 。3.素材全てを利用し切るための発酵技術をベースとした戦略マーケティングのコンサルティング。当社では最低でも数百年以上の食経験のある菌や麹を使っています。 現在までに経験のある残滓はコーヒー滓、ビールやウィスキーなどのモルト滓、カカオハスク(カカオ豆の殻)、茶殻で、植物性材料の処理を得意としています。醸造家のDNAを受け継いでいる当社では発酵について、「美味しくない素材を美味しくし、同時に毒消しをする方法」として捉え、その発酵技術でアップサイクルと同時にごみを発生させない利用方法を確立しています。その技術名と製品群はUP 0 TECH®と言い、商標も取得しました。このごみを作らないアップサイクル事業にご賛同頂ける企業様との協業を要望しています。また2024年3月から東京大田区にパイロットプラントレベルの製造所を設置しましたので、OEMで受託加工も致します。一方で、これまでの社歴で培ってきた、化学系素材を使用しない食品材料として、パンや麺などの小麦粉製品向けで、パンのしっとりふんわり感や麺の茹で伸び遅延などの効果を持つ特許製品(詳細は別記にて)の製造販売もしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ソーイ

株式会社平泉洋行

平泉洋行は1920年(大正9年)創業の長い歴史のある会社であり、ゴム原料、ゴム薬品、ウレタン原料、エラストマー原料、ゴム試験機、成形加工機械、CAEソフトウェア、工芸、ホビー用のウレタン樹脂の販売などを行っています。 そして、主にゴム・樹脂製品を取り扱う『浩洋産業株式会社』、接着剤や注型剤などのポリウレタンを製造する『エッチ・アンド・ケー株式会社』という関連会社2社と共に、3社協業体制『平泉グループ』を確立。化学工業界に留まらず電機、機械、自動車、建設など幅広い分野に対し、平泉グループならではの新しい材料、そしてアイデアを提供しております。SDGsに関する取組としては、海洋プラスチック問題に取り組んでいます。海洋プラスチック問題に関しては、フランスから海洋プラスチックごみ回収装置を輸入して、日本の総代理店として、設置を促進することに尽力しています。浮桟橋設置型のシービンと、リモートコントロールで回収するジェリフッシュボットの2種類があります。また、回収したペットボトルと陸にあるペットボトルを資源化(繊維)にする取り組みをパートナー企業と一緒に取組んでいたり、食品工場などで廃棄されている汚れたプラスチック類をマテリアルリサイクルまたは工場内で使用するボイラー熱として利用する仕組みを提案しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社平泉洋行

株式会社イクシム

当社はイベント制作・運営を本業とする会社です。廃プラスチックのアップサイクル「INCREACE PLASTICS(インクリースプラスチックス)」を開始。イベント業界から排出される廃プラスチックを中心にアップサイクルを行い、板(900x900x20)の製造を実施。様々なアイテムへの加工をハンドメイドで行っています。板の配色からオーダーが可能で、オリジナルの家具や雑貨をお作りいたします。プラスチックの端材処理にお困りの企業様は、自社のPRにもつながりSDGsにも貢献出来ますのでご検討下さい。また、販促什器やイベント資材のシェアリングプラットフォーム及び在庫管理システム「INCREASE EVENT(インクリース イベント)」の提供を開始し、現在利用者を広く募集しております。利用していない期間に倉庫に眠っているアイテムを出品し、他社へシェアすることで得た収益を保管費に充てるなどし、コスト削減が可能です。利用者はレンタル会社様で手に入りにくいアイテムを利用することができ、来場者へリユースアイテムを利用した運営を行っていることがアピール出来ます。双方とも、シェアリングを通じて環境問題への取り組み、SDGsへの貢献が可能となり、企業イメージの向上につながります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社イクシム

株式会社Creators Team

CTは「いつかそうなるを、今つくる」をビジョンに、ITツールでより暮らしやすい未来を実現するというミッションを掲げています。所属している13名のクリエイター、エンジニアはZ世代で構成されており、平均年齢は21歳。デジタルネイティブの感性と若々しさを活かしたクリエイティブ事業を展開します。現代の日本社会において、Z世代にとっては使いにくいUIが溢れていることを問題視し、まずは見やすく使いたくなるようなシステムインターフェースの開発でミッションを実現させていく次第です。また、UI/UXデザインの際にさりげなく必要となるロゴデザイン、ウェブサイト、パンフレットデザインなどの付随したクリエイティブ事業も行っております。上記のリソースを活かしながら、Z世代の疑問を解決するようなシステムを独自で開発する、システム開発事業も行っております。UI/UXデザインからバックエンドの構築まで出来るZ世代のクリエイター、エンジニアの仲間と共に、現在はスモールビジネスユニットや制作チーム向けのプロジェクト管理システムを開発中です。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社Creators Team

ミンナのミカタぐるーぷ/株式会社ミンナのシゴト

ミンナのミカタぐるーぷは株式会社ミンナのミライ・株式会社ミンナのナカマ・株式会社ミンナのシゴトの3社で構成されています。株式会社ミンナのミライは就労継続支援A型事業所(以下、A型)と言う比較的軽度な障がい者と雇用契約を結び一般企業で働く為の訓練を行う会社で、主にうつ病などの精神障がい者が多いです。株式会社ミンナのナカマは就労継続支援B型事業所(以下、B型)と言う比較的重度な障がい者と雇用契約は結ばずA型などにステップアップする訓練を行う会社で、主に知的障がい者が多く通います。株式会社ミンナのシゴトは全国にあるA型やB型事業所の代わりに営業を行い、仕事を提供する会社になります。株式会社ミンナのシゴトは自社ぐるーぷでA型・B型を運営している為に自社内で障がい者の仕事の仮説・検証が行える組織となっており、提供先事業所により障がい特性に合ったデレクションを行える事が最大の特徴になっています。2018年にはBPOシステム「ミンナのシゴト・システム」をリリースし今後バージョンアップして行く予定です。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ミンナのミカタぐるーぷ

GUMI FACTORY

2011年に切り絵系アイデアで実用新案を取得し『あでやか切り絵』と言う商品を企画製作販売を行っています。実用新案登録証[登録第3168929号] 今までに誰も出会った事の無い唯一無二の商品です。 ⭕️『あでやか切り絵」とは 切り絵風絵柄を台紙に印刷しその内側を型抜きしたモノ。 その台紙の裏側に色紙や千代紙・チラシ等を切ったり千切ったりして貼るだけでステキな作品が出来上がると云うものです。 ⭕️『あでやか切り絵』の今後の展開 『あでやか切り絵』に似たモノはありませんが敢えて挙げると[塗り絵]があります。 【河出書房新社の大人の塗り絵シリーズ全170点700万部突破!(読売新聞2019/2/3広告)】『あでやか切り絵』はその数倍・数十倍は可能性あります。 その根拠は、 『あでやか切り絵』のアイデアは世界中何処にもありません。 このアイデアは私(深川)しか持っていません。 世界中に色んな絵柄・モチーフ・紋様等が数多く有ります。 それらを使用する事で国内外問わず販売出来ます。 [塗り絵]は海外にも有るので国内のみです。 ⭕️『あでやか切り絵』の現状 個人で活動している為、満足な事が出来ていないのが現実です。 世界を相手にしている企業又はそれを目指している会社等との面談を希望します。 協会を立ち上げたのは全国にある介護施設や学校又、東日本大震災被災地等でのイベント、又これから起こるであろう災害被災者の方々へのボランティア活動を行える方々を育てる目的です。 また、各企業等の販促物としても最適!人の集まるイベント等に使用できます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人あでやか切り絵協会